「 音楽 」 一覧
【バイオリンで 鬼滅の刃「竈門炭治郎のうた」を…】
まるで蟲柱、胡蝶しのぶの 日輪刀のようなバイオリンが奏でる 竈門炭治郎のうた。 奏者のKathieさんは、 すっかり鬼滅の刃にはまったようで、 各地で鬼滅シリーズのメロディを奏でています。 普段、鬼は
【赤い花 白い花】山本潤子
1970年代に「赤い鳥」が歌ってた歌です。 山本さんはグループのボーカルでした。 あらためて、オヤジになり、この曲を聞くと、 赤い花と白い花に託した素朴な男女の愛を感じます。 お相手に差し上げるのは、
【シバの女王】レイモン・ルフェーブルの代表曲
この曲が流れてくると、 懐かしさがこみ上げてくる人が多いことでしょう。 曲のタイトルも演奏するオーケストラ名も、 聞くと胸にこみ上げてくるものがあります。 あらためて名手のピアノで聞くと、 懐かしさだ
【シングルナイト】由紀さおり
由紀さおりさんのような実力派は、 どんな歌を歌わせても、 ひとつの雰囲気をつくりあげます。 けだるいアンニュイな感じの中に、 「おんな」を感じさせる歌い。 透き通った声質の人が、 抑えた感じで歌うと、
【ジャッキー吉川とブルーコメッツ】司会は蓮舫さん
何年前の動画でしょうか。 ブルーコメッツを紹介するキャスターは、 若き日の蓮舫さんです。 ブルコメのメンバーでは、 井上忠夫さんが、もう20年前に亡くなられ、 今年4月にジャッキー吉川さんが亡くなって
【宮崎美子さん歌う】NO RETURN
ミノルタカメラのコマーシャルで、 劇的な芸能界デビューを果たした宮崎美子さんでした。 当時、彼女のポスターもよく盗まれたのでした。 彗星のように登場したアイドルに、 やはりおとなたちは歌わせたんですね
【SUKIYAKI】坂本九
ごぞんじ「上を向いて歩こう」は、 1960年代初めに、欧米での大ヒットを果たしました。 日本の歌がワールドワイドに広がるのは、 まだ稀少な例であり、日本語自体も世界的には 未知の存在でした。 SAYO
【Can’t Take My Eyes Off You】
直訳すれば、君から目が離せなくて…という感じでしょうか。 少年時代、クラスの大勢の中で、 好きな君にだけ、いつも視線を向けていて。 ふと視線が合うとドギマギして俯きます。 そんなことが何回か重なると、
【つじあやの】風になる
脱力系で、でも少し前向きになれそうな。 つじあやのさんの眼鏡の赤枠と親指は、 平和のシンボルです。 ♪陽のあたる坂道を自転車で駆けのぼる 君と失くした想い出乗せて行くよ♪ こんなふうに田舎道を自転車漕
【”悲しき60歳”坂本九 & ”ネイビー・ブルー”九重佑三子】
この時期の日本の歌謡界は、 洋物を取り入れ、それに日本語歌詞をつけて、 ポップス草分けの時期をつくりました。 「悲しき60歳」のころの60歳は、 悲しいほどに老人の世界でありましたが、 今やまだまだ現