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借金を妻の体で返済 [アダルト体験談]

こんにちは、サラリーマンをしている37才既婚の男です。

自分で言うのも淋しいですが、僕はあまり出世に向かないタイプの人間です。
この年になっても未だに役職も無いまま過ごして来ました。
結婚はしたものの、給料が少ないので共働きで頑張っています。

妻は32才で、「真由実」と言って、特に目立つような美人ではありません。
妻の実家は一般的な家庭ですが、両親が厳しくて、付合っている当時の門限は10時でした。
そのせいか真由実は、すごく地味な女になったみたいです。
でも、顔だけ見ればかなりの美人だと思います。
体も肉付きが良くて、ムッチリしています。
確かバストはFカップあったと思います。

ただ、僕が言うのもなんですが、世間の女性と比べるとファッションが明らかに古い気がします。
もちろん僕も洋服に興味があるわけでは無いのですが、テレビなんか見ていると、妻が「昭和の女ファッション」みたいな事に気付きました。

でも、真由実がオシャレになって浮気されたり、他の男と逃げられたら困るので、僕は今のままでも充分だと思っていました。

真由実の男性経験ですが、付合ったのは僕で3人目で、エッチは僕がはじめてでした。
昔の彼氏達は、やはり門限と両親の厳しさの事で喧嘩が絶えなくて別れてしまったそうです。

でも僕はモテる方では無かったので、そんな環境でも彼女がいるだけで嬉しかったので長続き出来ました。
結婚後に初めて真由実の体を見ました。
それは感激でした。
付合ってる当初から巨乳なのではないかと思っていましたが、見事に適中し、結婚後は毎日のようにエッチをしていました。

それは幸せな日々でしたが、一つ不満なのは、真由実がイカ無い事でした。
僕がいけないのかもしれませんが、真由実は不感症なのかと思いました。
でも、結婚して2年ぐらいが過ぎた時に、真由実のタンスからアダルトビデオを見付けた事がありました。
本人には聞けませんが、どうやらオナニーをしてるみたいです。

さて、ここからが本題です。

僕達夫婦は、それぞれの給料から個別に貯金をしていました。
決められたノルマはあるんですが、特にチェックをする訳では無くて、お互いに信じ合っていました。
僕は時間をかけて100万円をためる事が出来ました。
その時のノルマは70万円だったので、30万円は自由に使えます!

それからしばらくして会社の後輩と出張に行く機会がありました。
その後輩は僕とは違い、昔から遊び好きの男でした。
出張中はどうしても夜暇になってしまうので、その後輩と飲みに行ったりしていました。
それが間違いのはじまりでした・・・

出張は1週間ほどだったので、3日目になると後輩が「先輩、パチスロ行きましょうよ!」と言い出しました。
僕は行った事が無かったので最初は断ったんですが、付き合いで行く事になりました。

そしてハマってしまいました・・・・・

出張中だけでは終わらずに、その後も後輩と会社終りにパチスロに行っていました。
そして30万円はすぐに無くなって、そこで止めようと思ったんですが、後輩に「残りの70万を元手に100万円稼げばいいじゃないですか?それが投資ですよ!」なんて言われて乗ってしまい、結局半年で貯金は無くなってしまいました。

でも、貯金が無くなってもパチスロには行きたいもんです。
生まれて初めて出来た趣味かも知れませんでしたし・・・

悩んだ挙げ句に、高校時代の友人で現在起業して成功している男を訪ねました。
さすがにパチスロしたいからお金を貸してくれとは言えないので、「株に投資したいんだけど、あと100万円足りない」と言う事にして借りる事に成功しました。
友人はよっぽど儲かっていたのか、『無利息、無期限』で貸してくれました。

そんな事があって、借りたお金を元手にまたパチスロをはじめました。
でも、また半年程で100万円は無くなってしまいました・・・
最初は返すつもりの借金でしたが、『無期限』と言う約束だったので、この時には返す気持ちは無くなっていました。

それからはお金も借りる所も無いので、パチスロを止めざるを得ませんでした。
貯金もしなくてはいけなかったので、生活を切り詰めて貯金を再開しました。

そんなある日、借金をした友人から電話があり、「100万円を返して欲しい」と言われました。
彼の会社が上手くいって無いみたいで、返済を求められました。
でも当然返すお金は無いので、何とか謝って待ってもらう事にしました。

それからしばらくして、また彼から電話がありました。
会って話がしたいと言われたので、待ち合わせ場所に行きました。

すると、彼と一緒に男が座っていました。
その男はアメフトの選手みたいに大柄で、黒くて強面の顔でした。
友人は申し訳無さそうに話しはじめて、「会社の経営がうまくいかなくなってきたから、不良債券を彼に譲渡してところなんだ。」と言いました。

大柄な男は、友人の持っている回収出来ない債券を3割で買い取っているらしいのです。
結局、僕に話しって言うのは、100万円の債券を30万円で売り渡すから、今なら30万円を払ってくれたら借金はちゃらにしてくれるって事だった。
すごくいい話だったのだが、当然30万円すら持っていない・・・
僕は借用書に返済期限が書いて無い事を突っ込んだのだが、「返済期限が書いて無いって事は、いつでも回収できるって事ですよ!」と大柄男に言われてしまいました。

結局その日は「来週中にどうするか連絡をくれ、連絡が無ければ債券は売るから・・・」と友人は言って帰りました。

そして僕は結論が出せないまま、ひょっとしたら友人が待ってくれてるかも・・・と甘い事を考えていました。
でもそれは大間違いでした。
翌週の日曜日に真由実と家にいると、チャイムが鳴ったので、近くに居た僕がドアを開けると、あの大柄な男がダブルのスーツを着て立っていました。

僕は一気に血の気が引いて、膝が震えてしまいました。
男は「ニヤッ」と笑って、「どーも、お久しぶりですね、いいですか?入っても。」と言ってきたので、「いやいや、今は困ります、妻もいますから、すいません、また後日では・・・」と慌てて言いました。
でも、男は「ダメですよ、あなたみたいなタイプの方はすぐに奥さんも含めてキッチリ話をしないと先に進みません。」と強く言われてしまい、流れで家に入ってきてしまいました。

妻は友人と勘違いしていました。

小さいリビングで妻の用意したお茶を飲みながら3人で座っていると、妻も異様な空気を察して若干不安になってきているようでした。

男は太めの声で話はじめました。

「奥さんは聞いて無いみたいですからご説明しますね。お宅の旦那さんはご友人から100万円の借金がありまして、そのご友人が私に貸し付けた権利を売ってくれたんですよ。だから今後は私に100万円の返済をお願いします。あと、ご友人は無利息を約束していたみたいですが、通常は利息が付くのは当たり前ですから、法廷利息はいただきます。今の所合計で138万円になっていますので、来週末までにご用意下さい。」

妻は唖然として何も言えませんでした・・・
私も何も言えなくなって下を向いていました。
男は状況を察して、「それでは来週また来ますから、ご実家の情報も頂いてますから逃げてもややこしくなるだけですよ!」と言って帰って行きました。

男が帰った後、急に真由実は泣き出してしまい、「どうして?どう言う事?説明してよ!」と言われました。
私は全てを正直に話しました・・・
妻は怒ってしまい、その日は話を聞いてくれませんでした・・・
でも翌日の夜、ご飯を食べてる時に、「取り敢えず、私の貯金を使って借金を返済しましょう!」って言ってくれました。
妻は私がパチスロを止めた事を信じてくれました。

