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【エロ】同じバイトの年上人妻と夜にたまたま出会って、家まで送っていくことになったんだけど、家に着くと「お茶飲んでって」と言われ引っ張られて中に入った。そしたらもう…

酔ってる事もあって自分から話し始めたのは家族の事でした。
ご主人とは1年前から別居中である事、
一緒に暮らしてる6歳の子供さんはお正月にはご主人の実家に行ってる事、

掛ける言葉も見付からず黙っていると、「こんな話聞いても困るよね」と、
コーヒーを入れる為にキッチンに立ったんです。

その後姿を見た時、若い僕にはたまらない大人の魅力が漂っていて、
思わず後ろから抱き締めてしまいました。

最初は同情の気持ちもあったんですけど、そんな気持ちはどっかに行ってしまい、
いつも想像の中にいた人を抱き締めてる事に興奮していました。

「涼君、落ち着いて」と言われ離れて「すいません」と言うと
「謝らなくていいよ、こんなことされて嫌な人を家に入れないよ」
と言ってキスしてきました…

年上の人妻とって言う状況が刺激的で、唇が触れただけで最高で、
そのうち少し遠慮がちに舌が入ってきて僕の舌を悪戯しました。

「ベッドに行こう…」と彼女が言ったけど、離れたくないので、
その場で押し倒しキスをしながら身体中を触りました。
手が二つじゃ足りないと思いました。
もっと触りたい、もっと….

その時点で相手の身体を触るだけで、まだ舐めたりはしてないのに
「涼君、来て」と彼女は笑ったんです。
「いいの?」と聞き返すと「涼君が欲しい、前から思ってたよ」

もう夢中でスカートの中に手を入れ下着を脱がせて、
お互い服を脱ぐのももどかしくて、僕はズボンと下着を脱いだだけ、
彼女はセーターにスカートをづり上げ下着だけ脱いだ状態で脚を上げて僕を迎えてくれました。

正常位で動いている僕の腰を掴み「凄く硬いよ、涼君気持ちいい」
喘いでいる顔は、まるで彼女みたいな気がして最高でした。

そのうち射精感が来て、恭子さんにそのことを言うと
「いいよ、大丈夫な日だからそのまま来て」と嬉しい言葉
僕は遠慮なくガンガン動いて恭子さんの奥に出しました。

「凄く良かったです」
「私も…でもこんなおばさんで良かったの?」
「恭子さんは綺麗ですよ、みんな言ってるし」
「彼女に悪いなぁ」と言うので
「僕も旦那さんに悪いです」と返すと
お互い様かって笑ってました。

それからベッドに移動して話をしてたんですが、そのうち僕は眠ってしまって、
何時かわからないけど、恭子さんが僕の身体を触ってる感触で目が覚め

「起きちゃった?、涼君綺麗な身体してるね、ちょっとだけ自由にさせて」

キスされて身体中を舐められました。
柔らかい舌が自分の身体をすべる感触は気持ちよくて、
乳首はもちろんですが背中や脇の下、今まで舐められた事ない場所も全部してくれて、最高でした。

「ここもいい?」一番して欲しかった場所が最後でした。

慣れた手つきで握り、口で咥えて中で舌が絡まってきてエッチなフェラです。
「若いって凄いね、さっき出したのにもう元気、欲しくなったよ」

パジャマ姿の恭子さんはスボンと下着を一緒に脱ぎ僕に跨ってきました。
若い彼女も同じように跨る事がありますが、それとは違う色気があり、
感触を確かめるようにゆっくりと腰を沈めていきました。

「あぁぁ….凄い、動くよ」

腰を回したり上下に動いたり、下から見てるだけで幸せでした。
僕は身体を起こしパジャマのボタンを外し胸を見ました。
このときが初めて胸を見たんです。

大きくないけど形はよくて、でも乳首が少し黒ずんでいて妙にいやらしく、
思わず吸い付いて口に含み、舌で転がしました。

「もっとして、気持ちいいよ」と言いながら腰の動きは早くなってキスを求めてきました…
上からされるキスで恭子さんの唾が流れ込んできて唾が美味しく感じたんです。

もっと欲しいと思って
「唾欲しいです」
「嬉しい、じゃあ口開けて」
上から垂らしてくれました。

恭子さんの動きが激しくなって、喘ぎ声も大きくなって
「涼君、私変じゃない?変じゃない?」と何度も言うので、
どうしてと聞くと

「凄く気持ちいい、こんなの初めてでたまんないよ。恥ずかしいくらい濡れてるし」

確かにグチャグチャという音と愛液の量は凄かったけど、それはそれで嬉しかったし
「変じゃないよ、もっと感じていいよ」と下から突き上げました。

もう僕の知ってる清楚な恭子さんじゃなくなってましたけど、

僕もこんなに気持ちいセックスは初めてでした

2回目のセックスも中に出して終わり、恭子さんはぐったりしてハァハァ言ってました。

その後、二人で寝ようといって眠り「ご飯食べる?」の声で目が覚め、
10時頃一緒にトーストとコーヒーを飲み、食べ終わっても離れたくなくて恋人同士みたいにくっ付いていました。

僕は年上の女性の行為に溺れてしまってしまいました。
結局その日は暗くなるまでベッドにいました。

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