「 音楽 」 一覧
【阿久悠作詞の歌謡曲メドレー】
ほぼ40数年前のタレントさんたちです。 ピンクレディ、フィンガー5、岩崎宏美、沢田研二…。 まだまだ当時を彩るスターたちがいますが、 阿久悠さんは、このころヒット歌謡曲を 量産していました。 ある場で
【異邦人】信じられない!アコースティック1本で
このように神ワザを発揮する人が、 ときどき登場します。 アコギひとつで いくつもの楽器をこなすかのような、 超器用な演奏です。 ここまで達人になると、 アレンジも自由自在なんですね。 ちょっと驚きまし
【帰りたい帰れない】加藤登紀子
都会で暮らす多くの学生が貧乏でした。 夏休み、冬休みには田舎に帰る日を胸に抱き、 しかしながら、帰れるときが来たら、お金がない。 お金が無くて、帰りたいのに帰れない。 そんな悲しい思いをしたご同輩の方
【なかにし礼さんの詞について】
先日、お亡くなりになったなかにし礼さん。 後年は小説も書かれ、直木賞も受賞されました。 「知りたくないの」は、自伝的小説「兄弟」の中でも その訳詞誕生の背景がよく描かれていました。 ご本人も語っていま
【GReeeeN 「星影のエール」】
GReeeeNは、お馴染みじゃなくとも、 この歌にはよく聞き覚えがあることでしょう。 本年、コロナの年の毎朝、 僕らを勇気づけるかのような 朝の連続ドラマ「エール」の主題歌でした。 ドラマの主人公が戦
【ベートーヴェンの運命】アコースティックで!
ずっと昔、寺内タケシがエレキギターで、 クラシックシリーズをアレンジし、 その中の目玉が「運命」でした。 バンドで奏でる「運命」ではなく、 ひとり演奏の「運命」とは! ギターのボディを叩きつつの 複雑
【明日に架ける橋】尾崎紀世彦 & 河合奈保子
そういえばこんな番組がありましたね。 「西村由紀江の日曜はピアノ気分 」 動画は1995年のものです。 尾崎紀世彦さんの歌唱力はさることながら、 河合奈保子さんも、負けずにリミット一杯なのが分かります
【サプライズ】リンゴがポールのステージのゲストに登場
元ビートルズのポール・マッカートニーが 米ロサンゼルスで行った2019年夏の公演に、 サプライズゲストとしてバンドメイトだった リンゴ・スターが登場しました。 ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われ
【We Are The World -ひとりで23人- YUKINO’s】
《歌ってるご本人雪乃さんのメッセージ》 今から35年前、1985年1月28日の夜、 アメリカン・ミュージック・アワードの直後、 アメリカのみならず当時の世界の ポップス界を代表するアーティストたちが、