妻と英語講師が自宅で・・[アダルト体験]
私は33歳(サラリーマン)、妻31歳(専業主婦)、娘4歳の3人家族です。
私と妻の出会いは大学のサークルの先輩後輩で、妻によれば初めて付き合った男性。
そして、初めてセックスした男性も私とのことです。
つまり、妻の言っていることが正しければ、妻のこれまでの男性経験は私のみとなります。
妻は身長は155cmくらい。
スレンダーでバストはBかCカップ。
肩にかかるくらいの黒髪で和風顔のルックスです。
贔屓目かもしれませんが、まずまずの美人だと思います。
昨年8月のある金曜の話。
娘が通学している英会話教室で、保護者と講師、及び日本人社員の懇親会がありました。
定期的に開かれている懇親会で、今回は特に娘のクラスを担当していた講師が帰国するとのことで、私たち夫妻も出席するつもりでした。
金曜に隣の市に在住する父母に娘を預け、懇親会出席後の土曜か日曜に私たちも父母の所に里帰りする予定でした。
しかし、私は残業のため懇親会に急遽出席できなくなり、妻のみ出席となってしまったのです。
来週の月曜火曜は有休を取っているため気合いを入れて仕事をしていましたが、仕事が終わり帰宅途中に、ふと妄想が浮かびました。
大学受験以来、英語を真剣に勉強していない、そして海外旅行にも行ったことがない妻が、酒もある席で外国人講師と何を話しているのだろうか・・・。
妻とはここ半年くらいセックスしておらず、少しの興奮と心配が入り混じった感情を持った為なのか、娘が生まれてからは年に2回くらいしかセックスしていない妻を今夜は抱こうとウキウキした気持ちで帰宅しました。
23時頃に帰宅した時、妻はすでに懇親会から帰っていました。
私はお酒を軽く飲み、妻と話しながらテレビのスポーツニュースを観ていたのですが、その時、妻の携帯にメールの着信音が流れました。
こんな遅い時間に・・・とは思いましたが、席を外す妻を気にも留めずテレビを観ていました。
「ちょっと見て」
戻ってきた妻はテレビを観ていた私の前に来て、携帯を私に差し出しました。
メールは娘のクラスを担当していた英会話講師のマイケルからでした。
内容は、酔っていたとはいえ、ゆかり(妻)の頬にキスをした非礼を詫び、しかし、以前から、ゆかりに一目惚れしていたこと、出来れば明日1度で良いからデートして欲しいとのことでした。
私は妻がアドレス交換していること、何よりキスをされたことについて妻に問いただしたのです。
妻によれば、マイケルは懇親会で妻だけでなく他の保護者ともアドレス交換をしていたこと、ほっぺたにキスをされて以降、妻は席を外れ、一言も話さなかったとのことでした。
マイケルは独身28歳のアメリカ在住カナダ人(白人)。
高校・大学とアメフトをしており、180cm台後半はあるであろうガッチリした体格です。
私も会ったことがあるのですが人懐っこい好青年でした。
私は動揺がばれないように、あえてゆっくり言いました。
私「マイケルに好意を持っているの?」
妻「・・・良い人だとは思う」
私「本気なのかい?」
妻「そんなわけない。愛しているのはパパだけ」
妻は、この時は私の目をはっきり見て言いました。
私は内心ホッとして・・・。
私「オレもお前を愛してる。いいじゃん。もうすぐアメリカに帰国するんだしデートしてあげたら。ただ、もしセックスする時はラブホではなくここ(自宅)でしろよ」
妻はビックリした表情で私を見ました。
妻「本気で言ってるの?」
私「あ、あくまでも、もしもの話だよ」
私自身、なぜこのようなことを言ってしまったのか分からなかったのです。
帰宅途中の妄想が影響したのか。
マイケル、そして妻を信用してセックスなどするはずは無いと思い言ってしまったのか。
それとも、私にそのような性癖があったからなのか・・・。
