【修羅場】４年前、嫁に浮気された。元嫁とは離婚し、慰謝料を請求、念書を取り交わし、元嫁は元嫁両親や共通の友人とも絶縁した。しかし元嫁は浮気相手から背負わされた借金と浮気とボウリョクで、会社の独身寮にいた俺に助けを求めて来て……

親兄弟のいない俺には、一度愛した女が落ちぶれるのだけは見たくなかったと答えた

元嫁は、月々の慰謝料の返済時に仲が良かった時みたいに戻れるように頑張ってるって言っていた

もう一度幸せになれるように努力するからって元気になっていった

元嫁「一度失敗したけど、いっぱい反省したから私も幸せを考えてもいいかな」

俺　「俺は幸せにしてやれなかったけど、自分の幸せを考えたらいいよ」

元嫁「今度は失敗しないから、安心して」

俺　「これ以上、俺ができることはないけど頑張れ」

俺は遠くに転勤が決まった時に、元嫁にメールでもう会うつもりがないことを告げて、

メールも携帯も変更して振り込みだけのやり取りになった

転勤先に俺を理解してくれる女ができたので、そのエリアのローカル社員に変更して家も購入した

慰謝料と借金の返済を終えた元嫁が挨拶したいと会社宛に手紙が来たので最後に会うことにした

久しぶりに会う元嫁は、出会った頃の優しい女性になっていた

俺は再婚して家も買って幸せになったことを報告した、元嫁も喜んでくれて笑顔で別れた

最後に会って２か月後、元嫁がジサツしたことを知った

俺とやり直す事だけが生きがいで借金を払う為働いていたらしい

一度も再構築したいと言うメールも言葉もなかったので気づく事ができなかった

中途半端な優しさで元嫁をジサツに追い込んだのだろうか

●コメント
めぐり合わせや、しゃーない。
今の嫁を大切にしてやることが一番やで。

●コメント
んな汚嫁のこと今更考える必要ねーよ
浮気性で依存症で察してチャンなアホが勝手に期待して
勝手に絶望して勝手に死んだだけ
今の嫁と家庭のことだけ考えて生きろ

■俺
そう言ってもらうと気が楽になる

別れ際の元嫁の笑顔がたまに夢に出てくることがある

俺の行動に問題はなかったのか、どうしたらよかったのか

今もわからない、多分死ぬまでわからないと思う

今嫁には、元嫁と会ったこともジサツしたことも言わずに

墓場まで黙っていようと思う

●コメント
ジサツだと後味わるいけど悪いのは元嫁だからな
仕方ない、気にするな

●コメント
自分がやったことの罪の重さに気付いたんじゃないの？
親兄弟の居ない夫を、身一つで放り出す女性なんだから

普通だったら、あなたがジサツしてたんじゃないの？
派遣社員が優しかったら今頃、家を建てたのが彼女で子どもと共に幸せに暮らしてたはず

もう忘れな

●コメント
気にする必要なし

●コメント
そんなことを言ったら、生活習慣病
いわゆる成人病を治療し、かつ病人本人の管理が悪くして死んだ場合
担当の医師や看護師は自分が悪かったんだろうかと自責しなければならない
本人の人生と本人の命は本人だけのものだよ
それを自分で台無しにしたあげく、死にたくて死んだ
そりゃあ自業自得ってもんだ

●コメント
家庭板の定番のコースだと、元嫁がストーカーになって今嫁に嫌がらせして、だから
そうならなくて良かったと思う

●コメントA
元嫁はまっとうな人間のまま人生を終えたかったんだろ。
一度は自分を愛してくれた男にまた落ちぶれる姿を見せたくないという
心の弱い女なりの精一杯のプライドじゃないかな。

●コメント
>>コメントAであって欲しい

●コメント
元嫁とやりなおしたら、また浮気されたに決まってるじゃんｗ
冷静に考えたらわかるでしょｗｗ

そして次は
「どうして！あの時は許してくれたのに？」
と言われるだけだったんじゃないの？

●コメントB
酒煙草薬賭け事浮気は
根治不可能
1度やった奴は何度でもやる

●コメント
>>コメントBさん
うむ。俺がそうだ。（キリッ

●コメント
んなこたない、辞めようと思えば辞めれるわ

●コメント
お、元ヤク中か？

●コメント
流石に薬はやらんわｗ
だが、煙草賭け事は中毒だったが、5年以上一切やってない
酒は付き合いで飲む程度だから、辞めようと思えば辞められる

●コメント
今の奥さんと幸せになって下さい
元嫁はジサツして貴方を苦しめた自己中心的な女です
そんなクズの為に苦しむ必要ありません

●コメント
貴殿の責任ではなく、元嫁両親の育て方と思います。
元嫁が自らサイを振り、選んだ道であり、現時点での結果なのです。
ですから、貴殿のご家族が子々孫々まで幸せになる事が、供養だと思います。

●コメント
ジサツした報告が行くような状況でジサツするって、
元嫁の、あんたと新嫁に対する嫌がらせにしか思えん。
本当に優しければそんなことはしない。
思い通りにならなかったから、罪悪感持たせたい、
一生苦しめてもいいので、私を忘れさせない、
味噌つけてやる、自分たちだけ幸せになんてさせない、
そういう身勝手な思いでジサツしたんだよ。

