「 エンタメ 」 一覧
【唐橋ユミさん】わりと普段着トーク
日曜日の朝にお見かけする素敵な人、 唐橋ユミさん。 何がどうと言えないんですが、 とても可愛いんですよ。 このときのトークも何だかいい感じだし。 などとこの人をいい風にいうと 時々、横やりが入ることが
【もうおふたりともいないけど】太地喜和子&志村けん
太地喜和子さんも好い女でしたね。 この対談のときも既に飲んでますが、 大の酒好きだったようです。 もうひとつ好きだったのが志村けん。 ここでも話してるように、 志村けんのコントは必需品だったとのこと。
【あのころのアメリカン・アニメ】
60年代後半のアメリカンアニメです。 大魔王シャザーンやチキチキマシン猛レースなど、 テレビの前で胸躍らせて見ていたあの頃の、 ボクちゃん、嬢ちゃん。 どこに行きましたか? 日本では64年に鉄腕アトム
【典型的な吉本新喜劇@昭和】岡八郎&花紀京
関西の人なら、泣きたいほど懐かしい。 このおふたりが漫才やってました。 岡八郎さんは、花菱アチャコの弟子でした。 花紀京さんは、横山エンタツさんの息子でした。 少年時代から鍛えられた芸人ふたり。 岡八
【相良直美さん、お久しぶり】徹子の部屋にて
「世界はふたりのために」という歌は、 その頃の結婚式での定番ソングでした。 デビュー曲がスーパーヒットに恵まれた相良さん、 当時、あちこちのテレビ局で引っ張りだこでした。 もう数十年、この方をテレビで
【久しぶり明菜ちゃん】ダウンタウンとトーク
中森明菜さん、あの当時はアイドルの トップランナーを走ってました。 でも色々あり、よく乗り越えてきました。 いまいい大人の女性になった彼女は、 ダウンタウンの引き出し方もいいんだろうけど、 いい味だし
【小池百合子さん、アラフォーの頃】新伍&紳助あぶない話
大阪弁が可愛い小池さん、アラフォーの頃です。 お隣のふたりの男が、 まるで毒物のように見えます。 話の内容も毒っぽくって つい話に引き込まれます。 今、小池さんはすごく辛い立場にいますが、 この方は、
【志村さんの追悼番組】加藤茶さんの挨拶
46年間の志村けんさんの活動に対し、 ドリフの仲間が揃って、言葉を贈っています。 皆さん共通して、 もう志村さんがここにいない 実感が湧いてこないようです。 志村さんは、しかし大した人です。 追悼の番
【鶴瓶さんと慎吾ちゃん】山城さん、出禁の思い出など
テレビ東京系の「巷の噺」というトーク番組。 鶴瓶さんは、今や国民的落語家タレントと化してますが、 この番組のはるか前身である「独占 男の時間」で、 無茶なことをやらかした前歴があります。 そのときの「
【演歌・血液ガッタガタ】バラクーダ
ベートーベン鈴木という人の作曲、 「血液ガッタガタ」をどうぞ。1985年頃の有線ヒットでした。 A型とO型の人が歌われてますが、 B型とAB型の人の分は、以下のような歌詞になっています。 【B型】 目