【穏やかな小野田 寛郎さん】国家主義の象徴と見る人もいました ~靖国への寄付は護国神国復活とは全く関係なく~

小野田 寛郎(おのだ ひろお)さんは、
情報将校として太平洋戦争に従軍し、遊撃戦(ゲリラ戦)を展開。
第二次世界大戦終結から29年の時を経て、
フィリピン・ルバング島から日本へ帰還を果たしました。
この時、小野田さん、51歳でした。
その後の小野田さんは「最後のサムライ」との賞賛と、
戦後フィリピンでの住民殺傷等を批判する勢力との狭間にいました。
自分への見舞金を同胞の眠る靖国神社へ寄付しましたが、
これも、反対勢力から護国神国復活との批判を受けました。
そんな日本から、小野田さん、
さっさとブラジルに渡りました。
30年以上「戦ってきた」小野田さんにとって、
自分を批判する人たちと「戦う」のは
もうこりごりだったんですね。
動画をどうぞ>>>
↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)


人気記事ランキング
【スーパースター】ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ
【この電車は車庫に入ります】…あ、猫が!!
震災から5年9か月で遺骨を発見
温泉旅行に行ったとき、妻の母親をじっくり味わいました
罰ゲームでマイクロビキニを着た妻に興奮
母の下着でオナってたら見つかって男にしてもらった
【出た!ひとりバブリーダンス】結婚披露宴会場にて
友人のあんま師に逝かされ精液を美味しそうに飲む妻・・・
ビールはおとなになってから…
【パパの前では良い子に?いなくなるとお転婆娘全開】
-
-
【大阪のおばちゃん、あるある】だから私は愛してる
大阪のおばちゃんの文化に慣らされ、 その文化をそのまま移住先の田舎に持ち込んだら、 エライ目にあいま
-
-
【大相撲、昨日の面白一番】クルクル回って回って・・・
大相撲秋場所、昨日10日目に面白い一番がありました。 宝富士と小兵で人気の石浦の一番。 今場所、石浦
-
-
【訃報】闘将 星野仙一さんが死去
プロ野球、中日のエースとして活躍した 星野仙一さんが亡くなりました。 70歳でした。 星野さんは現
-
-
【強盗を追跡逮捕の警察官】舞台裏を激白
繁華街を逃走する容疑者、 そして、懸命に追いかける警察官。 たまたまANNのカメラが 一部始終を撮影
-
-
【昭和!】かっこいい昭和のビル遺産「渋イイビル」とは
戦後の高度経済成長期、急激に進んだ東京の都市開発で、 個性的なビルが次々に生まれました。 1960