本人にそういうつもりはないと思っても、
少し考えれば容易に分かる結果を無視して、
結果的にそうなることしたのは元嫁。
哀れに思っても、偲んでやる価値はないよ、
それは親の役目なので関わらないが吉。

●コメント
俺もやられてるから、何とも言えない気持ちはよくわかるわ
当時は自○は卑怯だと思ったけど、今では妥当だと思うようにしている

暫くは辛いかもしれんが、支えてくれる嫁の為に頑張れ

●コメント
あなたの行動に問題はない、どうすることもできなかった

１）元嫁はあなたを苦しめる目的でジサツした。あなたが自分の死後悩むことを予測して、あなたが平穏な
生活を送れないように。そしていつまでも自分を忘れさせないために。悩めば元嫁の思うつぼ
２）元嫁は後遺症が残ったり不自由な体で生きることなくジサツに成功した。希望通り死ぬことに成功した。
辛い現実から解放されて自由になった。望みを叶えたのだから悩む必要なし

どちらでも、あるいは両方でもいいよ
相手は人形ではなく意志を持った一人の人間
その行動の責任は本人にあるし、他人がどうこうできると思うのは間違い
あなたにできることは今嫁を大事にして幸せに生きること

●コメント
元嫁は、自分がやった同じことを相手にされると、ジサツする程の苦しみだったという訳だ
そんな事を、天涯孤独の身の人間にするなんて悪魔だったんだな…

●コメント
ジサツして俺さんに忘れさせないようにすんのが元嫁の身勝手な復讐
そんなのに乗ってやる手は無い
ありえないほどの仏心で救ってもらったのになんつー底意地の悪さだよ

●コメント
ジサツをする人間は根本的に狡いんだよ
楽な方に逃げているだけ

●コメント
・随分前に離婚している
・子供はいない
・慰謝料の支払いも終了済
・現在の居住地は元嫁から離れている
・新居の住所を教えていない
・連絡先も教えていない
・既に再婚した事も伝えてある
この状況で元嫁が自ﾀﾋした事の知らせが入るって、元嫁側の悪意（逆恨み？）しか感じないな～
連絡してきた人は誰なんだろう？
その情報の発信源の目的は今の結婚生活に負の感情を抱かせる事で、現状相手の思う壺になってるよ
だからその事に心囚われず、今嫁との家庭を大事にしてね

●コメント
確かに、誰が知らせたんだろうね
私が死んだら元夫に伝えてくださいとか、書き置きでもあったんだろうか

●コメント
そこまで悪意に取らなくても
共通の友人がいたってことだから、親に511と一緒に頭を下げた時に、
共通の友人とも和解したのかもしれない
それならすぐにでも耳には入るんじゃないの？
友人と復活していなくても人のつながりでなんとなく耳に入ることもあるし
まあ余計な知らせだとは思うけれども新しい生活を邪魔しようとまでは思ってないのかも
よくもそこまで悪意に取れるね

●コメント
つっても浮気した元嫁が元旦那の結婚が理由でジサツしましたなんて
知らせなきゃならない理由のほうが見つからないレベルだしなー

●コメント
知らせてきたのは元嫁の親だろうね
いや、会社関係の人か？

●コメント
俺さんは嫁を叩いてほしくて書き込んだのではないだろうに

●コメント
保険関係とか
SNSとか
共通の知人とか・・・くらいか
まあ元嫁の肉親の線が妥当か

●コメント
あなたのせいじゃないよ、気にするなまではいいけど
過剰なｹﾞｽﾊﾟｰや叩きは余計なお世話だよね

●コメント
別れた後に関わりすぎだよなー
不倫するようなゆるふわおばかちゃん、あたしのことまだ好きなのね！なんて誤解しちゃうわ

●コメント
保険の受取人だったとか？
代理店から連絡くるよ、戸籍辿って
離婚時に解約しなければ元妻が被保険者元夫が受取人で齟齬は無い

■俺
訃報は元嫁と共通の友人からの知らせで知りました

元嫁は淋しがり屋で甘えん坊で誰かがそばにいなくては落ち着かない人でした

両親との和解し私が転勤になる前に友人数名に事情を話し元嫁の相談相手になってくれるように

頼んで行きました

復縁はできないと何度か話していたのですが私のもったいぶりな態度がいけなかったんだと思います

あまり元嫁で心に占めるのも今嫁にも悪いと思いますので

心で手を合わせながら、今嫁とちゃんとした家庭を築きたいです

●コメント
もったいぶりな態度とかもう気にスンナ
きっぱり断ったら借金返す最中で雲隠れして逃げただけじゃない？

●コメント
いや借金返す前にジサツしただけだろ
俺さんが何をどうしようとも結果は変わらなかっただろうと思う
たとえ再構築しようとしたとしても何かの思惑のズレやはずみでジサツしてしまっただろうし
原因やああだったらこうだったらを考えてしまうのはしょうがないがどうしようもなかったんだよ
冥福を祈りつつ自分の生き方を律する方向でがんばるしかないと思う

