*

【脅威の男・田中角栄その1】

毀誉褒貶の多い田中角栄でした。

ぜ今、この人のことを思い出したかといえば、
自殺された近畿財務局職員の手記に接したからです。

今、こんな人が行政のボスにいたら、
この官僚はきっと死なずに済んだかもしれない、
そう思えたのです。

責任は自分がとる、いつでも門戸を開いてる
と言ってくれるボス。そしてその配下で力を振るう官僚。

かたやでは「忖度」の環境におかれ、
苦渋の中、手を汚しながらも、責任は自分が取らされる。
誰とも分からぬ「ボス」のため、過酷な孤独感に追いやられた官僚。

この違いは何であろうか、考えたいところです。

動画はいいところで「つづく」になりますが、
続編動画も、ひきつづき下方にあります。

動画をどうぞ>>>

スポンサーリンク






↓Facebookの続きは、こちらからどうぞ↓
(画面が見にくい場合は、横にして下さい)


▼その2はこちらです。よろしければどうぞ

シェアする

人気記事ランキング


no image
大谷翔平 サヨナラ満塁弾「40-40」達成 史上6人目

またまた大谷翔平選手がやりました! 大リーグ、ドジャースの大谷

no image
【スウィートメモリー】松田聖子

決して思い出は甘いものばかりじゃないけど、 ♬失った夢だけが美しく見

no image
【前略おふくろ様】秀次先輩への複雑な気持

さぶちゃんは、チンピラとちょっとした諍いを起こし、 バックにいるゴク

no image
【また逢う日まで】尾崎紀世彦

歌唱力抜群のこの人が、この曲でテレビに出始めたのが1971年でした。

no image
【トランプへの銃撃】 米ペンシルベニア州で演説中に発砲音 

アメリカのトランプ前大統領が選挙集会を行っていた会場で、 複数回の発

→もっと見る

  • まだデータがありません。

CLOSE
CLOSE
PAGE TOP ↑