その後、妻はマイケルにデートOKの返信メールをしました。
今夜は妻をセックスに誘うつもりだったのに、当然そんな雰囲気にもなれず、お互い無言のまま眠りにつきました。
私はデートを了承したのですが、妻に次の条件をつけました。
・今回のデートだけは特別に許すけれど、デート中はどこに居るのかをメールで私に報告すること。
・もしセックスすることになった場合は・・・私たちの自宅マンションで行うこと。
・寝室の部屋のカーテンは開けておくこと。
・寝室にビデオカメラを設置すること。
・日曜の朝には、私が出張先から帰宅するとのウソの名目を作り、土曜の23時までにはマイケルに帰ってもらうこと。
(一晩中妻を独占されること、妻とマイケルが一緒に睡眠することに我慢できなかったのです)
・ゴムは必ず着用させること。
これだけ細かく条件を付けたのは、私が知らないところで、妻にセックスをして欲しくなかったからなのです。
寝室の横の部屋は私の書斎のような小部屋で、ベランダも寝室と繋がっています。
もしもの時は、(妻には言いませんでしたが)私は書斎の部屋にいるつもりでした。
セックスなんてするわけが無いと思っているにしては矛盾するほどの準備でした。
まさか、娘の幼稚園のお遊戯会を撮影するために購入したビデオカメラをこんなことの為にも使うはめになる可能性があるとは・・・。
土曜の朝、昨日の微妙な雰囲気とは打って変わって、妻は普段と変わりない感じで私に接してきました。
基本は癒し系の妻ですが、子供を産んで強くなったのかなと妙な感心をしてしまうくらいです。
父母には私たちの里帰りは日曜夜になること、その間、娘の面倒をよろしくと電話で伝えました。
母は快く受け入れてくれましたが、土曜は夫婦でどこかに行くのかと聞かれた時はどう反応していいのか迷ってしまいました。
私たちは軽い昼食を済ませ、妻がデートの準備をしているのを、私はぼんやりと眺めていました。
妻が最近買ったばかりの下着を身に付けた時はムッとしましたが、化粧も服装もいつも遠出をする時と特別変わりはありませんでした。
出発する時になって、妻は緊張してきたみたいです。
妻「行ってくるね」
緊張した表情の妻が愛おしく、私は「いってらっしゃい」と妻を抱き締めました。
『行くな』と口にしそうになりましたが、デートを了承した手前カッコ悪くて言えません。
むしろ妻に『行きたくない』と言って欲しいというズルい思いは持っていましたが。
後日談ですが、このとき私が止めたらデートには行かなかったと妻は言ってました・・・。
そして、妻はデートに出掛けました。
異性とデートなど私としかしたことがない妻。
もうすぐ帰国する外国人とはいえ、何故私はデートを了承したのか・・・。
メールがなかなか来ないので様々な思いが交錯します。
もちろん、メールだけでは何をしているのか本当のことは分かりません。
しかし、私は妻を信用したのです。
メールがきました・・・。
『◯◯(神社仏閣)を拝観してます』
簡単な文章に、神社仏閣を前にマイケルと楽しそうな表情の妻の写メが添付してあります。
そう言えば、娘が生まれてからは子供中心になり、デートらしいデートもしていないなぁと思いながら、居ても立っても居られず、携帯と以前からの読みかけの本を持ち、近所のファミレスに行きました。
フリードリンクを注文し本を読もうとしますが、思わず携帯に目がいき、本の内容が全く頭に入りません。
その後、妻から簡単な文章のみのメールが数件送られてきました。
ショッピングに行ったこと。
少し早い夕食をしたこと。
(高級イタリア料理店で、とても美味しかったと、後日、妻は言っていました)
そして・・・。
『今から帰ります』
妻からのメールを受け取った時は、私はファミレスで夕食を済ませ、自宅マンションの書斎に居る時でした。
(1人なのか、マイケルとなのか?)
