*

【司馬遼太郎語る】日本の為政者の器について

馬がゆく」や「坂の上の雲」は、
胸熱くして読ませていただきました。

多くの歴史小説を手掛けた司馬遼太郎さんが、
おそらくこれは1990年代に語っているのでしょう。

日本の為政者について述べています。

日本のトップには、肩書としての戦略家はいても、
事実上の戦略家はいなかった。

明治のころの政治家は正直であった。
それが日露戦争以後、不正直となり、
国民を誤った方向に誘導していった。

これはジャーナリズムにも罪がある。

今現在の政治家の人たちに、
耳を傾けていただきたい言葉です。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク

↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)

シェアする

人気記事ランキング

no image
【ドジャース・大谷翔平が待望の第1号ホームラン!】

メジャーリーグ開幕から9試合目、ドジャースの大谷翔平選手が、 今シー

no image
セックスを教えてくれた姉

私も近親相姦の経験があります。その相手は6歳年上の姉でした。私達姉弟は

no image
初めてのクンニ、初めての巨根、相手は実の息子です

44歳になって初めてセックスの喜びを覚えました。去年までの私はセックス

no image
ネトゲで初恋した理系男子…1対1のオフ会で会った超可愛い女性に一目惚れwww

自分は、都内の某有名大学に通う理系の二年生。理系男子です!顔は、えなり

no image
学校のPTA会議は不倫の現場!第二の青春が息子の学校で始まった40代人妻のエロ話

今の夫とは大学生の時に知り合い、お互い自然と惹かれ合い、恋人の関係に。

→もっと見る

CLOSE
CLOSE
PAGE TOP ↑