【虐待母】ある日夫が親類の男の子を連れて帰ってきた。虐待母から逃げてきたという。男の子が母親にされてきたことを聞いて私は絶句した・・・

母親はA君を操り人形か何かのように扱っており―
・肉や魚、炭水化物を一切与えず、野菜や果物ばかり与える。また、極度に味付けを薄くする等して、食欲が湧かないようにする。
・塾に通わせていた為、買い食いは許可していたが、レシートを随時チェックし、自分の意に沿わない物を食べていた場合は叱りつける。
・サッカークラブに入りたいというA君の希望を却下し、ピアノとバレエを無理やり習わせる。
・お菓子作りを半ば無理やり仕込み、A君に作らせる。
出来上がったお菓子は母親が全部没収し、自分の職場で同僚や部下に配る事で自身の評価アップに利用。
・整った顔立ちのA君へ女装の強要(A君宅からカツラやドレスが見つかったとか…)。
等々、書いてくるだけで反吐が出てきそうです。
そのような環境にいた為、ウチに来た頃のA君は15歳にもかかわらず、
低栄養状態が原因の低身長(140cm強)+二次性徴が起きていないという悲惨な状態でした。
小学校時代は昼に給食があった為、いくらかマシだったようですが、
中学に入ってからは、昼は水をがぶ飲みして空腹を紛らわせる毎日だったようです。
取り立てて特徴もない、ごく普通の豚肉の生姜焼き食べて、声を出して泣き出すA君を見た時は、思わずこちらも泣いてしまいました。
その内、夫実家の尽力でA君と母親の縁が切れ、A君は夫と私の養子となりました。
母親は夫実家の用意した手切れ金(大姑さん遺産を生前分与?)を受け取り、
飛行機の距離に引っ越していきました(表向きは職場の支社に転勤)。
お兄さんが言うには「あのキ○ガイの行動はこちらで把握出来るよう手を打っているから、何の心配もいらない」との事です。
以上、私達家族の、何よりもAにとっての修羅場でした。
Aが紹介したい人がいるから、週末時間を作ってほしいと言われた事。
そして、あのキ○ガイが大病を患った事を知ったので、吐き出しで書き込みました。
●コメント
>Aが紹介したい人がいるから
いいね
キ○ガイの大病が妙な行動力につながらないことを祈る
元スレ:今までにあった最大の修羅場を語るスレ3
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1413653252/


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