動揺と興奮が入り混じった気持ちで私は妻の帰宅を待ちわびました。
私は妻は一人で帰ってくると信じ、そして早く妻を抱きたくて仕方なかったのです。
長い時間待ったような気がします。
玄関のカギを開ける音と電気のスイッチを入れる音が聞こえました。
その時、外国訛りだが流暢な日本語を話す男性、マイケルの声が聞こえたのです。
私はまさかと思い、書斎のドアをそっと開けました。
玄関先に見えたのは後ろから妻を抱き締めて楽しそうに話すマイケル。
「もう」と言いながら、マイケルの手を振りほどこうとしているが、嬉しそうな表情の妻。
私はドアをそっと閉めました。
妻が選択するはずがないと思っていたことが現実になったショック。
それと同じくらいこの後起こるであろうことの期待と興奮。
私は、何度も深呼吸をして落ち着こうとしていました。
リビングから、楽しませようとしているのか、単に高揚しているのかマイケルの大きな声が聞こえ、そして、その言葉に妻が笑う声が微かに聞こえます。
コーヒーでも飲んでいるのでしょう・・・。
声が聞こえなくなり、私は不安になりましたが、15分くらい経った頃、寝室のドアが開く音がしました。
私はすぐに書斎の部屋からベランダに出て、カーテンが開いているため丸見えの寝室を誰にも見つからないように見ました。
部屋には、ボクサーパンツのみのマイケルがダフルベッドの上に腰を掛けていました。
彼の体は引き締まっていて、おそらく今もジムで鍛えているのでしょう。
今、妻はシャワーを浴びているのでしょうか・・・。
次に寝室のドアが開いた音がした時も急いでベランダに出て寝室を見ました。
そこには髪を上に束ねて、タンクトップと最近買ったパンティのみの妻がいました。
妻は風呂上がり直後はいつもこのスタイルでいるのですが、今日ほど興奮した時はありません。
妻はマイケルの横に座りましたが少し緊張しているようです。
マイケルはビデオカメラを片手に持ち、カメラを妻の方に向け楽しそうに妻に話し掛けています。
私は書斎に戻り、マイケルと妻の話し声に(話している内容はわかりませんが)聞き耳を立てていました。
しばらくして声が聞こえなくなりました。
私が思わず寝室側の部屋の壁に耳を当てた時、妻の甘い吐息が聞こえてきました。
とうとう始まったようです。
それからしばらくして興奮に耐えられなくなり、私は再びベランダに出て寝室を見に行きました。
髪を下ろした妻が床に立膝をついて、マイケルに仁王立ちフェラしているところでした。
マイケルのペニスは私の想像以上に巨大で、妻は苦悶の表情で一生懸命フェラをしているのですが、妻の小さな口では、半分も咥えることができていません。
負け惜しみかもしれませんが、私も大学、社会人と宿舎の風呂で同僚達と比較しあったことがありますが、中の上くらいの大きさだと自負しています。
しかし、マイケルとは比較になりません。
ビデオカメラは机の上に無造作に、ダブルベッドに向けて置かれていました。
マイケルは優しそうな表情で、妻をお姫様抱っこしダブルベッドに寝かせます。
妻の髪の毛を撫でながら、何事かを囁き、何度もキスをします。
その時、妻はマイケルの背中に両手を回したのです。
妻の表情は見えませんでしたが、妻の身も心も、今はマイケルのものなのだと観念しました。
私は書斎に戻りたっぷりと前戯されている妻を想像しました。
それから・・・。
妻「んぁっ。はぁっあんん~っあっ」
突然、妻の大きな喘ぎ声が聞こえました。
私は反射的に部屋壁に耳をあてるとベッドの軋む音が。
挿入が始まったみたいです。
妻の薄い陰毛と小さいアソコを思い浮かべました。
長い時間前戯されていた為、アソコは十分に濡れているでしょうが、あの太く逞しいペニスが出入りして本当に大丈夫なのか・・・。
私には妻の喘ぎ声とベッドの軋む音しか聞こえていませんでした。
