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お母さんが隣にいる彼の部屋で・・[エロ話まとめ]

この間学校帰り、彼氏の部屋に初めて行った時の話。

彼の家は小さな1軒家で、彼の部屋は一階の玄関の横。
私はそんな気分になってなかったのに、彼は胸とか触ってきてました。
ラブホでは濃厚なエッチとかできるけど、私、声出ちゃうし。
彼のお母さんも壁一枚挟んだリビングにいてたし・・・。

暑いので二人で寝転がってクーラーかけていたら寒くなってきて、布団に二人で入りました。

私「お母さんいるからまずいってば・・・」

彼「いいって、鍵つけてるから絶対大丈夫!」

・・・と、布団の中に巻き込んできました。
彼は「何もしないから」って言ったとおり、私を後ろから抱いてうとうとと寝ました。
私も寝ました。

そして1時間寝ました。
目が覚めたら、彼も目を覚ましました。
目覚めって、なんか気持ちがリニューアルしてて、エッチな気分なんですよね。
いきなり彼が私を後ろから抱いたまま、両人差し指でわたしの乳首をシャツ越しにクニって摘んできました。

「あんっ」

思わず声が漏れちゃって、急いで口に手をやったら、彼がその声に反応したみたいで「ああ、やべぇ、勃っちゃった」とおっきくなった股間を私のお尻になすりつけてきました。

「もう、ダメ!お母さんいるのに!絶対ダメ」

小声で対抗すると「ダメ?」と後ろから制服のシャツ越しに胸を揉んできました。

「あっ、だめ、だってばー」とか言いながら私もちょっとエッチな気分・・・。

「こんくらい聞こえないってば。なぁー、ほらぁー」と揉みながら人差し指で乳首をくりくりしてきました。

「んんっ、こらぁ。だめだって!」

小声で抵抗するけど、いつもラブホでエッチするのとは違う快感。
後ろの彼の息も荒くなってて、いつもより興奮してた。

彼が「はぁ・・・なぁー、触るだけー」と言って、シャツのボタンを上4つ外して、ブラちょっとずらして乳首だけ出して、摘んできました。

「あぁん」

私、乳首弱いからすっごく感じちゃって、俯いて声を殺しました。
隣にお母さんがいると思ったら絶対絶対声出せないし。

「あぁー、朋の乳首立ってる」

彼が後ろから囁いてきてコリコリコリコリと両手で後ろから乳首を弄られて、クリの部分がじーんってなってきました。

彼は「なぁー?エッチしようやー、なぁー?」と私のお尻の割れ目におちんちんを挟み込んで言ってきました。

すっごくおっきくなって、硬かったです。

「えー、ダメ!絶対、ダメ!お母さんにばれちゃうよ!」

「バレねーよ。あー、すげーやりてー・・・。ほらあ」

私の制服のスカートをたくしあげて、ショーツのお尻のほうからぐいって手を入れてきて、そのままビチョビチョの所に中指をズニュ!って入れてきました。

「ひゃっ・・・!ちょ、だめー!」

普段は絶対こんなにすぐ触ったりしないのに二人とももうギンギンだったから。
ビチャビチャに濡れてる事を知って彼は「あ、すっげぇ」と漏らして、指を2本に入れ替えて・・・。
(それでもすっと入るくらい濡れてたの・・・)

「ああー、すっげぇ、入れたらきもちよさそう・・・」って言いながらゆっくり上下に掻き回してきました。

「あぁん・・・だめぇ・・・」って声漏らしたら「っああ、我慢できねぇ」と言い出してグチュグチュいわして指を出したり、入れたりしてきました。

彼は指マンがすっごい上手ずで、私はもう、イッちゃいそうでした。

「だめ、音とか出したら・・・」

「ばれねぇって、あぁっ、すっげぇ・・・入れたら気持ちよさそう・・ほらあ」

そう言ってさらにグチュグチュ、肛門に小指なすりつけながら、私のヤラシイ所に指を出したり入れたりしてきました。

「あぁー・・・◯◯ーっ、ダメだったら・・・絶対しないからね・・・」

「ああ、しない。指を出し入れするだけ。ほらほら、こうやって指出し入れしながら乳首つねっちゃうだけ・・・」

彼がいやらしく左手で私の乳首もコリコリ摘んできました。
下ではグチュグチュ微かに音鳴ってるし、私、すっごいイッちゃいそうになって、すごく気持ちよくなってしまいました。
・・・隣に彼のお母さんがいるっていうのに。

