「歩くのも怖い」駅前に“刃物男”目撃者語る瞬間

大阪市のJR鶴ケ丘駅にたたずむ1人の男。
時刻は8日午後6時ごろ。
よく見るとその手には刃物が。
近くの男性が通報し、すぐに警察官が駆け付けますが、
男は怒号を上げながら抵抗します。
動画撮影者:
「とりあえず暴れている、うわーみたいな。
キンキンキンキンって刃物同士をたたいて威嚇するみたいな感じで、
とにかく恐怖しかないし、この辺歩くのも怖いというか…」
つづきは動画をどうぞ>>>
↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓


人気記事ランキング
【新文化庁長官に「UFO」「あずさ2号」作曲家の都倉俊一氏】
【大感動ドッキリ】SMAPが一般人の結婚式でサプライズ登場
テレクラで出会った高校中退の子とセックスやりまくり
【斬新!】マッハひとみのスーパーカー天気予報
【名シーン】「ボール下さ~い」の声に応える中島卓也選手
姉から彼氏を奪い取っているという快感
【修学旅行あるある】バスから手を振る女の子たち
【ザギトワ選手の愛犬マサル、肉球で調印】
童貞の俺が乱交パーティ企画して学校中の可愛い女の子に種付した話
記憶が曖昧なままフラリと入ったスナックで二人の熟女に襲われた話
-
-
【エレベーター危機一髪!】男性の機転が犬を救う
エレベーターに犬を連れて乗り込んだおばあさん。 エレベーターの扉が閉まる瞬間に、 外に出た犬。 扉が
-
-
【失神者続出のマイケル・ステージ】伝説のライブ
マイケル・ジャクソンが、1992年から1993年にかけて行った ワールドツアー「デンジャラス・ワール
-
-
【深夜ですから】月曜から夜更かし
言われてみれば見たことないもの…。 ほんとにどうでもいいことですが、 この素敵なお姉さんがサンタなら
-
-
【紙で出来たパイプオルガン】実際の音を聞いてください
ペーパークラフトで作られた「ミニパイプオルガン」。 紙とダンボール、 そして音を発生させるために風船
-
-
『うつくしいひと』予告篇 くまもと映画プロジェクト
このプロジェクトは、熊本県出身の映画監督(行定 勲氏) を始めとした熊本県人が集まって作られた映画で