でも妻の貯金は90万円ほどで、利息を入れたら50万円近くも足りません。
それでも僕は甘い考えを持っていて、『30万円で買った債券が90万円になったんだから、男も許してくれるだろう!』って勝手に思っていました。

そして週末、悲劇が起こりました・・・

男はやってくると、「どうですか?お金は用意出来ましたか?」と優しく聞いて来ました。
僕達は二人で90万円を手渡し、「これで何とか勘弁してもらえないでしょうか?」と言いました。
男は「48万円足り無いですね?今日全部払う約束ですよね?」と言ったので、「でも・・・30万円で買った債券ですよね?それで充分では無いでしょうか?」と僕が言うと、男はミルミル顔が変わって・・・

「てめーに関係ねーだろうが!俺がいくらで買おうが債券の額は変わらねーだろが!ガキみてーな事言ってんじゃねーぞ!」

といきなり怒鳴りだしました。
僕達は完全にビビってしまい、何も言えませんでした・・・
男はタバコを吸いながら、「どうすんだ?今日中に用意出来んのか?無理ならお前らの実家にイクぞ?」と言いました。
僕の実家もそうですけど、特に妻の実家には絶対に行かれては困ります・・・

二人とも黙っていると男は「まぁ確かに、お前の言う通り90万円でも利益は出てるから損はねーんだよ。でもな、俺のポリシーで、債券額は1円でもまけねーのがルールだ。だからいい方法があるよ。肉体労働で返すってのはどうだ?」と言いました。

僕は喰い付いて「分りましたああ、僕ができる事は何でもします!」と言いました。
でも男は「お前じゃねーよ、奥さんだよ、奥さんの一日を5万で買ってやるよ。」と言い出しました。
妻は理解が出来ない表情でキョトンとしていました。
でも僕は言っている意味が理解出来ました・・・・・
情けない事に、男が妻の体目当てなのを分かっていながらも、この状況から逃げる事の方と迷ってしまい、妻を守るっていう行動は起こせませんでした・・・

男は妻に向かって「奥さんが俺の為に1日働いてくれたら、日給で5万円だ!どうだ?いい話だろ?」と言いました。
妻はその意味を全然分かっていません。
そして「働くって、私にも出来るような簡単な仕事なんですか?」と聞いていました。
男は「もちろん!肉体労働で辛いが、こんな高収入のバイトは他にねーだろ?やるか?」と言いました。
そして妻は「それしか方法はないので・・・やります・・・」と言いました。

男はすぐに紙とペンを取り出して、「じゃあ雇用契約だ!」と言って、紙に『私、○○真由実は○○○男氏の専属のメイドとして身の回りの世話の全てを業務とし、ここに契約致します。また、日当は1日金5万円とします。」と書いて、妻に署名と捺印をさせました。
僕はこの間に止めるべきか迷っていましたが、恐くて何も出来ませんでした。

そして契約が終わると、「じゃあ早速今から働いてもらうから。」と男が言うと「はい、まずは何を・・・」と妻が言いました。
男は「じゃあまず裸になれ!」と言いました。

妻は唖然として、自分のしてしまった契約の意味が初めて分かったようでした。

妻は初めて聞くような震えた声で、「あの・・・それって・・・どういう・・・」とモジモジしていると、「だから!お前は俺の性処理が仕事なんだよ!」と男は言いました。
妻は涙目になって俯いてしまい、震えていました。
すると男は「さっさとしねーなら実家イクぞ?お前の実家も押さえてあるんだよ!」と言いました。
妻は「それは困ります!」と言いました。

そして妻は意を決した様に、「主人の前では・・・」と言うと、男は「アホか?旦那の前だから5万も払うんだろ?それが面白れーからだろ?じゃなきゃお前みてーな女に5万も払わねーよ!」と言いました。

妻は泣きながら静かに服を脱ぎはじめ、僕は隅っこで正座して下を向いていました。
男はタバコを吸いながら冷蔵庫から勝手にビールを持ってきて飲んでいました。

そこで意外だったのは、妻の行動でした。
僕は妻の大人しい性格上、服を脱ぐのに抵抗して時間がかかると思っていました。
むしろそうであって欲しいとも思っていました。
でも妻は、大きくため息を付くと、坦々と服を脱ぎはじめて、下着まで全てをあっという間に脱いでしまいました。

男は「おおおお、お前の嫁、いいパイオツしてんなー」と喜んでいました。

意外な事に妻は、堂々と潔く全裸になりました。
いざと言う時は女の方が強いのでしょうか?
さっきまで泣いていた妻ですが、その時は怒りの表情にも見えました。

たぶんこんな汚い脅しをかけてくる男や、情けない僕に対する怒りでしょうか?
『こんなくだらない事はさっさと終わらせて!』っと言うような表情に見えました。

そして男は自分も同じ様に裸になりました。
もの凄い体です・・・真っ黒に日焼けした体で、ムッキムキの筋肉、そして一番驚いたのは男のアソコでした。
まだ勃起していないのにも関わらず、勃起時の僕よりも大きなサイズでした・・・
もちろん妻は僕のモノしか見た事がありませんので、ビックリしていると思います。

男は二人掛けのソファーの自分の横に妻を座らせると、妻の方に手を回して胸を揉んでいました。
妻は男とは反対方向を向いて、屈しない表情をしています。
男は「お前の嫁いいおっぱいしてんな?こんなすけべな巨乳じゃたまんねーだろ?おーおー、さっそく乳首も勃起してんぞ?」と言いました。
僕はそれだけでかなりの衝撃でした・・・
確かに僕から見ても、妻のおっきめの乳首が勃起してるのが分りました・・・
それでも妻は毅然とした表情をくずしません。
でも、顔が真っ赤になっているのは分りました。

男は胸を揉みながら、「おう、手でチ○ボしごけや」と言いました。
でも妻は何も行動をしないと、男は妻の手を自分のアソコに無理矢理持っていって、「早くしろ!これから言った事をやらねーと金はねーからな!」と怒鳴りました。

妻は渋々男のアソコを上下にこすっていました。
そして男は妻の乳首を重点的に攻めていました。
妻は時々「ビクンッ」と体が反応していましたが、声は出しませんでした。
男は「お前、ちょっとこっち来てみろ、嫁の乳首触ってみろ!」と僕を呼び付けました。
僕はガクガクした膝で近寄って、妻の乳首を触りました。
今まで触った事の無い、パチンコ玉みたいに固くなった乳首でした・・・
妻は恥ずかしそうに眉間にシワを寄せて顔を横に向けています。

そして男が乳首を指で「ピンッ」と弾くたびに体を震わせていました。
散々乳首とおっぱいを弄りまわした後に、「次はしゃぶれ」と男は言って、妻の頭を掴んで自分のアソコに押し付けました。
妻は若干の抵抗を見せましたが、結局口にアレをねじ込まれていました。

最初は半立ちでしたので口に入っていましたが、男のモノが完全に勃起してくると、口に入りません。
それでも先っちょだけ舐めさせられていました。

最初は妻が横に座っていた状態でフェラしていたんですが、男は目の前に跪いて舐めるように言いました。
そして妻がソファーから下りて、男の股の間に跪きました。

すると男は「おい、ちょっと待て、旦那、こっちこい!」と僕を呼びました。
そして男に呼ばれるまま行ってみると、男はソファーを指差しました。
その指差した部分を見てみると、妻が座っていた場所に、大きなシミが出来ていました。
僕はすぐにその意味が分り、呼吸出来ない感じのショックを受けました・・・妻が感じてるのか?

