【執念の翻訳・・・9/11で息子失った父の“テロとの闘い”】
アメリカ同時多発テロから、今月11日で20年。
10日、1冊の本が出版されました。
息子を亡くした父親が人生を懸けて挑んだこととは。
10日から書店に並べられたのは「9/11レポート」。
アメリカ議会の報告書を翻訳した本です。
訳したのは住山一貞さん84歳。
この本の出版は息子を思う
父が挑んだ20年間のテロとの闘いでした。
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