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【ウザイ系女子】特急電車の私の指定席に女の人が座っていた。「そこ私の席です」というと女性は自分の席に別の人が座ってしまっているという。知らんがな自分で言え。

「でも…私の席が…座れなくて…でも…」
「早くどいてくれません?」
「でも…でも…」
うぜええええ、と思って
「車掌さんに言ったらどうですか?とにかくどいて」
とぐずぐずしてる女性を立たせ、私が座る…

でもそこから動かないし!
「あの…私の席…」「あの…どうしたら…」「…あの…」
「車掌さんに言ってください」
「でも…」「車掌さんに言ってください」「でも…」
以降無視することにして返事しなかったら、
しばらく経ってから


「あの…車掌さんに言ってくれませんか…?」
しらねーよ、と無視してたらそのうちどっか行った。
でも結局自分が降りるまでその席にはおっさんが座ってた。

●コメント
そいつ、うぜー!
読んでるだけでイライラするな

●コメント
ずうずうしいというか、うざいな、その女。

引用元: ・(-д-)本当にあったずうずうしい話 第110話

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