【主婦の官能体験】ゴミ置き場でSM系成人雑誌を漁ってた男の子に思わず声をかけてしまった。
男のコが、この世の終わりみたいな顔で私を見ます。
ついさっき見かけた時よりも幼く見えました。
もしかしたら…まだ小学生だったのかもしれません。
エッチな本を探していたところを女の人に見られたのですから、彼にとっては本当に死にたくなるような衝撃だったんでしょう。
「ここにあった本…キミの?」
男のコは首を横に振ります。
考えてみれば、この質問にはほぼ意味がありませんでした。
本を捨てたのが彼だったとしても、おそらくは首を横に振るでしょう。
たまたま通りすがりに見つけてしまったのだとは思いますが、中身を見ようと立ち止まっていたのは明らかでした。
「ちょっとウチにいらっしゃい、すぐそこだから」
逃げ出したらそこまでと考えていたんですが、男のコが素直についてきたので息子を迎えに行くまでの1時間と少し、
私はよく知らないその男のコに性教育することにしたんです。
リビングだと外から見られてしまうかもしれないので、6畳の和室でさきほどのSM雑誌を開いて置きました。
「こういうのが好きなの?」
男のコは黙っています。
私はページをペラペラとめくり、本ではなく男のコの様子をじっくりと観察していました。
すると…めくるたび不自然に目を逸らしているページに気付いたんです。
「(もしかして、ムチに興味があるの…?)」
彼が見まいとしている写真は、どれもこれも…女王様がMの男性をムチで叩いているところ…。
私はそれを確かめるため、ムチで叩かれたお尻がアップで写ったページをわざと開いたまま、トイレに行くと言い残して部屋を離れたんです。
戻ってきた私が目にしたのは、膨らんでしまった股間を必死に隠そうと不自然に両ひじを伸ばした姿勢で座る男のコの姿でした。
「(やだ、可愛い…)」
これも母性本能なのでしょうか。
彼に正しく教育してあげたいと思う反面、その歪んでしまった願望も叶えたいと強く思ってしまったんです。
雑誌を閉じ、脇に積んでから向かいに座ると、男のコは不安げな表情で私を見つめていました。
「とにかく…、ボクみたいな子供が見る雑誌ではないわね」
あえて内容には触れず、成人雑誌はまだ早いと叱りました。
どんな反応をするか愉しみ…という思惑もあるにはありましたが、そこはやはり子供らしく、
しょんぼりと俯いたまま、「ごめんなさい」と繰り返すだけでした。
まだ幼稚園の息子とまるで同じです。
そこで私は、やはり息子に言うようにして
「とりあえず…お尻をぺんぺんしようかしらね?」 と言ってみました。
男のコは一度も顔を上げることなく、膨らんだペニスを落ち着かせようとしている様子でしたが、
私がお尻をこちらに向けるよう催促すると観念したのか、四つん這いの姿勢でお尻を高く上げてきました。
私からその姿勢を要求したわけではないんですが、あまりに叩きやすい位置にお尻が来ていたので少し笑ってしまいました。
「さあ、痛いわよ」
ぱん、ぱん、ぱん…と続けて10回ほど。
たまに幼稚園の息子にしていた時よりは気持ち強めで、左右のお尻の中央辺りと肛門に当たらない程度に…
お尻の内側の敏感なところをランダムに叩きました。
少なくとも高学年以上なので、あまり弱くしすぎても、本当にただの性的遊戯になってしまいます。
男のコは四つん這いの姿勢のまま動けなくなっていましたが、やはりペニスは膨らんでいたので、
私はもう少しの間、続けてあげる事にしました。
「少しは反省しなさいね」
20回…、さらに叩いて30回、もうすぐ40回を超える辺りでしょうか。
きちんと数えていたわけではないですが、大体それくらい叩いたところで男のコの様子がさっきまでと違う事に気付いたんです。
それは痛いのを我慢しているというよりむしろ…
その時でした。
男のコの体が一瞬、ぶるっと震えたんです。
「(ああ…イッちゃったのね、この子…)」
