*

【なぜそうなった】甥の高校で「修学旅行で行きたい場所」のアンケート用紙が配られ、仲間内でどこが良い?という話題になり人気だったのは「沖縄、北海道」、外国は中国が人気だったにも関わらず……

「韓国が一番人気だった」と先生が報告。

ブーイングが起こります。

甥っ子の学年に4人ほど熱烈な歴史オタクにして、

教師の問題行動を洗うのに熱心な生徒がいたそうで、

学年のほぼ全員に、

「どの項目を選んだか?」を調査したそうです。

結果、沖縄、北海道、中国あたりが人気で、

韓国と答えた人は四名ほど。

どう考えても1位になるはずがない!との結論に至ります。

その結果を持って、

彼らは職員室に乗り込み直談判となりました。

が、先生は「いや、アンケートは正しかった」の一点張り。

「じゃあ、アンケートを見せろ」と迫ったら

「個人情報が……」と盾にとられる。

業を煮やした彼らは、

次の日に「自分たちでアンケートをとります!」と宣言し、

改めて同じアンケート用紙を配りだしま

した。



と、それを聞きつけた某先生が、

顔を真っ赤にしてアンケート用紙を取り上げ、

ゴミ箱に叩きこみ、

その4人を生徒指導室に、かなり暴力的に連れていったと。

甥っ子とその周囲は

「これ絶対おかしいぞ!」となって、

4人以外のメンバーが職員室に急行。

「どういうことなんですか!

生徒の自主的行動も規制するんですかー!」

とやったら、

4人を連れていったのと別の先生が、

また顔を赤くして

「お前たちには関係ない!」

とか始まったんだとか。

無論、「関係ありまくりです!」となって、騒然。

揉めに揉めまくって、

最後は保護者説明会が開かれるに至りました。

最終的に「海外は無し」となり、

「学生らしい訪問先」ということで

「京都・奈良」というパッケージが決定したんだとか。

最後の最後まで

「本当にアンケートの1番人気は韓国だったのか?」

という疑問には答えてくれなかったようです。

4人に暴力的な態度をとった先生は

翌月から2ヵ月ほど休職。

もう一人の先生も数日休んで復職したんだとか。

その二人の先生は、

ことあるごとに行動を起こした4人にきつく当たったり、

甥っ子たちの学年全体を

「浪人決定世代」と呼んだりして、

教師とは思えないことを繰り返してくれたそうです。

まあ、逆にそれが生徒たちに団結心を生み、

受験はかなりの大成功となったと教えてもらったんですが。

その先生たちがどういう人たちだったのかは分かりません。

とりあえず日本語名でした。

顔立ちも、日本人のようでしたが

(甥っ子の卒業アルバムを見る限り)。

修学旅行は何かと利権渦巻く世界と聞いていますが、

昨今の「修学旅行を韓国で」という話を聞く度に

この話が思い浮かびます。

●コメント

最悪の事態は回避できたようで何よりです。

●コメントA
ネトウヨの捏造ひどいな

費用面で韓国は昔から修学旅行多いだろ

いちいちネトウヨが介入とかアホ左翼はアメリカ修学旅行に介入しないぞ

●コメント
奇妙な先生ですね。
接待が絡んでますな・・・これは。

>>コメントAさん

この方が当の先生かしら。

●コメント
アンケート結果を捏造してまで費用面を優先か
良くて差額横領企んでたんじゃね?

●コメント
バックマージンか似非帰化かハニトラか酷砕派か・・・・
どれもあんまり変わらんような気もするがw

●コメント
空港が有って韓国便飛ばしてる自治体によってはエアラインに補助金だしたり
修学旅行の旅費の補助金出す所も有るのよ。
おそらくソレ目当てじゃないかと。

●コメント
それに対抗する手段として、韓国でトランジットで国内の別の場所に行けばいい

●コメント
わろたw

引用元: ・韓国人と一緒に仕事して困ったこと 155
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/korea/1344866128/

戻る

シェアする

人気記事ランキング


no image
大谷翔平 サヨナラ満塁弾「40-40」達成 史上6人目

またまた大谷翔平選手がやりました! 大リーグ、ドジャースの大谷

no image
【スウィートメモリー】松田聖子

決して思い出は甘いものばかりじゃないけど、 ♬失った夢だけが美しく見

no image
【前略おふくろ様】秀次先輩への複雑な気持

さぶちゃんは、チンピラとちょっとした諍いを起こし、 バックにいるゴク

no image
【また逢う日まで】尾崎紀世彦

歌唱力抜群のこの人が、この曲でテレビに出始めたのが1971年でした。

no image
【トランプへの銃撃】 米ペンシルベニア州で演説中に発砲音 

アメリカのトランプ前大統領が選挙集会を行っていた会場で、 複数回の発

→もっと見る

CLOSE
CLOSE
PAGE TOP ↑