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【石原慎太郎】零戦に描かれた日の丸が忘れられない

太郎さんの少年時の強烈な体験。

米機に襲われたときに、生命を救ってくれた日本の戦闘機、
そしてその時に見た日の丸に特別な思いが植え付けられました。

その思いはよく理解できます。

しかし、そんな純粋な少年の日の丸への思いが、
「国体」に利用された時代は、やはり不幸なときだったと言えるでしょう。

また、学生運動の時代は、日の丸を尊重する行為すら、
右翼だ、反動だと言われましたが、
これもまたおかしな時代だったと言えるでしょう。

現在、右でも左でもなく、ごく普通に日の丸に敬意を表し、
お正月に国旗を玄関に掲げても、
ご近所から笑顔で受け入れられるのは、すこし幸せかなと思います。

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