「制服のシャツから見える乳首たまんねぇ」

彼は私の胸元のポケットに刺さっていたボールペンを取り出しました。
今度はそのボールペンで私の乳首をつついてきました。
下は指を引き抜いてクリちゃんを人差し指で弄ってきました。

「上と下の突起だけつついて朋をいじめるよ。入れてもいい?」

もう、クリちゃんが快感過ぎて、ペンで突かれてるのもエッチで、もう入れてもらって奥までおっきいので突いて欲しくなってしまいました。
彼は急に布団から出てズボンを下ろし、私のショーツをずり下ろして後ろから入れようとしてきました。

「だ、だめっ、ゴムもしてないし、ダメだよ」

そう言うと、私の太股と太股の間に突き刺してきて、私のぬるぬるの股間に、おちんちんの壁面をなすりつけ始めました。

「ああー、朋の太ももも濡れて、入れてるみたいだ・・・だめ?なぁ、このままズルっと入れちゃだめか?」

「だ、ダメ・・・絶対やだ・・・」とか言いながら私も結構限界でした。

「はぁぁ」と彼は熱い息を漏らして、私の太股におちんちんを刺したまま、前後に動かしてきました。

「ああ・・・入れてるみたい・・・やっべぇ・・キモちい・・あぁ」と言って、もっと激しく腰を振ってきました。

彼のおちんちんが前後すると、私のクリちゃんに彼の先っぽがぶつかってクリちゃんが刺激されて、おまんこの壁面も刺激されて、私も気持ちよくなってきちゃいました。

「あぁーー。朋、やべぇ、濡れてて気持ちいい」

「◯◯・・・私もっ、あん」

私は太股をきつく閉じて彼を締め付けました。
出たり入ったりするときの入ってきたとき、クリが前後に刺激されちゃって、もう入れられてないのにイッちゃいそうでした。

「はぁ、◯◯ー、私・・イッちゃいそ・・・」

「俺も、ぁあ。朋・・・ああ、入れてぇ。生でやりてえ」

「だめっ・・・」

「生でズコズコ入れてぇ・・ああ、朋・・・」

彼が私の腰を持って激しく前後に振り始めた時・・・。

「◯◯ー!お母さん買い物いってくるから留守番頼むわよー!」と隣(玄関)から聞こえました。

私たちは一瞬ピキーーーーーン!と凍りつきました。

彼は何もなかったように、「・・おう!」と言いました。

私は冷や冷やしました。
けど、ちょっと下の膣の奥がじん、ってなりました。

まもなくドアがバタンと閉まり、シーンとなりました。

彼は数秒止まった後、「はぁ・・!朋!!」と布団を剥いで起き上がり、被さってきました。

「あ、◯◯・・ダメ」と言う間もなく「朋!俺、我慢できねぇ、はぁ、入れるよ、な、入れたい」と言って、私の足首をもって片脚を上にあげ、ズリュッ!!!と彼のおっきくて硬いのが奥までズズズズ!って入ってきました。

「っあぁぁ!」

この時の気持ちよさったら、ないです!
もう膣の中、全部が彼を待ってたみたいになっちゃって・・・。

「あぁ・・朋!!!っああ!た、たまんねぇ!!!ああ!」

彼はうなされたように口走ってパンパンパンパン!!と激しく腰を前後に振ってきました。
今まで制御されてたのが放たれたみたいに・・・。

私も頭が真っ白になってされるがまま、避妊の事とか忘れちゃうくらい。
彼は腰を前後に振るのをちょっと緩めて(イキそうだったのかな?)・・・。

「朋、もう我慢しなくていいよ。ほら、いつもみたいにエッチな声出して、ほら」

「あぁーん、あんっ、あっ、あっ、あっ、だめぇ?」

「おっぱいも出して・・・」

「いやん・・◯◯?気持ちいいよぉー、あっ、あっ、あっ」

もう頭真っ白でした。

「はぁ、朋!俺だめ、イキそう・・・!朋!」

これまでゆっくり出し入れしてたのが急に我慢できずに早くなってきて、私ももう限界でした。

「あっ◯◯!私もダメ!イッちゃう、イッちゃうう!」

パンパンパンパン!ズリュズリュ!!

「あぁぁ、イクよーー!出すよー!あっ!出るっ」

「あぁぁぁん!!!◯◯?!!!」

ビュルッ、ピュッ、・・・ピュ。
3回お腹の上にいっぱい白いのが出ました。



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