「 いい話 」 一覧
【独りぼっちの捨て犬】だんだんと人の愛を感じていきます
病院の駐車場に独りぼっちのワンちゃんが迷い込みました。 そんな彼を救出すべく動物保護団体の 「Hope For Paws」の男性が立ち上がります。 昼間の救出に失敗してしまい、 救出作戦は夜間に再度決
【ママは一生懸命】子供の偏食を克服しました
子供は一人で大きくなったような顔をしてるけど、 こんなふうに子供の知らないところで、 ママは、どれだけいろんな工夫をしてきたことか。 それに偏食の原因をたどって、 自分を責めるママ。 子供の偏食がある
【黒木さん宅の芝桜】30年かけて育んできたもの
宮崎県には知る人ぞ知る芝桜の名所があります。 ある男性が、最初は畳2枚ほどの大きさから始めた 芝桜の庭でした。 失明した奥さんを寂しい気持ちにさせないための、 ご主人の思いやりが始まりだったのです。
震災の年、福島の姉弟は小さな声援を送りました
東日本大震災では警察・消防・自衛隊の方々の 大変なご苦労に皆が敬意を表しました。 福島のこの子どもたちは、 子どもたちなりの自発的な考えで、 この動画のような声援を 救助の皆さんに向けて送りました。
【「どーせ無理」を無くしたい】 ~世界を感動させた町工場のおっちゃんのスピーチ~
これはある講演会で、多くの受講者の方の感動を招いた 植松努さんのスピーチです。 植松さんは、北海道・赤平市にある 株式会社 植松電機の専務取締役をされています。 作業着姿でニコニコと照れながら ステ
その制服が一番似合うと思いますよ
現在、福岡市にお住まいの主婦Tさん(78歳)は、 若い頃、バスの車掌さんという職業に就きました。 父を病で失い、母と5人姉妹の極貧生活から抜け出したい、 その一心で高校進学をあきらめ、 「いい給料を
スカイダイビング中に「パラシュートが開かない!」
考えたくもないことですが、 もしもスカイダイビング中に パラシュートが開かなかったら、どうなるでしょうか。 アメリカでそんなまさかのアクシデントが、 スカイダイビング初体験のシャーリー・ダイガートさ
【孫正義】若者への、あるいはお年寄りへの熱いメッセージ
4月に入社した新人諸君の眼は輝いているでしょうか? やがて5月のGWが過ぎる頃には、 よく言われる5月病なるものに見舞われる人もいます。 「現実」という皆が口にする壁を前にして、 つい逃げたくなったり