【そうだ落語だった明石家さんまさん 昭和54年】

こちらは、明石家さんまさんの今から43年前です。
24,5歳のころでしょう。
笑福亭さんまを名乗り、
小噺を初々しい感じで披露しています。
大ブレーク前夜のさんまさん。
この後、師匠の勧めもあり、明石家さんまに改名して、
ピン芸人として漫才ブームの大波に乗ることになります。
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