気付かないふりをしてあげる事も考えましたが、このままの格好で帰宅させるよりは洗濯してあげたほうが彼の気苦労も少ないでしょう。
「あらぁ…お漏らししちゃったの」
私は下着ごと男のコの衣類を脱がせると、洗濯機のスイッチを入れ、和室に戻ります。
「お漏らしなんて…いけない子ね、もう一度はじめからぺんぺんしましょうね」
もともと何回叩いて終わりなんて決めてはいなかったのですが、これを口実にして…またお尻を叩いてあげることにしました。
イッたばかりなのでもう一度射精はしないでしょうが念のため、精液をふき取ってから今度は私の太ももに覆いかぶさるように寝かせます。
これでも同じくらい叩きやすいですし、万一の場合、畳より私の服に出してもらったほうがまだ掃除が楽ですから…
「ぺん、ぺん、ぺん」
私は幼稚園の息子のお尻を叩く時、擬音を声に出して叩く事があるんですが、
今度は男のコにも同じように思いっきり子供扱いしながら叩いてあげました。
さきほど畳を汚されたのがちょっと悔しかったのもありますが…
裸のお尻って可愛いんですよ。
ほんのり桃色になってたのもあって…
5分ほど優しく叩いて許してあげるつもりだったのですが、気付いたら15分近くもぺんぺんしてしまったみたいで、
あまり強くは叩かなかったのに男のコのお尻はぱんぱんに赤く腫れていました。
「反省した…?」
結局、一度も涙を見せることはなく、雑誌は処分しておくからと言うと、男のコは頬を紅潮させて「お願いします」と言い残し、帰っていきました。
いけない事だとわかっていても…退屈な毎日の中、私に若い性を感じさせてくれた出来事でした。
人気記事ランキング
人妻塾講師の過激な受験テクニック
セックスを教えてくれた姉
セックスに目覚めた不倫妻と複数プレイで乱れた
【教師、電車で痴漢】何?男子高校生の股間を触った?
【大谷翔平が大リーグ通算200号HR】
【客が少なすぎて…】水族館の“自虐ツイート”が話題
大谷翔平 サヨナラ満塁弾「40-40」達成 史上6人目
【兄嫁】二世帯住宅に親・私、兄夫婦で住んでて、家賃と食費のつもりで15万入れたけど、兄嫁がうざそうだったから家を出た。でも私が出て初めてお金入れてた事実を知った兄嫁は、戻って来いと言う……
【大の里 優勝おめでとう!! 所要7場所!】
【“ライバル”に追悼 野田元総理】 「勝ちっ放しはないでしょう、安倍さん」 -
-
【衝撃体験】彼女と駅のほうへ向かってると、いきなりたくさんの手が伸びてきて路地裏に連れ込まれた。
2年前彼女と夕食食べて、 帰ろうと駅のほうへ向かってると、 いきなりたくさんの手が伸びてきて 俺
-
-
【恐怖の追跡者】一人で街を歩いていると、ふと後ろから人がついてきている事に気がついた。「どこまでいくのかなあ」とボソボソつぶやいているので怖くなって行きつけのバーに入ったら・・・
衝撃かつ恐怖を感じた話。 私は25歳女です。18時頃、一人で街をぶらぶらしていた。 ふと、後ろ
-
-
【不可思議】亡くなった友人の子を10日ほど預かっている時、うたた寝してたら夢の中で友人が「子どもが泣いてる、助けて」と言ってた。慌てて家を飛び出すと…。
ちょっと前の話。 亡くなった友人の子を10日間ほど預かった。 普段は旦那さんが面倒見てる
-
【衝撃体験】ディズニーランドで女上司にプロポーズされたんだけど、彼女がいるからと断った → 衝撃の展開に・・・
会社の女上司となんどか食事に行ったり遊びに行っていて、 ディズニーランドでプロポーズされた
-
-
【衝撃体験】いつの間にかうちに入り浸るようになったメス猫。大の動物嫌いの旦那は鬱陶しがってたんだけど、単身赴任から帰ってメス猫のお腹が膨れてるのを見て「どこの男だ!!」と激怒ww
旦那は大の動物嫌いだった。 過去に犬に噛み付かれてから犬も猫も鳥も無理。 そんな旦那の衝撃的





