【昔、京都はフォークシンガーのインキュベーターだった】

北山修さんが、アルフィーの坂崎さんと語っています。
1965年にさかのぼると、
フォーククルセダーズの前身が
そこに芽吹いていたのでした。
この頃、アングラとか、サイケデリックとか、
京都はサブカルチャーの宝庫であり、
そしてアーチストの卵たちが、
寄り集まったエリアでした。
一定の地域に若者たちが、
梁山泊のように寄り集まり、
喧々諤々のエネルギーの中から、
新しい文化が生み出されていく、
そんな時代だったのかもしれません。
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