それくらい興奮していたのです。
ギシッギシッギィッギシッ。
最初はゆっくり、途中からは早く、そしてまたゆっくりという間隔でベッドの軋む音が聞こえてきます。
妻「あっ・・・あっ・・・あんいぃっんぅっ」
途中からは、明らかに妻も感じ始めているのがわかりました。
20分弱続いた後、今まで聞いたこと無い妻の大きな喘ぎ声とこの日一番の速度でベッドの軋む音が聞こえた後、このとき初めてマイケルのうなり声にも近い声が私に聞こえ、そして静かになりました。
私は少しの間、放心状態になっていました。
(妻と他人のセックスで勃起するなんて・・・)
しばらくして、寝室では2回戦が始まったようです。
今度は最初から妻も感じているようです。
あの巨大なペニスに馴れたのでしょうか。
妻「あっ・・・マイク~ッはぁいぃんっ・・・あんっ」
妻はマイケルを愛称の『マイク』と呼び、喘いでいたのです。
最初の時よりも長い時間、妻の喘ぎ声とベッドの軋む音は続きました。
そして、コトを終えてたっぷり後戯を終えたであろう後、寝室のドアの開ける音が聞こえました。
誰がシャワーを浴びに行ったのかを確認するため、私はまたもやベランダから寝室を見に行きましたましたが、誰も居ませんでした。
書斎に戻り、シャワーの方へ注意を向けると、シャワーの音と共にマイケルと妻の楽しそうで時折いやらしい声が微かに聞こえてきます。
混浴をしていたのです。
しかし、マイケルと妻のセックスに嫉妬と興奮した後は、混浴などどうでもいい事のように思えました。
結局、マイケルは土曜23時から大きく遅れて、日曜深夜の1時頃に帰ったのでした。
マイケルが帰った後、私は寝室に入りました。
妻は台所でミネラルウォーターを飲んでいるようです。
ベッドの脇のゴミ箱には使い古しのコンドームがそれぞれティッシュに包まれ、2つ捨ててありました。
ティッシュを開くと、どちらともゴムの中には本当に濃いスゴイ量の精液が残っています。
(2回目もこんな量を・・・)
ダブルベッドの枕元のちょっとした棚には、極薄のXLサイズのコンドームの箱が置いてあります。
中にまだコンドームはありましたが、使うこともないので箱ごとそのままゴミ箱に捨てました。
そのとき後ろから、「パパ、ごめんなさい・・・」と、寝室に入ってきた妻が言ってきました。
私「・・・仕方ないさ」
私がこのデートを提案したのですから、自業自得なんです。
私たちは場所をリビングに移してデートの話を聞きました。
夕食後、近くの綺麗な公園で、マイケルは妻を情熱的に口説きにかかりました。
妻は、マイケルが今日のデートで妻に喜んでもらうために一生懸命頑張ってきたのが十分わかったので、とても迷ったとのことです。
しかもマイケルは好感を持っている男性で、一目惚れしたと言われているのです。
ダメなことと分かっていたらしいですが・・・。
『もしセックスする時は自宅で・・・』
私のあの時の言葉が最後の決め手になったのです。
妻から「いいよ」との返事をもらった時、マイケルは子供のように喜んだとのこと。
妻はマイケルのその時のリアクションに母性本能をくすぐられたそうです。
ラブホテルに行くつもりだったマイケルは、妻の「自宅マンションで」との提案に不思議に思いながらも、「ゆかりがよければ良いよと」タクシーに乗車。
「1回だけの発射は嫌だ」と途中でマイケルがドラッグストアに寄り、コンドームを購入したため、私の予想よりも遅れて帰宅したことになったのです。
横にいる妻のうなじがとてもセクシーで、私は今すぐ押し倒したい気持ちで一杯でしたが、グッと我慢しました。
おそらく、先ほどの情事を見てしまい私は欲情してるのでしょう。
ビデオカメラには、マイケルが、緊張している妻のタンクトップ、パンティをゆっくりと脱がしている場面が映っています。
そして、妻は自ら髪留めを解きました。
私「そこまで緊張しなくてもいいんじゃない?」