しかも、かなり大きめのシミでした・・・

男は「おい、マ○コ広げて旦那に見せてやれ」と妻に言いました。
妻は顔を伏せて、さっきの堂々とした態度はどこにもありませんでした。
男は「言う事聞かねーなら金は無しだぞ?」と言うと、妻はゆっくりM字に足を広げました・・・
大きく広げないので、途中で男が妻の足を掴んで、おもいっきり広げました。

僕はあまり妻の体を明るい所で見た事が無かったので、はじめてハッキリ見ました・・・
衝撃でした・・・

妻のアソコは、泡立てた玉子の白身を塗り付けたようになっていて、お尻の穴まで汁が垂れていました。
周りの毛まで濡れてしまって、肌にくっ付いていました。
そしてビラビラもたっぷりと濡れているので、変な形によれてくっ付いていました。

僕はこんなに妻が濡れてる所を見た事がありませんでした・・・
今までは、どんなに僕が触っても穴の奥の方が濡れているだけで、外に溢れ出すことなんか絶対にありませんでした。

男は「あーあ、こりゃどスケベな女の濡れ方だな、本気汁が出ちゃってるよー、お前の嫁すげーな?まだ乳首しか弄ってねーのにな?」と屈辱的な事を言われました。
でも男の言う通りです・・・
本当の妻はスケベなんでしょうか?
やはり僕では満足出来ないからアダルトビデオでオナニーをしてるのでしょうか?
すごく苦しくなりました・・・

そして男は、妻の股を広げたまま色々と弄り出しました。
「あーあ、奥さん、すげーオナニーしてるでしょ?やりすぎだよ?クリがこんなになっちゃってるよ!」と言いました。
僕も妻もドキッとしました。

そして男は手の平全体で、妻のアソコを撫で回しました。
溢れ出した汁で手の平がヌルヌルになって、すぐに「クチュクチュ」と音がし出しました。
そしてかなり激しくアソコ全体に強く擦りつけていました。

僕から見たら、『そんなに激しくしたら妻は痛がってしまう!』と思いました。
だって僕の愛撫は、いつもソフトクリームを舐めるような優しい愛撫で、妻もそれが一番気持ちイイって言ってくれていました。

でも、妻の表情を見てると分らなくなりました・・・
あんなに激しく強く擦られてるのに、下半身は「ビクンビクン」と反応して、ドンドン「クチュクチュ」という音が大きくなってきました!
妻は自分の腕を噛んで、必死に声を殺しています。
太ももは「プルプル」と小刻みに痙攣して、つま先が「ギュー」っと力が入った状態で固定されていました。

僕は『なぜ痛いって言わないんだ?そうすれば止めてくれるかもしれないだろ?』と思っていました。
でも、それは全然的外れでした・・・

しばらくすると、男が高速で手を振るような動きに変えて、クリト○スの周りを重点的に擦りはじめると、思わず妻は「うぐあぁぁぁぁぁっ、うふうううあああああ」と声を出して、その後にアソコから「ブチャブチャブチャアアア」と凄い音がしたと思ったら、水しぶきの様な物がアソコから噴き出しました!

僕がビックリしてると、妻は「うはああああああああ」と絶叫するような声を出して、腰を大きく持ち上げて、頂上までいった所で「ガクンガクン」と崩れて、その後は静かになって、だらしなく股を広げたまま痙攣していました。

そして男は「何だよつまんねーな!簡単にイッてんじゃねーかよ!しかもすぐ潮噴くしよー!」と言いました。

僕は現実が受け止められず呆然としていました・・・
まさか妻がこんな事をするなんて・・・
急に妻が遠くに行ってしまったように思えました・・・

妻は僕にも初めて見せるようなみっともない姿で 床に 寝転がっていました。
ガニ股でだらしなく股を広げて、腰をグラインドさせるように痙攣して、お尻の穴がヒクヒク動いていました。
そしてアソコの中からは真っ白な液体が、ドクドク溢れて出てきていました。

男はニヤニヤしながらこっちを見て、「お前の嫁は変態だな!最初は地味なダセー女だと思ったらよー、巨乳だわ、潮噴くだわ、ど変態だな?」と言ってきました。
僕は悔しかったんですが、その通りでした・・・
まさかあの真面目で大人しい妻がこんな姿になるなんて思ってもみませんでした・・・

そして男は面白がって、妻のアソコを広げたりして観察していました。
すると「お?奥さん大分アナルも使ってるじゃねーか!意外と旦那もやってるじゃねーかよ!」と言いました。
僕は何の事か分りませんでした・・・

男は「なあ?アナルは気持ちイイか?」と聞いてきたので、僕は「知りませんよそんなの、何ですかそれ?」と意味が分らなかったので聞き返しました。
男は「はぁ?知らねーの?じゃあ何だこれ?おい!奥さん!浮気でもしてんのか?こんなユルユルアナルにしちゃってよー!」と聞いていました。

僕は色々な事が同時に起き過ぎて目眩がしました・・・
でも僕は気になってしまい、妻に「お前まさか・・・浮気してるのか?どうなんだ!」と詰め寄ってしまいました。
妻はこっちを睨んで、「あなた・・・どうしてそんな・・・私が信じられないの?・・・ひどい・・・」と言いました。
僕は「じゃあどうして・・・」と言うと、男が「はっはっはっ、奥さんホントに真面目そうだから、浮気じゃねーとすると、自分でやってんな?」と言いました。
妻の顔が明らかに真っ赤になりました・・・

妻が自分でアナルを?・・・・・

男は「旦那が満足させてくれねーのか?おい!自分でやってんだろ?なぁ!」と聞きました。
妻は答えません・・・でも、それが答えだと思いました・・・だって浮気の時はすぐに否定したのに・・・

男は「お前はもっと奥さんを満足させてやれよ!金はねーわセックスは下手くそって、何もねーじゃねーか!あ?」と凄まれました。
まさしくその通りでした・・・

男はまたさっきと同じように妻のアソコを手の平全体で擦りはじめました。
妻は異常な反応を見せて、「あはああ、今はやめて、あああああ、ダメ、やめてええ、くすぐったい、いやああああ」と言っていました。
でも男が「我慢しろ!コレ乗り越えたらもっと良くなるぞ!」と言って、無理矢理続けていました。

すると妻の様子が変わってきて、さっきみたいに気持ち良さそうな声が出てきました。
すでに妻のアソコの周りはヌルヌルに泡立った液体で一杯です。
そして男が違う手で、アナルに指を入れた瞬間に妻が「うはあああああああああ」と聞いた事の無いような大声を出しました。

そしてその後すぐに、腰をガクガク震わせながら痙攣して、アソコから「ブシャブシャブシャ」と音を出しながら激しくイッてしまいました。
妻の周りの床はビッチョリ濡れています。
妻はまたみっともない格好でヒクヒクしていると、男は間を開けずにまた攻撃をはじめました!
クリ○リスの上を左手で引っ張るようにして、右手で集中的に擦っていました。

妻はさっきと同じ様に「だめええ、くすぐったい、ああああ」とちょっと叫びましたが、今度はすぐにアエギ声に変わってしまい、その後あっという間に体中がブルブル震えて、10秒もしないうちにイッてしまいました。
もうすでに声になっていませんでした。

