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【衝撃的体験】友達が亡くなり火葬したが骨がしっかり残っていた。それをサクサク崩していかなくてはならないのだが・・・

火葬場の職員さんがサクサク始めた。

その温度差に衝撃を受けた。冷静に考えれば仕事だし毎日何体もサクサクしてりゃ慣れるわなと思った。

でもできたらあんな悲しい場面には立ち会いたくないな。

●コメント
歳食って何回か火葬場に行ってるうちに何とも思わなくなるよ

●コメント
骨では何とも思わなかったけど、死ぬ間際の人って体温低くて手とか指先すごい冷たいのな、
ああ、死ぬって冷たくなっていくってことなんだぁって、衝撃を受けた。
肌色とかも血の気がないっていうか。こんなでもまだ生きてるのかと。

●コメント
友達、若かったんだね。
若い男性だったりすると、骨壷に入りきらなくてザクザクされる。
容赦ないよね・・・
今まで「遺体」とはいえ、形ある状態だったのに火葬されて骨になっちゃうと
「あぁ・・・ほんとに死んじゃったんだな。」って実感する。

●コメント
つか野暮でスマンが、
普通、火葬場って焼き上がった段階で遺族の目に触れる前に
ある程度形を崩してしまうものなんだと思っていたが、
そのままの状態で遺族の前に引き出される事もあるんか。

●コメント
地方によって様々だよ

●コメント
棺を載せた台座ごと焼却炉にいれるから、時間経過後台座を引き出すとそのままの状態で出てくる。
超強力な磁石で釘などの不燃物を取り除き、故人の足元の方から骨を集めて骨壷へ。
で、最後に喉の骨をいれて終了。

引用元:今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 60度目

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