【兼高かおる世界の旅】オープニング&エンディング1966年
まだ海外旅行が庶民には遠い時代、
この番組は、人々に異国情緒を豊かに伝える
海外への窓のような役目を果たしていました。
「海外渡航自由化」という言葉は、
もはや日本では死語になりました。
時は流れ、パンナムも無くなったし、
芥川さんもお亡くなりになったし、
そして兼高さんも、
今年1月にお亡くなりになったのでした。
確かに時代は変わります。
動画をどうぞ>>>
↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)
人気記事ランキング
- 【コーヒールンバ】木魚ポコポコ鐘がチーン
- 【いつもありがとう】手話でハッピーバースデー♪
- 【甲子園 アナザーストーリー】挫折球児が輝く場所
- 遭難しかけた妻が車の中で複数の男に襲われた
- 【ひたすらにキモイ】夫婦そろって不妊が発覚したとたん旦那が幼児退行した。服も自分じゃ脱がなくなり、お弁当にはふりかけ必須。ある日、お弁当に卵焼きを入れたのにノリタマをつけてしまったら、会社を早退してきて大暴れしたので、耐えられなくなってそのまま離婚に持ち込んだ。そしてその後来たロミオメールがこちら…。こいつ何も分かっちゃいねぇ…。
-
【92歳の元通信兵】モールス信号で戦友に伝える言葉
太平洋戦争中に使っていた装置で、 今もモールス信号を打つ元通信兵がいます。 瀬戸山定(さだむ)さん(
-
【中国版“お彼岸”1.5億人移動か ノーマスク行列も】
日本のお彼岸にあたる「清明節」の3連休を 迎えた中国で旅行客が増加しています。 延べ1億4500万人
-
【羽生結弦】劇的逆転の男子フリー、世界歴代最高得点の演技
世界フィギュア選手権において、 羽生結弦選手が世界歴代最高得点で優勝しました。 ショートプログラム5
-
【ブラジャーにスマホ】レイプ対策でインターネット利用
アメリカでは16時間にひとりのペースで、 女性がパートナーや元夫から殺されているとのこと。 インドで