男はその後もそれを繰り返して、2回連続で妻をイカせていました。

信じられない事に、不感症だと思っていた妻がこの短時間に5回もイカされてしまいました・・・

男は僕を呼びつけると、「おらぁ、嫁さんの顔見てみろよ、これが本物のこいつの顔だぞ!」と言いました。
妻は汗でビッチョリの顔で、髪の毛は頬にくっ付いて、口は半開きでヨダレが垂れていました。
そして目はうっすら開いていましたが、僕の顔を見ないで遠くを見つめていました・・・

この短時間に、妻が一気に遊び人の女になった気がしました・・・
現実に妻は僕に内緒でオナニーをして、自分でアナルまで弄っていたのですから・・・
それをこの男は今日会ったばかりなのに見抜いてしまいました・・・

今度男は妻を起こすと、ソファーに腰掛け、さっきの続きのフェラをさせました。
妻は力の入らない体で、両手で男のアソコにぶら下がるようにして舐めていました。
男は「パイズリしろ」と言いました。

僕は妻にパイズリなんてさせた事はありませんし、妻もそんな行為を知っているはずがありません。
でも妻は、小さく「はい・・・」と言うと自分の巨乳を持って、男の巨大なアレを挟み込みました・・・
僕は妻が別人に見えました・・・
なぜあんな事を知っているんだ?・・・僕には一度もやった事がないのに・・・ひょっとして、AVをみて?・・・真由実は本当は色々なエッチをしたかったのか?
僕は訳が分らなくなりました。

男は「ツバ垂らしてヌルヌルにしろ」と言うと、妻は唾液を谷間と飛び出したナニに垂らしていました。
そして自分で激しく胸を動かしていました。
男も満足そう声を出していました。
時々、「お前もちゃんとパイズリ仕込んでんじゃねーか!いいぞ、お前の嫁のパイズリ気持ちいいぞ!」と笑っていました。

そしてしばらく続けると、「じゃあそろそろ入れるか?」と男は言い出しました。
僕は分かっていましたが、さらにショックを受けました・・・あんな巨大な物を妻が入れられたらどうなってしまうんだ・・・

男は妻に上に乗るように言いました。
でも妻が「あの・・・コンドームを付けて下さい・・・」と言いました。
男は「ふざけんな!いいからさっさと入れろ!」と拒否します。
僕は妻に何とか説得してくれと祈りました!

妻は「主人とする時もちゃんと付けてるんです・・・お願いします・・・」と言いました。
確かに、貯金が貯まったら子供つくる予定でしたので、結婚してからゴムを付けない事はありませんでした。

すると男は「じゃあ勝負するか?お前が勝ったら言う事を聞いてやるよ」と言いました。
妻は「何ですか?」と聞き返すと「これからシックスナインをして、先にイッた方が負けだ、いいな?」と男が言いました。
妻は「そんな・・・そうじゃなくて・・・ちゃんと着けて下さい・・・」と拒みますが「あ?お前自分がスケベだから簡単にイッちゃうから逃げてんだろ?旦那の為に勝負に勝てばいいんだよ!それとも俺にあっさり負けるような淫乱な奥さんですか?え?」と言われてしまい、渋々承諾してしまいました。

そして二人は床にシックスナインの形に寝転びました。
ちなみに僕は妻とこんな事すらした事がありませんでした・・・

そして妻は凄い勢いで男のナニを擦りはじめました。
まるで風俗の女の人みたいでした・・・
でも男は余裕の表情です・・・

男は指をアソコとお尻の穴に同時に突っ込みました。
その瞬間妻の動きがピタッと止まりました。
そしてグチュグチュと音を出しながらアソコを掻き回されると、妻から情けない声が漏れはじめました。

「ひゃああああああ、ふぐううううううう、あふうう、あああ」

妻は必死でナニを擦っていますが、もう動かせないようで、頬ずりするように巨根を抱き締めると、必死で我慢をしていました。
でもそんな我慢は長く続きません・・・

「ダメ、ダメ、あっ、あっ、ダメ、ああああ、ダメ、うはああああ」

と妻が叫ぶと、激しく痙攣してイッてしまいました・・・妻の負けです・・・
妻は勝負に負けてしまい、今日何度目か分らない絶頂を迎えました。
男はフラフラになった妻を起こして、「じゃあ生挿入するぞ!こっちこい!」と言いました。
すると男は妻を連れて僕の前にやってきました。
妻は僕と目を合わせようとしません・・・・・

男が妻の両手を僕の肩にのせました・・・
僕は正座をしていたので、妻が僕の肩につかまると立ちバックの体勢になります・・・
つまり男に立ちバックで入られてる妻を、僕は真正面から妻の顔を見ていなければなりません・・・

お互いに目をそらしてしまいました。

そして男はゆっくりとナニを挿入していきました・・・
妻の眉間にギューっとシワがよりました。
でも痛そうな表情ではありません・・・口が半開きになっていました・・・

男は「奥さん、簡単にはいっちゃったよ、オナニーで大根でも使ってんの?」と言っていました。
僕はまた色々考えてしまいました・・・まさか僕に満足出来ないから、大きなバイブでも持ってるのだろうか?

男が奥まで「ズドンッ」と突くと、僕の肩にのせた手が「ギュッ」と握りしめられました。
同時に妻の口から「おふぁああああ」と声が出て、ヨダレが僕の膝に落ちました。

妻はプルプルと震えて、必死に快感を押さえてるように見えました。
そして男は動いて無いにも関わらず、時々ガクガクっと力が抜けてしまい、僕に一生懸命つかまっていました。
そして男はゆっくりと引き抜いたり、押し込んだりはじめました。
僕は妻の表情から目が離せなくなりました。

妻は苦しそうな顔をしていますが、決して嫌そうな感じではありません。
もの凄い快感を必死に隠してるような顔に見えました・・・
妻の声は「はぐっ、くっ、うううう、ふぅふぅ、ふぐっ」と僕に気を使って押さえ込んでいました。

でも男が次第にピストンの速度を上げていくと、妻の口からは「あっ、はっ、ハァハァ、はっ、はっ、ああああ、あっ」と声が漏れはじめました。
妻の多く垂れ下がったおっぱいが、たっぷんたっぷんと揺れはじめました。
男はさらにスピードを上げて、「パァンパァンパァン」と僕では出せないような激しい音を出して突き上げると、妻は我慢出来ずに「あああ、いやあああああ、ダメ、ダメえええええ、いやあああ、こんなのいやああああ、あああああ、ダメえええええ、こんなおっき、あああああああ、いやああ」と叫びはじめて、僕の肩に爪が食い込むぐらい激しく力を入れていました。

そして次第に太ももが凄い早さで「ブルブルブルウウウウ」と痙攣しはじめました。
僕から見ても妻がイキそうなのが分りました・・・
そして妻がイキそうな瞬間に男はピタッと動きを止めました。
妻は拍子抜けして一気に力が抜けたみたいで、ガクンっと倒れ込みそうになっていました。

そして妻はヨダレと汗にまみれた顔で、「ハァハァ」と呼吸を整えていました。
妻が落着くと、また男は動きだしました。
さっきより凄いピストンです。
妻は一瞬でさっきの表情に変わり、「いやあああああ、ああああああ、ダメえええええ、ああああああ」と大声を出して、また太ももがプルプル震えてきたと思ったら、男はピタッと動きを止めてしまいました。

妻は何とも言えないような表情で、すごく切ない顔をしていました。
さっきまで嫌がっても無理矢理イカされていたのに、今度は直前で止められています。
妻を焦らして、妻から求めるように仕向けているのでしょうか?

