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【笑える修羅場】ゼミの時間中、一人の女子生徒の顔色が悪いことに気が付いた教授。案の定ゼミの最中にぶっ倒れ、慌てて教授はAさんをおぶって保健室的までAさんを運んであげた→結果ww

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卒業した短大の教授から聞いた話。

ゼミの時間中、一人の女子生徒(以下、Aさん)の顔色が悪いことに気が付いた教授。

声をかけても「大丈夫です……」と言い張るAさんだが、顔は真っ青、体もふらふら。

どうみても大丈夫じゃない。

ハラハラしながら見ていると案の定Aさんはゼミの最中にぶっ倒れ、慌てて教授はAさんをおぶって、

保健室的までAさんを(なんでよりによって一番遠い棟なんだと思いつつ)運んであげた。

で、疲れた教授は保健室で休憩がてら、ちょっと回復したAさんと世間話をしたらしい。

教授「それにしても、俺がおぶった女子生徒はお前で二人目だなー」

A「そうなんですか?」

教授「以前、行事で登山した時、一人女子生徒が足を怪我してな。

応急措置でどうにかなるものじゃないし、車もこれないし、結局、交代交替で麓までおぶっていったんだ」

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