【恐怖体験】男2人出張で秋田市内のビジホに泊まった。翌朝の7時前、ドアを叩く音で目覚めた。そこには真っ青な顔の相方とフロントマンが立っていて、事情を聞くと、相方が起きたとき、部屋にあるはずの荷物やスーツがなく、慌てて外に出たら部屋番号が昨夜寝た部屋番号と違うという……

はっきりとした部屋番号はオレ自身記憶してないのだが、
仮にオレの部屋番号が1025だとすると、相方は1026号室で寝たはずだ。
それが朝出てきた部屋のドアに表示された部屋番号が1027だったのだ。
相方は良く事情が飲み込めないまま1Fに降り、
フロントマンに同行を依頼して、合鍵で1026号室のドアを開けてもらった。
するとそこには荷物もあり、ハンガーにはスーツがちゃんと吊るされていた。
そしてベッドのフトンには明らかに寝乱された形跡があった。
相方は間違いなく1026号室に入り、そこで眠りに就いたことがこれで証明された。
では何故相方は1027号室で目を覚ましたのか?
その場でフロントマンを含めた3人で様々なケースを考えてみた。
まず相方が夜中に室外に出て、
間違って隣室に入ってしまったというケース。
これは当の相方が入室後室外に出た記憶は一切ないと言うし、
何よりもフロントマンの話によると、
その夜1027号室は空室でオートロックの為に、
中に入ることはまず不可能だと言う。
次は、相方が寝ぼけてベランダづたいに隣室に入り込んで、
そこのベッドで寝込んでしまったという馬鹿げたケースだが、
そもそもこのホテルは月並みなビジホでベランダなどない。
それどころか窓をあければ垂直に30m以上切り立った外壁だ。
ではどうやって相方は隣室に入ることができたのか?
寝ている間に隣室のベッドに瞬間移動したというのでも言うのか?
チェックアウト時に支配人の方が来られ、
「このことはあくまでもご内密に・・・」ということで5泊分の無料宿泊券をいただいたが、
その後、秋田出張は何度かあったものの、
2度とそのホテルに泊まったことはない。勿論当の相方も・・・。
●コメント
で、1027の部屋が使われた形跡の確認はどうだったのかね。
■オレA
不審に思った相方は、まず廊下に出た。
その時ヤツの頭の中には、ルームキーのことなどはすっかり抜け落ちていた。
廊下に出てルームナンバーを確認したときに、1027号室のドアが閉まってしまい、
オートロックがかかってしまった。
この時点で、彼は1026号室にも1027号室にも入れなくなった。
仕方がないので1Fのフロントへ降りて、フロントマンに事情を説明し、
相方とフロントマンの2人は、1026の合鍵と1027のルームキーを持って10Fに戻った。
相方とフロントマンは、まず1026の室内に入った。
そこで2人が見たものは、前述のように相方の荷物とハンガーにかかったスーツ、
明らかに相方が就寝したと思われるベッドのフトンの乱れ。
そして何よりも重要なのは、
ルームデスク上に置かれていた1026号室のルームキーだ。
続いて相方が朝目を覚ました1027号室に2人は入った。
そもそも前夜は空室だった1027は、
前日昼間の掃除でベッドメーキングはちゃんと行われていたはずだ。
しかしベッドには明らかに誰かが寝た形跡があった。
多分相方が寝ていたのだろう。
ちなみに当然のこと、1027のルームキーは室内には見当たらなかった。
ルームキーはその時、フロントマンの手に握られていたのだから・・・。
●コメント
かなり前のスレの見解ですが。
やっと分かりました。
宿泊した二人は、酒を飲んでよって帰ってきた。
そして、相方が1027号室の鍵とフロントで言った。のが見解。
疑問1)1026号室で寝た形跡があった。
A>昼寝をした。そして、外出。
疑問2)支配人が何卒内密に。そして、5泊分の無料宿泊券。
A>フロントマンがお客様を確認もせずにルームキーを渡してしまったため
内密に、5泊分の宿泊券につながったのでは。
ホテル側にとっちゃ、そのいい加減さが死活問題に繋がってくる。
その宿泊施設は危機管理がなっていないのでは?
これで、やっと眠れる・・・
●コメント
本当かよ?
●コメント
も一度よ~く読んで見な。
1027 号 室 に は ル ー ム キ ー が 見 当 た ら な か っ た
と記されているぞ。
●コメント
おいおい、そんなとこ気づくなよー。
また眠れないじゃないかー。
あっ!こいうのはありえるんじゃないか。
酔って帰ってきて、インロックしてしまいフロントを呼び開けて貰った。
係員は確認もせずお客の言った部屋をマスターキーで開けてしまった。
これで、どうよ!
●コメント
こういうことか?
つまり、酔って帰ってきた時には1026のルームキーを受け取って一旦入室したが、
何らかのはずみでインロックしてしまった際に、フロントマンに対して、
「オレの部屋は1027だ」と主張して1027のドアをマスターキーで開けてもらった・・・。
ちょっとムシのいい解釈が過ぎやしないか?
そもそも二人が酒飲んで酔っ払っていた等の記述は一切ない。
●コメント
その相方夢みてんじゃーないの。本当は、1026号室で寝てたとか?
1027号室のベッドは使ってたか記載がないのでは?
●コメント
何故素直に時空がねじれたからだと認めないのか
●コメント
そこのホテルはよく時空がねじれるのか?
●コメント
いや、>>オレさんAの下の方に「1027号室のベッドには使われた形跡があった」
との記述がある・・・
●コメント
ホテルの関係者に、力持ちで頭がちょっとアレな人がいたとか。
結局、マスターキー持ってる人じゃないと1027に入るのは無理ってことでしょ。
●コメント
>>26について
ケース1:友人は最初から最後まで1026にいた。
>目を覚ますとなにかがおかしい
って所と
>そもそも前夜は空室だった1027は前日昼間の掃除で、
ベッドメーキングはちゃんと行われていたはずだ。
>しかしベッドには明らかに誰かが寝た形跡があった。
がぽいんとかな。
基本的に友人は寝ぼけてたんぢゃないかな。
旅先で家と違うところで目が覚めれば
「何かがおかしい」と感じるのも当たり前だし、
ハンガーにかけたうんぬんも寝ぼけて家にいる場合の
ハンガーの位置を確認したとかそんなのぢゃないかなと。
んで、寝ぼけたまま外に出ておかしいなーとか思いながらうろついて
(26さんに相談しようとか考えながら)
気がついたら1027の前にいたと、
その辺りでようやく目が覚めてきて部屋番号確認
(寝ぼけて隣に移動したのには気がつかず)
んで、1027で目が覚めたと勘違いしたと。
1027のベットメーキングが出来ていないで乱れていたのは、
先入観から来る気のせい、
または単にベットメーキングされていなかった。
(忘れた、客が入る直前にやる方針、
空き室をホテルの人間が何らかの理由でつかった etc…)
支配人が来たのは友人と26が騒いだので
「なんだかよくわからないけど不備があったっぽいので
お詫びしとこう、事実確認はあとでしよう」
ホテルともなれば客が悪い場合でも、
客が不快に思えばお詫びする事もあるであろう、客商売なんだから。
●コメント
ケース2:臓器が・・・
1:1026で寝る
2:寝てる間に麻酔打たれて1027へ拉致
3:内臓抜かれる(または事前調査と違って適合しなかったので未遂)
4:放置
・・・・いや、ごめんね
旅先での恐怖体験を語れ
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/travel/1071057502/


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