「 音楽 」 一覧
山下達郎【さよなら夏の日】
「さよなら夏の日」は、ガール・フレンドと 遊園地のプールに行った際、夕立に遭ったという、 高校時代の山下達郎の実際の思い出を元に作られたものです。 夏(青春)が終わって、少年少女は大人になって
【リフレインが叫んでる】松任谷由実
多くの人の心に残る曲だけど、 シングル化されていません。 80年代のこのころは、実験的な曲が多かったせいでしょうか。 動画で出てくる男女を、 自分に重ねて見ているおっちゃんおばちゃん、
【波路はるかに】ビリー・ヴォーン
ビリー・ヴォーン楽団という名に懐かしさを覚え、 「波路はるかに」が流れてくると、 ラジオから流れる音楽番組を思い出します。 この曲は、1957年のミリオンセラーであり、 その後、ビリーヴォーン
銀河鉄道999【ささきいさお】
こちらはゴダイゴの歌ではなく、 ささきいさおさんの歌、作曲は平尾昌晃さんです。 スケールの大きい歌を歌わせたら、 第一人者のささきいさおさんです。 動画の壮大な宇宙のイメージともよく合っ
【加山雄三と親父バンド】
やあ、とても楽しそうですね♪ 加山雄三さんを囲んで、 おっちゃんおばちゃんが群れています。 谷村新司さん、森山良子さん、南こうせつさん、 さだまさしさん、ジ・アルフィーの3人さん。
【被災地慰問】マイウェイ / 布施明 〜東日本大震災復興祈願in久慈〜
実は個人的には、この歌はあまり好きじゃありません。 大きすぎて、自分とはかけ離れてる感があるからだし、 また大きな歌に相応しくない、若すぎる人が歌うのを聞いて、 唾棄したい思いを味わうこともあ
【スウィングガールズ Sing Sing Sing！】
東北地方の高校を舞台とした映画「スウィングガールズ」。 2004年のことでした。 この映画は全国各地でロングランのヒットを飛ばし、 楽器店の管楽器の売上が飛躍的に伸びたとのことでした。
【ホテル・カリフォルニア】イーグルス
すごい長い曲ですね。 その分だけ、この曲にはストーリーがあります。 主人公が、長時間の運転に疲れて立ち寄った小綺麗なホテル。 ここでは、快適な日々を送っていたが、 自堕落な生活を送る滞在
【必殺シリーズ】仕掛けて殺して日が暮れて
必殺シリーズは、アクの強いキャラクターとともに、 ＢＧＭもなかなか優れていました。 今の時代でも、ほんとは法を犯してるのに、 うまく言いくるめ、忖度されて逃げおおせてる政治権力者とかいます。
【君は天然色】大瀧詠一
何とも言えないノスタルジックでポップな絵とともに、 懐かしくて、新しいサウンドともいえるこの曲。 これから、むかえる熱い夏に相応しい「君は天然色」。 作曲の大瀧詠一は、レコーディングの際
