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【エッチな話】飲み会の帰り、彼女と男友達Aと一緒に満員電車に乗ることに。ぎゅうぎゅうの車内で彼女のお尻にAの股間が収まっていて…

3人とも身長は同じくらいなので彼女のお尻には必ずAのあそこがあたっているはずで、Aのニヤニヤした顔を見れば奴が勃起していることは容易に想像できました。

しかし彼女はAとも仲がいいのでAに恥をかかせるような事はしないはずです。
嫉妬でどうにかなりそうなのに、悲しいかな私の方も彼女の胸の膨らみの感触に負けて完全勃起状態です。
彼女は手を前に組んでいたので私の固くなった股間に手の甲があたっています。

彼女は了解したような目線を私に送ると、手のひらを返して私の股間をズボンの上からギュッと握ってきました。
嫉妬と興奮で思考回路がおかしくなってきました。
彼女の背後にいるAからは見られないだろうと思い、私もTシャツの上から彼女の乳首周辺を指で転がしたりしてました。
だんだん彼女の方も顔が高潮し始めている様子で、Aとの会話も次第になくなっていきました。
Aはつり革につかまって中吊り広告を白々しく見ていましたが、彼女のお尻の感触はしっかり伝わっているはずです。

電車の扉が開くのは反対側ばかりで、こっちは身動き一つできない状況です。
あまり彼女を興奮させると、もしかしてAの勃起したモノにまで感じてきてしまうのではないかと心配でしたが、それ以上に私は興奮していたようです。

彼女の手は相変わらずしっかりと私のあそこを握っていて、私も彼女のTシャツの中にそっと手を入れてしまいました。
ブラの上から乳首周辺を転がすと、彼女の手の握る力が一瞬強くなりました。
完全に感じています。
ブラの上を指で捲ると乳首が簡単に出てきました。

コリコリした乳首を転がしながらもう一方の手を下に持っていってスカートの前からさすろうとするとさすがに彼女に拒否されました。
拒否しようとした彼女のお尻は逃げ腰となり、ますますAの股間に密着した状態となります。

Aはつり革につかまっていましたが片方の手は下にあって、こちらからは奴が何をしていても確認できません。
彼女のお尻を触っているんじゃないかと気が気でなりませんでした。
彼女は引っ込めたお尻を前に出そうとはしないし、おっぱいとお尻を私とAで分担しているような妙な錯覚に陥りました。

私はしばらくAを睨んでいました。
私の視線に気づいたAは小さな声で

「ごめんな・・・」

その声は彼女にも聞こえたと思います。

まるで「混んでいるんだからしょうがないよね。勃起しちゃったけど許してね」と言わんばかりの厚かましさです。
驚いたのは、それに応えるかのように彼女が「ううん、しょうがないよ」と言った事でした。
彼女は続けて私にも「いいよね?」と言ってきました。
訳が分かりませんが、ここで私が機嫌を悪くすると彼女は手を止めてしまい、なおかつ電車内の状況は変えられないのだと思うと、納得するしかありませんでした。

彼女の「いいよね?」を聞いたAはつり革から手を離し、両手でしっかりと彼女の腰骨を掴みました。
彼女は相変わらず腰を引いた状態なので、Aと彼女が立ちバックをしているような格好です。
Aは腰の位置を少し下げて勃起したモノを彼女の感じる部分に押し付けているようでした。
彼女は許しを乞うかのように、私のズボンのチャックを下ろし、トランクスの中に手を入れてきました。
私の下半身はもう爆発寸前です。

周りの乗客は本を読んでいたり立ちながら寝ていたりで、多少のことでは気づきそうもありません。
開き直った私は両手を彼女のTシャツの中に入れて、ブラのホックを外し、Cカップのおっぱいを直接もみました。
当然ホックを外したことはAにも分かったようで、Aの勢いは止まらなくなりました。

よく見ると彼女のミニスカートがめくれてAの股間が彼女の生パンティーに直接食い込んでいます。
彼女のお尻はそれを受け入れるかのように小刻みに上下に動いています。
今までに見たことの無い衝撃的な光景に頭がどうにかなりそうでした。

私は先ほど拒否された下半身も今ならOKだろうと思い、そっと手を伸ばしました。
すると、彼女のパンティーの上部から進入し陰毛あたりを弄っているAの手とぶつかりました。
Aはそれに気がつくと私の手を取り彼女のパンティーの中へ導きます。

訳が分からず彼女のあそこを触ってみると今までにないくらいに濡れていました。
Aがサポートするかのように彼女のパンティーを太ももまで下ろしてくれたお陰でより触りやすくなりました。
しかしよくよく考えてみると彼女の生のお尻がAの股間に向けられているということである。
おまけにAはいつの間にか両手を彼女のTシャツの中に入れ生おっぱいを揉んでいます。

ほとんど3P状態のその時、ようやく私の降りる駅に着きました。
しかし彼女とAの降りる駅はもう少し先です。

このまま私だけ降りたらとんでもない事になると思い「俺も◯◯(彼女の駅)まで行くよ」と言ったのですが、「大丈夫だから」と彼女は言い、私のズボンのチャックを閉めてしまいました。

久しぶりにこちらのドアが開いたため私は電車の外に押し出されてしまい、迷っているうちに扉が閉まってしまいました。
閉まる前にはっきり見えたのは、彼女のミニスカートの下あたりまで下げられたピンクのパンティーと、ニヤニヤしたAの顔でした。

この後私は彼女にフラれ、彼女はAと付き合いだしました。
思い出したくも無い出来事です。

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