巧妙な作戦です・・・
でも僕は妻を信じていました・・・妻は決して快感に溺れるような性格ではありません。
さっきは無理矢理イカされてしまいましたが、妻が望んだわけではありません。
人間ですから、心と体は別に反応してしまう事もあるでしょうし・・・

その後も男はひたすらそれを繰り返しました。
5回ぐらい繰り替えした後でしょうか・・・男が妻のお尻を「パシッ」と叩きました。
そして男は「奥さん!勝手にケツ押し付けてくんなよ!」と言いました。
僕は「えっ?」って感じでした・・・
妻は慌てて「違いますっ、そんなっ」と否定していましたが、僕には男の方が嘘をついてる様には見えませんでした。

そしてしばらくまた焦らしが続けられました。
妻の表情は、最初の快感を押さえる顔とは違い、怒りや不満が満ちてるような、ストレスがたまった顔をしています。
でも、男がピストンをしてる時は快感の顔に変わり、最初みたいに「ダメ」「やめて」「いや」とかの否定の言葉が一切出て来なくなりました。

そしてふと妻の足の方に目をやると、内モモに大量のドロドロした液体が垂れているのに気がつきました。
妻のアソコは相当濡れているようでした・・・

何度焦らされたか分らないが、男が動きを止めた後に、妻が自分から腰を振ってる様に感じた事がありました。
そしたらやっぱり、「奥さん!勝手に腰ふってんじゃねーよ!」と男が怒鳴りました。
もう妻は否定をしません・・・

男は「奥さん、イキたいなら、旦那から俺に頼んできたらやってやるぞ!旦那にたのんでみろよ!」と言いました。
冗談じゃありません!
妻がそんな事を言うはずも無いし、僕もそんな事に付合うつもりはありません!

そしてまた男はゆっくりかき出すようにピストンをはじめました。
するとはじめて妻が僕の顔を見ました・・・
すごく切ない顔をして、おっぱいをたっぷんたっぷん揺らしながらこっちを見ていました。
何か言いたそうな顔をしていますが、しばらくは何も言いません・・・

男が妻の奥に、ギュー-ーっとナニを押し込むような動作をすると、妻の口からとんでもない言葉が出てきました。

「あなた・・・ハァハァ、あはぁ、あっ、ごめんなさい、ハァハァ、早く終りにしたいの・・・ハァハァ、あんっ、お願い、ハァハァ、あんっ、あなたから、たのんでほしいの・・・、あんっ、ちがうのっ、そんなんじゃないの、ただ、ハァハァ、もう早く、ハァハァ、終りにしたいの、あんっ、ああああ、お願い、イカせてくれるように、ハァハァ、お願い、ハァハァ」

妻は必死に言い訳をしながら、自分の尊厳を守りつつ僕にお願いをしてきました。
僕は妻を信じたいと思いましたが、ちょっと疑ってしまいました・・・

男は段々スピードを上げました。
妻は「ああああ、あんっ、あっふ、ああああ、いやああああああ、すっごい、あああああああ」と叫びはじめてしまいました。
そして男は段々スピードを押さえていくと、妻は僕に必死になって、「あなた、お願い、イカせてええええええ、お願いいいいいい、おかしくなっちゃあああああああ、ああああ、お願い、イカせてえええええ」と今度は恥ずかしげもなく叫んでいました。
もう切羽詰まってどうでもよくなってしまったようでした・・・

僕はもう涙が出てきてしまい、妻が必死でお願いするので、勢いで「お願いしますうう、イカせてあげてください!」と泣きながら叫びました。
すると男は勝ち誇った顔で、「じゃあしょうがねーな!」と言って、今までに無い激しいピストン運動はじめたので、妻のおっぱいが妻のアゴに当たりそうな勢いでゆれていました!

妻はもう完全に僕の存在を忘れていました。
10回以上は軽く焦らされて、異常な興奮で敏感になってしまった女の体を誰も止められません。

「あああああ、すっごい、あああああ、すっごいいのおおおお、おっきいいいいい、ああああああああ、イク、イク、すっごいイク、あああああああ、イイ、ああああ、おっきいいいのおおいいいいいい、イクううううううううう」

妻は首筋に血管を浮かび上がらせて、今までで一番の痙攣をして、床に倒れこんでしまいました・・・
男も腰を持っていられなくなって、僕の膝に伏せるように潰れてしまい、大股を開いてビクビク痙攣していました。

もうまるで打ち上げられた魚です・・・
良く見ると股の周りや床は変な液体でビチャビチャでした・・・

とにかくこんな妻を見たのははじめてでした・・・

あの地味でエッチにも消極的だった妻が、ろくに知りもしない男に何度もイカされた挙げ句に、自分からイカせて下さいと叫ぶようになってしまいました。
僕は今まで妻の何を見ていたんだろう・・・と思いました。

妻はまだ床でビクビクと動いています。
男は仁王立ちして妻を見下ろしていました。
そして僕の倍以上あるモノは、相変わらずお腹にくっ付きそうな勢いで反り立っていました。

そして男はソファーにドカンと座りました。
大きく股を広げて偉そうに座っていると、「おい!奥さんこっち来い!」と怒鳴りました。
妻は腰が抜けて力が入りませんでしたが、一生懸命立上がりました。
そして僕の方は全然見ないで、男の方へ歩いていきました。
男は「上に乗れ!」と言うと、妻はソファーに座った男と正面から抱き合うように乗っかりました。

僕の方から見ると、妻のお尻の割れ目に男の巨根がメリメリと入っていくのが分りました。
妻は同時に「あはぁあああ、ハァハァ、うぐうううう」と気持ち良さそうな声を出していました。

そして完全に奥まで入りましたが、男は一切動きません。
すると妻はすごく自然に自分から腰を振りはじめました。
今まで見た事の無い卑猥な光景です・・・妻は和式便所に腰掛けるようなみっともない格好で、お尻の穴を丸出しにして腰を振っていました。

もう妻がエッチを楽しんでいるのは明確でした・・・
僕の事なんか頭に無いと思いました・・・

妻はドンドン激しく出し入れを繰り返し、お尻だけを突出して、結合部を僕に見せつけるようにしていました。
妻の小さいアソコに特大のナニが入って、不自然に穴が広がっていました。
そして妻が出し入れするたびに、男のサオの部分に妻の真っ白いマン汁が「ドロッドロッ」と垂れてきました。

気がつくと妻が男とキスをしていました。
妻が両腕を男の首に巻き付けて、激しくキスをしています・・・
男は両腕をソファーの上にのせて偉そうな格好のままですので、男が強要したした様子はありません・・・

そして妻は「あああ、またイク、あああああイク、イク、ああああああ」と言って、もす凄い早さで腰を振って、男にしっかり抱きつきながらイッてしまいました。
その姿愛しあってる恋人のようでした・・・
妻は痙攣した体で、必死に男にキスをしています。
その間男は一切動いて無いので、明らかに妻から求めているのです・・・

そして今度は男が妻に何かを囁くと、妻はつながった状態で回転をはじめました。
今まで背中を向けていた妻が、また僕と向き合うようになってしまいました。
妻も僕も目を合わせる事は出来ませんでした・・・
そして今度は男が激しく下から突き上げました。

