*

【衝撃エロ体験】中途入社した会社の上司にホテルに連れ込まれた。最初は拒んでたんだけど、だんだん感じだしてしまい・・・

はずかしいけど今まででこんな感じてしまったのは初めてかも。

自分にこんないやらしい気持ちがあったなんて少し自分の中で軽蔑してしまった。

床に押し倒されてそのまま服を脱がされていった。

下の方の下着1枚にされると上司もトランクス1枚になった。

「かわいいよ」

と一言言われてネクタイで手を縛られて、ベットの足にくくり付けられた。

「しゃぶって」

トランクスのゴムにひっかかって痛そうにしながら脱いでビチビチに起っている男の人の物を口元に当てられた。

なんだかわからないけどしゃぶってみた。

上司はゆっくり腰を上下に動かし始めた。

「舌を俺のスジにあててもう少し吸うようにしゃぶってごらん」

あんまり私フェラチオって好きじゃなかった。

どこが良いの?って思ってた。

でも、やっぱり今日は妙に変な感じで感じてしまった。

気持ちいっていうかもっとしゃぶってみたいって思った。

そう思ったら、唾液がいっぱいでてきちゃって口元から少し垂れてきてしまった。

「あれ?上の口がそんなんだったら下はどうなちゃってるの?」

って上司が私の口からアレを抜き出すと私の股を開き覗いた。

「すごいな。パンティーがぐしゃぐしゃだよ」

とまた笑って私のアソコをなぞるように触りだした。

胸がドキドキしてもう何も考えられなくなってきてた。

上司が最後の下着1枚を脱がすと私のアソコをさぐるようにビラビラしたものを開いていった。

「ああ。すごい。すごいな。これは」

とか言ってたように思う。

それからペロペロと舐め始めてある一点を集中的に舐め始めて、舌でツンツンとされた。

すごく気持ち良い、、。

・・・これがクリトリスが感じるってことなの?って思った。

正直いって今までのはちょっと感じるぐらいだったから、そんなにクリトリスって感じるものなの?って思ってた。

ベチャっと音がした。

私のアソコから液が大量にでた音だった。

「ああ。もうしょうがないおま○こだな。」

そう上司が言うと指を私のアソコに入れだし相変わらず観察していた。

もっと奥までほらほらといった感じで上下に動かしながら、遊びっぽく指を動かされた。

私はもう何も冷静に考える事ができなくなった。

その後も胸とか乳首とかもいじられまくってアソコを指でいじられまくっての繰り返しでもう、

感じてる事しか頭になくなって唯一感覚で残ってるのはアソコからただひたすら液が流れて止まんないよ。

どうしようって事だけだった。

「そろそろ入れるよ」

と声が聞こえた瞬間、ひらすら液が流れ出てる感覚しかなかったアソコに熱い棒の感覚がはしった。

と同時に私のアソコも一気に熱くなった。

「ああ。すごい。ぐちゃぐちゃだ」

と上司が言うと上下に高速に腰を動かし、「ぐちゃぐちゃだよ。ああ。」

と何回も言いながら上下に腰を動かし続けた。

もう、なにがなんだかわからなくなって、ただ気持ち良くって

なんか知らないうちに私のアソコがピクピク動いてそのたびに「あ、、うう。」

って声がでちゃって上司も「だめだ。いくーー」

って叫んで、お互いぐったりしてしまった、、そのまま朝まで今度はベットの中で何回かやって過ごし、土曜日のお昼に帰宅した。

その土日はずっと体がほてってなんどか自慰も部屋でしてしまった。

大人のエッチってこんなすごいものなの?と感じてしまっていた。

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