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熱中症対策 ポイントは「塩分」と「冷やす場所」

いですね。たまりません。

外回りの方々、お出かけの奥様方、くれぐれも体調の変化にお気を付けください。

とりわけ、今は熱中症です。

熱中症対策

簡単に取り入れることができますから、
短い動画(1分40秒)をご覧ください。

キーワードは、「塩分」と「ある場所を冷やすこと」です>>>

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【まとめ】

体のだるさや、筋肉の痛み、頭痛などの症状が出たら要注意となる。
高度救命救急センターの反町 光太朗医師は「体の異変が出てきたときに、水を飲めたり、休養ができたりする環境が、まずあること。実際は、それが起きる前に、水は十分とっておくのがベストだと思います」と話した。

ただ、水やお茶を飲んだだけでは、脱水状態は改善されないという。

反町医師は「水だけじゃなくて、しっかり塩分も取りましょうということを意識してほしい。水だけだと、体の塩分が薄まってしまう。けいれんが起きやすかったり、おしっこがどんどん出てしまう」と話した。

ドラッグストアでは、塩分と糖分がバランスよく配合された経口補水液や、子どもが口にしやすいゼリー飲料などが販売されている。
体温を下げることも、効果的な対策の1つ。

水にぬらして冷やした冷却剤を首筋に当てることで、全身の体温を下げる効果があるという。

心構えや対策が、熱中症を防ぐことにつながる。

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