●コメント
俺さんは優しくて強い男だな
元嫁は愚かだと思うがあなたが一度は真剣に愛した女だ
あまり悪く言うべきではないんだろう
最後に優しい女に戻って良かったね
ご冥福をお祈りします

●コメント
向こうが捨てた生活、向こうが捨てた愛、向こうが捨てた幸せ・・・・・

責任を感じる必要はないんだがなぁ・・・

●コメント
毒電波を発信する可能性、家庭を掻き回す可能性、嫁さんに嫌な思いをさせる可能性。
どれも無くなったわけだ。めでたしめでたし。
ただ、そのお節介な「共通の友人」とやらは切った方がいいな。
何故離婚したか、どういう経緯があって再婚したか、知らないはず無いだろうに。
デリカシーの欠片もないデバガメ根性丸出しの糞が。

●コメント
ないね。全く

物凄く嫌な裏読みになるかもしれないけど、もしかしてまだ元嫁に情が強く残っていたとか？

●コメントC
おまいらが見も知らぬ
しかも亡くなった女にどうしてそこまで憎悪をたぎらせることができるのか
全く理解できない

●コメントD
>>コメントCさん
貴方はもっと小説読んだり人との会話した方がええよ

●コメント
>>コメントDさん
読んでるよ
俺さんは混乱しつつも元嫁の冥福を祈ろうとしてるんじゃないか
その心をわざわざ乱すようなことを書き立てて何の益があるんだ

●コメント
読書してそれか

●コメント
ただ叩きたいだけだろう
ここはIDも出ないし、同じ奴が思う存分対象を叩くことが多い

●コメント
そうなんかな
何か恐ろしいよ
断罪することばかりに熱心でさ

●コメント
乱されたくないけど自己顕示欲に勝てなくて書いたんだろ。
仕方ねえじゃん。

●コメント
そうだね
自分の不幸を無意識に歓迎してるのかも

書くことってセラピーになるらしいね
まあ、公開する必要はないけど…

●コメント
身寄りがないからこそやっとできた自分の家族なんだよね＞元嫁
時間がたつにつれて憎しみも怒りも全部通り越して残ったのは
一緒に暮らした時間のある妹のような情があったんだろうとは理解できる
それだけあなたの中にも疑似家族に縋り付きたい心情もあったのかもしれない

兄として妹を支えきれなかった無念
かといって応える訳にもいかなかったんだから誰にもどうしようもなかったこと
兄としてできる最善なことを選んでやってきたことだからもう悩むな

●コメント
>俺とやり直す事だけが生きがいで借金を払う為働いていたらしい

そんなの周りの人間の推測であって元嫁の心の内なんて誰にもわからない。
本当はずっと前にジサツを決意していて511への義理を果たしたから決行したのかもよ。
自分のせい死んだと決めつけるのは故人に対して失礼だと思う。

●コメント
良い人過ぎてイライラするｗ
俺さんは悪くない。
元嫁が馬鹿なだけ。
私は元嫁死んでざまあな話だと思ってたよ。

●コメント
そんな意見もう腐るほど出てるのに
どうしても「自分が」言わなきゃ気が済まない人多いよね
何十レスも使って叩くのはもはや病的だわ

●コメント
今こうして元嫁の事を書いてみて、目の前にいる今嫁と比較しているんじゃないかと勝手に心配してる
元嫁は新しい思い出を作らない人になって時間が経った今、思い返すのはよかった記憶ばかりなんじゃないかな？
今嫁に話せない背徳感に甘い記憶を反芻して、益々記憶を美化してたりはしない？
知ってる人がそんな感じになって、結局目の前で支えてた人がその状態に耐えられなくなって（見てる方も辛かった）別れた
折角縁あって新しい家庭を持ったなら、知り合いみたいにはなって欲しくないなぁ…

●コメント
「今度は失敗しないから、安心して」
この言葉って、遠回しな復縁要請の言葉だと思って読んだのは私だけだろうか。

●コメント
というかそこらの会話って全部再構築前提の会話でしょ？
読んでててっきり元嫁勘違いストーカー化で修羅場かって思ってたｗ

●コメント
そう思って読んでたから、「当て付けか～」と思った

●コメント
当て付けだよね
後味悪～

●コメント
嫁の会話に出てくる幸せって復縁のことだよね
幸せ→復縁に置き換えて読み直すと、2人の会話恐ろしいよ

そりゃ死ぬわと思った

●コメント
元嫁側が勝手に言ってただけで511側は
「俺は幸せにしてやれない」
「もう会う気はない」
としっかり拒絶して変に気を持たせるような事は言ってないんだから
俺さんには1ミクロン程の落ち度もないけどな

●コメント
この張り付きっぷりどうよｗｗｗ

■俺
離婚した後元嫁に対して親兄弟のいない俺にとっては、妹や従姉妹の感覚だったんだ

元嫁はあくまでもパートナーとして見ていたんだな、遺書というかメモに、俺との子供がほしかったって

今嫁は妊娠していて、その事も元嫁に言ってたんだ

最後の最後に無意識に元嫁を傷つけてしまったんだ