【104歳密着ドキュメンタリー】三味線と生きるおばあちゃん

人生100年時代、どうやって歳を重ねればいいのだろう。

富士フイルムは人生100年時代をみずみずしく生きるヒントを求めて、
104歳を迎えてもなお現役の演奏家として活躍する
杵屋響泉（きね や きょうせん）さんに密着。

父親への想いを胸に演奏会に挑戦し、
涙し、感謝して笑顔をみせる姿を通して、
響泉さんは私たちに、歳を重ねることは
決して何かを失うことではなく、
「人生は、いくつになっても楽しめる」
ことを体現しながら教えてくれました。

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