【ツービート 1979年のころ】
今、こうやって目にしても
テンポのいいスピード感と途切れないギャグ。
当時の古手漫才師からは、
おそらく噴飯ものだったに違いない。
従来の漫才のワク組みをぶち壊したのは、
ツービートのビートたけしでした。
今聞けば、きっと炎上するようなセリフや
すぐ言葉尻を捕える人らにキャッチされる毒を
いっぱい含んだ漫才です。
だから理屈抜きにおもしろいんでしょうね。
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