【勝新太郎による石原裕次郎への弔辞】
石原裕次郎さんが亡くなったのが昭和62年(1987)ですから、
この葬儀の様子は、35年前のものになります。
時が35年を経過すると、この場に参列している
数ある著名な方々の多くが物故者となられています。
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」
また、
「淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、
久しくとどまりたるためしなし」
などなど、いにしへの人の無常観が蘇ります。
勝新太郎さんの言葉
「生きていながら死んでいる奴が多い世の中で、
死んでまた生きかえちゃったというこの凄さ…」
裕次郎さんの大きな存在感がズシリと胸に迫ります。
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