男:「おおお、どうだ、奥さん気持ちイイか?」
妻:「あああ、いい、気持ちイイ、ああん、ああっ、ああああ、すっごい」
男:「奥さん、何回イッたんだよ!」
妻:「ああん、あん、ハァハァ、分りません、あああん、あん、あああ、いっぱいですう、あああ」
男:「旦那はイカせてくれんのか?あ?」
妻:「あああん、あっ、無いです、全然ないっ、ああああ、こんなのはじめてですうう、あああああああ」
男:「旦那のチ○ボとどっちがイイんだよ!」
妻:「いやああ、そんなの言えません、ああああ、イイ、あああああ、気持ちいい」
男:「いえねーなら止めだ、止め」
妻:「いやああああ、ダメ、ダメ、お願い、続けて、あああああん、ああああ、イイ、すっごいイイ」
男:「じゃあどっちがいいんだよ!」
妻:「こっちがイイ、こっちが気持ちイイですううううう、ああああ」
男:「もっとちゃんとチ○ボがいいって言えよ!」
妻:「はいいい、ああああ、あんっ、この、このチ○ボの方が気持ちいいです、あんっ、ああ、おっきいの、おっきいのおお」
男:「おらぁあああ、もっと言え!」
妻:「あああ、おっきいから好きいいいい、イイ、すっごいイイ、こんなのはじめてええええ、ああああん、いいいい」
男:「おらぁ、旦那にもちゃんと言ってやれぇ!」
妻:「いやああ、ダメ、そんな、あああん、あああっ、ダメええええ、言えない、あああああ」
男:「じゃあもう終りだぞおお、やめんぞ!」
妻:「それはダメええええ、あああん、あああああ、あっ、あなた、あなた、ごめんなさい、こんなの、こんなの知らなかったのおおお、セックスが、セックスがこんななの知らなかったのおおお、ごめんなさい、気持ちイイの、おかしくなっちゃうのおお、もうダメ、もうダメ、またイッちゃう、またイクうううううう」

と妻が叫ぶと、また男は腰の動きを止めました!

妻:「いやああ、なんで?やだあああ、お願い、もうちょっと、もうちょっとだから、お願いします、いやああ」
男:「俺もそろそろ出すわ、いいか?」
妻:「はい、いいです、だからお願い、早く、お願い、早くううう」
男:「俺はいつも中出ししかしねーから、いいか?」
妻:「えっ?中は・・・困ります、他ならどこでもいいですから、お願いします、中以外でお願いします」
男:「じゃあもう止め止め、もうお前いらねーよ!」
妻:「いやああ、お願いします、お願いします」
男:「なんで嫌なんだよ!」
妻:「そんな・・・主人が・・・見てます・・・」

僕が見てなかったらどうなんだ・・・と思ってしまいました。

男:「旦那の事は関係ねーんだよ!お前が嫌なのか?」
妻:「それは・・・私は・・・困ります・・・」
男:「じゃあもういいや!」
妻:「いやっ、あの・・・でも、今日は生理前だから・・・大丈夫かもしれません・・・」
男:「あ?じゃあいんだな?」
妻:「・・・はい・・・」

僕は想定外の妻の答えに唖然としました・・・
僕だってした事の無い生挿入を許したばかりか、中出しも許したのです・・・
しかもそれは脅されて言った事では無い・・・自分の快楽と引換えに許可した事だった・・・
僕は自分が妻に本当の快楽を与えられなかったからいけないんだ・・・とも思いましたが、その時はどうしても中出しが許せなくて、「ダメだ!真由実!それはダメだ!」と叫びました!

妻はこっちを見ました!
でも男は構わず下から腰を打ちつけます!
妻の顔が一気に快感に歪んでしまう・・・
妻は何かを言いたそうにしていたが、すぐにアエギだしてしまった。
僕はその後も止めるように言ったが二人は激しい動きを続けていた。

男:「おい、奥さん、旦那が止めろっていってけどどうする?」
妻:「いやああ、ダメ、止めちゃダメ、あああ、気持ちいい、ああん、ああ、もうすぐイキそう、あああ」
男:「旦那怒ってるけどいいの?中に出すぞ!あとでどうなっても知らねーぞ?」
妻:「いいの、出して、もうイキそう、どうでもいいから出して、イキそう、イク、イクうううう」
男:「俺も出すぞ、いいか、イクぞ、ああああああ」
妻:「ああああああ、イク、イク、出して、中に出してええええええ、イクううううう」

二人は物凄い激しく乱れ合って、どっちが夫婦なのか分らないぐらいでした・・・
妻は満足そうに中出しを感じていました・・・
しばらくすると男は、妻の腰を持って妻を持ち上げると、まるで使い終わった道具のように妻を床に投げました。
妻は力が入らない体で、床に「ベチッ」と音を立てて投げ出されていました。
でも動けないのかそのままそこに倒れ込んでいました。

妻は大きく股を広げて倒れていて、しばらくするとアソコから大量の精子が溢れてきました。
そして男はたばこを吸いはじめて、「おい!奥さん、終わったらチ○ボ掃除しろや!」と怒鳴り付けると、妻はゆっくり動き出して、男のアソコを舐めて綺麗にしていました。

そして男は着替えると、今日の支払った分と日当の領収証をおいて帰っていきました。

残された僕達夫婦は何も会話する事は出来ませんでした。
妻は僕の顔も見ないで風呂に入りました。
僕はその間に今日の出来事を忘れたい一心で部屋を掃除しました・・・

結局ろくに会話も無いままにいつものように寝室で寝ようと二人でベッドに入りました。
僕は急に切なくなってしまい、妻に抱きついて謝りました・・・

借金してすまなかった事と、妻の貯金も使ってしまった事、そして今日の事、妻も僕も泣き出してしまい、お互いにもう忘れようと話し合いました。
そして妻は、今日みたいな事をしなくていいように、お金を貸してくれる友人をさがすと言ってくれました!
そして二人とも、少しだけ清々しい気分になって寝ました。

でも、中々僕の思い通りにはなりませんでした・・・

僕と妻は、この前の壮絶な出来事に触れる事無くその後を過ごしました。
妻も翌日から2、3日はぎこちなかったんですが、次第に昔のように自然に会話も出来るようになりました。
僕も妻も互いに協力しあって、知り合いの所でバイトをはじめたりしました。

僕は友人の居酒屋でバイトをはじめ、妻はコンビニでバイトをはじめました。
お互いが夜遅くなって、すれ違いも多くなってきましたが、妻は昔よりも優しくなった気がしました。
僕は二人で窮地を乗り越えた事で逆に絆が深まったと思っていました。

そして借金取りの男が妻に手を出した日から3週間が経ったんですが、あれ以来男は家に一度も来ませんでした。
僕は男が集金もして、満額では無いにしてもかなりのお金を手にしたので、満足して来なくなったと思っていました。
だから僕は今二人で貯金してるお金も、純粋に僕達の貯金として使えるかもしれないと思って、若干幸せな気分になっていました。

でも、実際はそんな幸せな結末ではありませんでした・・・

男が妻を犯した日から4週間が経ったある日曜日の夜8時ぐらいでした・・・
妻の作った食事を食べて、二人でまったりと過ごしていました。
僕にとっては何よりも幸せな時間でした。

