【雨の物語＆22歳の別れ】カバーですが…

おっちゃん、おばちゃんにとっては、
あの若き日の、甘酸っぱく胸痛い日々が蘇る、
そんな2曲です。

こんな、いわば悲しい恋の歌を、
若い人が歌ってくれることに嬉しさを感じます。

人を恋し、失う悲しさなど、
今の若い人たちにとって、どれほどの意味があるのか、
と少し色眼鏡で見てるところがありましたが、
こんな歌を取り上げてくれて、そして、
聞き手も喜んで聞いてくれて、オヤジ嬉しいぞ！
って感じです。

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