思わず目を疑う精緻な作品。絵です。写真ではありません
福島さんは、生まれつき自閉症を持っています。
平日の昼間は福祉作業所に通いながらも、毎日キャンバスに向かい、
全国の鉄道をテーマに創作活動を行っているそうです。
驚くべきは、福島さんの鉄道作品は、
すべて脳内の記憶に基づいているのです。
つまり、写生とか写真を見ながらではなく、
いったん記憶に取り込み、それを手で再生するという作画方法なのです。
しかも下書きなしで。誰にも教わらず自己流で。
さらに福島さんの作品の中には、
厚紙だけで作られた上のようなペーパークラフトもあります。
こちらもすべて自己流。
神が人に与えたもうたギフト(才能)について、
考えさせられます。
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