すると、玄関のチャイムが鳴ったので、近くにいた僕が玄関まで行きました。
ドアを半開きにして、外を覗くとなんとあの男が立っていました。
男は酔っぱらっているようで、ドアに手をかけると勝手に家に入ってきました。

僕はすぐに男を制止するように後を追っかけましたが、すぐにリビングに入っていきました。
妻が男に気が付くと、やはり動きが固まってしまったようになっていました。
そして小さい声で「家には来ないって約束じゃ・・・」と妻がいいました。
僕にはその意味が分りませんでしたが、男は無視していきなり裸になりました。

そしてリビングの中央に立ったまま、「しゃぶれ」と言いました。
僕が唖然としていると、妻は焦ったように小走りに男の前にしゃがみこむと、僕の顔など見もせずに、パクリと男のナニをくわえこんでいました。
僕は何がなんだか分りません・・・まるでいつもそうしてるように妻は手際良く男のナニをしゃぶっています。
そして風俗嬢のように、言われてもない玉や裏スジも丁寧に舐めていました。

しばらくして男が「マ○コ使うぞ」と言うと、妻は急いで立上がって、履いていたズボンとパンツを自分で一気にずり下ろして、足に引っ掛かった状態のまま、テーブルに手を突いて、お尻を高く突出しマ○コを丸出しにして男の方に向けました。

すると男は当たり前のように生で挿入していました。
なぜか妻のアソコはビッチョリ濡れていて、簡単にヌルッと入ってしまいました。
それはどう考えてもあの日以来はじめて会った二人の仕草ではありません・・・まるで毎日のようにセックスをしている男女の行動でした・・・

妻は僕に申し訳ないと思っているのか、僕とは反対の方を向いていました。
でも顔を背けてるだけで、大きなアエギ声は聞こえてきます。

男:「おおお、どうだ真由実、気持ちイイか?」
妻:「はいいい、イイ、気持ちイイですう、あああん、あん、あああああ」
男:「まったく、いっつも濡れてんな真由実は、あ?そんなにやりたかったのか?」
妻:「はいいっ、あああん、そうですう、ああああ、あんっ、ああああ、気持ちイイ」
男:「約束通り旦那とはセックスしてねーだろうな!あ?」
妻:「あああん、あああ、ハァハァ、・・・ハァハァ、はい、してません・・・ハァハァ、あんっ、あああああ」

僕は二人の会話の意味が分りませんでした・・・
でも、何故か心臓がバクバクいって立ちくらみしそうでした。
確かに妻が言ってるように、男が来て以来一度も妻とセックスはしていません。
僕は最初は気を使って妻には触れませんでしたが、最近は僕が我慢出来なくなる事が多かったので、何度か求めた事がありました。
でも妻は「もう少し時間がかかりそう・・・」と暗い表情で言っていたので、まだ心の傷が癒えてないと思っていました。
それは間違いのようでした・・・

どうやら男は僕に内緒で何度か妻を抱いているようでした。
そして妻は男に調教されて奴隷のようになっていました・・・

妻:「ああああ、いやあああ、イク、もうイク、イキますううう、イカせてくださいいい、ああああああ」
男:「しょうがねーメスだな、いつも言ってるやつ言えよ、おらぁ!」
妻:「いやああ、言えない、ああああん、ああああ、言えない、ゴメンなさい、ダメええええ」
男:「あ?じゃあもう終りにすんぞ?いいか?」
妻:「ダメええええ、それはいやあああ、お願い、続けてえええ」
男:「じゃあ言え!おらぁ!」
妻:「あああん、ああああ、ハァハァ、ハァハァ、あなた、あなた・・・ごめんなさい、あなの、チ、チ○ボは小さいから、あああん、あああ、物足りなくて、ああ、あんっ、ハァハァ、だから、この大きなチ○ボで犯されたいのおお、ああああん、ゴメンなさい、あああん、この人のセックスが好きなのおお、なんで今まで教えてくれないの、あああん、あんっ、あなたのセックスなんて、ああ、ハァハァ、ああっ、ヤル価値無いから、ハァハァ、無意味だからもう触らないで、ハァハァ、私はこの人にずっと犯されたいのおおお、ダメ、もうダメ、イク、イクううううううううう」

妻は自分のセリフに興奮してるようでした。
物凄い大声を出してイッてしまい、僕は涙が止まらなくなって床に泣き崩れてしまいました。
でも悲しい事にアソコはビンビンになっていました。

妻はイッてしまうと立っていられなくなって、妻もブルブル震えながら床に倒れ込みました。
男は圧倒的な巨根をむき出しにして妻の方に向かいました。
妻は上を向いて倒れていましたが、男が正常位で入れるような仕草をすると、自分で両足を抱えて股を開きました。
そして男は深々と妻の穴に挿入すると、妻は喉の奥から「うはぁあああああ」と本当に気持ち良さそうな声を出していました。

男:「あああ、いいマ○コだ、何処に出してほしい?」
妻:「ああ、あっ、あはぁあああ、ああん、どこでもいいですうう、ああああ、あああん」
男:「真由実はどこがいいんだ?」
妻:「あああ、ああん、あっ、あああああ、いつもの、ハァハァ、いつものとこがいいですうう、あああああ」
男:「どこだよ!ちゃんと言えよ!」
妻:「なかぁぁぁ、中に、中にほしいい、ああああ、出して、ああああ、あっ、あああああ」
男:「妊娠しても知らねーぞ?」
妻:「あああ、いいのおおお、そんなのいいのおおお、どうでもいいから、いいから出してええええ、お願いいいいい」
男:「じゃあ、出すぞ、いいか?イクぞ、イクうううああああ」
妻:「出して、いっぱい出して、またイク、イク、一緒に、あああああ、一緒にイクうううう、ああああ、すっごい、すっごい出てる、ああああああ、イイ、あああああ」

男はガッチリ妻の腰を掴んで出来るだけ奥に精子を注ぎ込んでいました。
妻も両足をギュッと絡めて、もっと奥に注がれるようにしているようでした。

そして少し落着くと、妻はフラフラと立上がり、また当然のように男のナニをしゃぶって綺麗にしていました。
この二人はまるで熟年夫婦のように見えました・・・妻がしっかり調教されていました・・・

妻と男は僕の目の前で中出しを終えました。
僕はとりあえず動悸は落ち着いて、呆然と座り込んでいました。
男は裸のままソファーに座りました。

妻が足元に引っ掛かったズボンとパンツを履こうとすると、男は「逆だ、脱げ、全部脱げ」と言いました。
妻は素直に全部脱ぎさって、上も自分で脱ぎました。
そして妻は裸になると、少し恥ずかしそうにキッチンに行ってビールを持ってきました。

グラスにビールを注いでやると、男に差し出しました。
妻は一切僕の方を見ようとしません。
見れないんだと思います・・・

男は旨そうにビールを飲んで、「ぷはぁー」と言うと、「旦那さん、真由美はどうしようもない淫乱な女になっただろ?」とニヤニヤしていました。
僕は悔しくて仕方ありません・・・せっかくの幸せな日曜日を・・・

すると男は「どうしてこうなったか教えてやろうか?」と言い出しました。
僕は黙って下を向いていると、男は勝手に話し始めました。

<男の話>
この前ここで真由美と一発やった次の次の日か?真由美が俺に電話してきたんだよ。
たぶん領収書の電話見たんだろ?

そんで話があるなんて神妙な声で言うから、メンドクセーけど家に呼んだわけよ。
家に上げて、コーヒーでも出してさ、話聞いたら案の定、「この前ので借金を無しにして下さい、これ以上苦しめないで下さい」なんて言うんだよ。
俺はそんなん慣れてるから、「うるせーよ貧乏人が!金がねーなら帰れ!」って怒鳴りちらしたら黙っちまって、その場に下向いて座ったまま動かねーんだよ。

俺は外につまみ出してやろうと思ったら、真由美のやろう谷間バッチリのワンピースで、太もも厭らしく露出してたからムラムラきちゃってさー、「コーヒー代だ!やらせろ!」つって、ワンピースからパンツだけ引き千切って、前戯も無しで無理矢理ぶち込んでやったんだよ。

そしたらさー、ビックリしたぜ、「ヌルッ、ブチュッ」っだてよ!マ○コヌルヌルにしてんだよ!
お前の奥さん変態だろ?
借金の話に来てんのに、触ってもねーマ○コがビチャビチャなんだぜ!分かるか?
お前の奥さんは、犯されたくて来たんだよ!
マジで淫乱な女だよなー?

だからさー、最初は「やめてください!お金がもらえないならダメです!」なんて言ってたのに、入れたら全然抵抗しなくなって、でけー声出して5回も6回も勝手にイキまくってさー、人ん家のソファービッチャビチャにしてよー、仕舞いにゃ、「お金なんてどうでもいいですから中に出して下さい!」だってよ!
バカな女だよなー?

中出しされてイキまくってたぞ、お前の嫁さん。

そんで、一発やった後に、「お前本当はセックスがしたかったんだろ?」って聞いたら、素直に「はい」だってよ!
ただの淫乱だったんだよ!

セックスが気持ちいいって初めて気付いたんだって!お前は今まで何やってたんだよ!

それからは真由美は俺とやるときはいつもタダマンだよ!
自分でお金はいりませんって言ってんだからしょうがねーよ。

それからは好きなときに呼び出してよー、真由美は俺に呼ばれたら会社休んでも来るからな!
マジで面白れー女だよ、息切らして俺んちの玄関に入ってきたら、その場で立ちバックで犯して、中出ししてやったら、そのままパンツはかせて「帰れ!」っつって追い出すからね!
それでもこのバカ女は来るんだよ!

だから、少し稼がしてやろうと思って、俺の後輩や仲間に紹介して、「1万で中出し出来るぞ!」って言ったらすげー群がっちゃって大変だったよ!
真由実のやつ、この何週間で経験人数100越えてるぞ!やったな!あははは!

そんでそこからが大変で、紹介した奴に一々段取りすんのメンドクセーから、真由実のケータイを教えてやったんだよ。
そしたらそいつら勝手に電話しまくって、そこから更にダチとかにも広げるから収集つかなくなったよ!

ひどい時には真由実の職場の近くで電話して呼び出して、駐車場でしゃぶらせたり、オフィスの便所で中出ししたり、昼休みに3Pとかしてたら、真由実もさすがに働けなくなって、会社辞めちゃったからな!
知ってた?

今じゃ性処理が専門だよ、お前より稼いでるぞ!

・・・・・僕は色んな事が同時にやってきて、頭がおかしくなりそうだった・・・・・
僕の知らない所で男に会って、更に風俗嬢みたいなことを100人以上も、そして会社も辞めていた・・・
もう僕の知ってる妻ではなくなってしまっていた・・・
いつの間にか妻が、僕には縁の無いアゲハ嬢と入れ替ってしまったような感覚でした。

僕が落ち込んで無言でいると、男は妻に「おいっ」と言いました。
妻はそれだけで分かったようで、何も言わずに男のナニをしゃぶりはじめました。
男はすぐに巨大な大きさを取り戻しました。

そして、「どっちに入れたい?」と男が聞くと、妻は「あの・・・いつもの、お尻で・・・」と言いました。
僕はまた胸が苦しくなりました・・・

どんどん妻は知らない人になっていきました。

男はソファーに座ったままで、妻が上に乗りました。
妻がお尻を向けて、和式便所に座り込むようにしゃがんでいきました。
この前も見た光景ですが、今度はお尻の穴です・・・
しかもお尻の穴の方が挿入する時に良く見えて丸見えです。

妻は自分のアソコのヌルヌルを男のサオに塗り付けて、トロトロにした状態でアナルに当てました。
すると驚くほど無抵抗に、簡単に入ってしまいました・・・
本当に毎回やっているんだと思いました・・・

入れた瞬間に妻はお腹から吐き出すように声を出して、5秒もしないうちにイッてしまいました。
驚きました・・・

妻は最愛の人にでも抱きつくように男にしがみついて痙攣を堪能しています。

そしてまたこの前と同じ様に、入れたまま回転をして妻がこっちを向きました。
この前と違うのは妻が恥ずかしそうにしていない所です。
どちらかというと見せつけるようにこっちを見ています。

僕の方が直視出来なくなってしまいました・・・

妻は僕を気にする事無く大きな声で気持ち良さそうにアエイでいました。
しばらく男に突かれまくっていると、男が「真由実、旦那に本当の気持ち言ってみろよ!いつも言ってるだろ?旦那の為だぞ!」と言いました。

妻はこっちをジッと見つめていました。

そしてしばらくすると・・・

「あんっ、ああん、あなた、ああああっ、やだっ、最初はね、ハァハァ、こんなの嫌だったの、ハァハァ、でも、無理矢理された次の日、ハァハァ、ずっとこの人の事が頭から離れなかったの、ハァハァ、ああんっ、ああ、だから自分でいっぱいしたの、ハァハァ、でも全然満足しなくて、ハァハァ、あなたにしてもらおうって考えたけど、あんっ、ああああ、そんな気になれなくて、ハァハァ、だからこの人に電話したの、ハァハァ、そしたら、顔見ただけで濡れちゃって、もうどうしても犯してほしくて、ごめんなさい、ああん、ああっ、だってこの人すごく獣みたいで、ハァハァ、私を物みたいにするの、ハァハァ、そんなのされたら、ハァハァ、もうおかしくなっちゃうの、ああんっ、あなたとしても物足りないから、ハァハァ、ごめんなさい、だって全然違うの、おっきさも違うけど、あああん、ああ、私のして欲しい事全部知ってるんだもん、ハァハァ、知らない人にいっぱい犯された時も、ハァハァ、すっごい気持ち良くて、みんな私の事便所女とか、ティッシュとか言うの、ハァハァ、もう毎日犯されたくて頭がおかしくなりそうなんだもん、ああああ、犯して、おっきいので犯してえええええ、ハァハァ、いっぱい知らない人としたけど、ハァハァ、やっぱりあなたが一番下手かもしれないんだもん、ハァハァ、私ももうエッチしないとダメみたい、ダメ、毎日犯して欲しいの、凄いので犯して欲しいの、どこで犯してええええええ、いやああああ、だめええええ、あああああああ、イイ、あああああ、イク、イク、また出して、いつもみたいに中に出してえええええ、お願い、イク、イクうううううううううう」

妻は一番幸せそうな顔で激しくイキました。

僕に話してる時に、ドンドン興奮するのが分りました・・・たぶん言いたい事を言って、止まらなくなってきてしまったんだと思います・・・
そして僕はこの時に初めて手を使わずに射精してしまいました・・・
同時にこの生活が続いてもいいのではないかと少し思ってしまいました・・・


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