妻「だって恥ずかしいじゃない・・・」
少し顔を赤らめて言う妻が可愛らしいと思ってしまいました。
ところで、『子供を産んだとは思えない綺麗な体だ』とか、『肌がきめ細かい』とか、マイケルは本当に妻を褒め称えているのです。
事実かもしれませんが、なかなか面と向かっては言えません・・・。
それと、マイケルは日本語が堪能であるにも関わらず、時々英語で囁いてくる時があるそうです。
妻も多くはどういう意味かはっきりとは分からなかったけれど、少なくとも甘い言葉に聞こえ、なぜかとても嬉しい気持ちになったそうです。
妻の表情を見ながら、延々と妻を愛撫するマイケルが映っています。
小ぶりですが形は崩れていないおっぱいはもちろん、手の指から、足の指先までも・・・。
私は、外国人はクンニはしないという勝手なイメージがあったのですが、マイケルは違いました。
妻が気持ち良くなってくれているかを確認するかのように時々妻に話し掛けるのですが本当に長い時間クンニをしていました。
妻『あんっんっ・・・あ~っすごっっんっ・・・』
表情は見えませんが、シーツを手で掴みながら喘いでいる妻が映っています。
次に、妻がマイケルのボクサーパンツを脱がした時の驚嘆の声。
妻『えっええ!?』
私「すごい反応してるね?」
妻「こんなに大きいなんて、考えたことも無かったから・・・」
私「マイケルのは特別なんだよ」
何か言い訳をしているようでバツが悪かったです。
挿入シーンはAVではないので、やはりビデオカメラでは分かりにくく、体位も正常位、座位、バックの三種類しかなかったのです。
しかし、最初にマイケルが正常位で妻の中に恐る恐る挿入し、ゆっくりとピストン運動し続ける映像は本当に興奮させられました。
また、喘ぎ声や妻の体の反応から、後半になればなるほど気持ち良くなってきていることが映像からもわかりました。
私「実際どうだったの?」
妻「最初は痛くはないけど、何か苦しい感じだったのが段々・・・」
私「気持ち良くなってきたんだね?」
聞くと、妻は頷きました。
しばらくして、正常位でマイケルにしがみ付いている妻が映っていました。
この時には妻は何回かイッていたようです。
1回目のコトが終わり、グッタリしている妻にマイケルは腕枕をし、何事か囁いた後、続けて後戯をしている映像を見ながら、私は停止ボタンを押しました。
今回は1回目を見るだけで私の興奮は限界だったのです。
2回目も終え、妻はクタクタになりながらもベッドの上で余韻に耽ってましたが、時計を見るとすでに23時をかなり過ぎていたとのことです。
『先にシャワーを浴びてきて』と妻はマイケルに頼むも、マイケルは『一緒に行こう』と言います。
後で映像で確認したのですが、妻はとても甘えた口調で頼んでいるのです。
全く妻らしくなく、セックスでイカされた男には本能的に女性は甘えてしまうのか?と思ってしまうほどです。
妻はセックスをするわけではないし、自宅だから、と一緒にシャワーに行くことを決断したらしいです。
シャワーの最中は、頻繁に見つめ合いディープキスをし、お互いの恥ずかしい部分を含めて全身をボディソープで洗いっこをしたとのことです。
妻から、両手を使ってマイケルのペニスを洗ったと聞いた時、私は映像でも見たかったと思ってしまいました。
その後・・・。
マイケルは懇親会の一週間後アメリカに帰国したと、英会話教室の職員の方から確認できました。
妻はマイケルのメールアドレスとメールを私も確認した上で削除しました。
そして、妻からの提案で、娘が英会話教室を辞めることになりました。
もともと娘は英語に全く興味が無かったのです。
しかし、今後は英語は重要だからと思い、私がこれまで娘を教室に通わせていました。
娘も辞めることができ、困ったことですが、遊ぶ時間が増えたと喜んでいます。
今は私も、娘が英会話教室を辞めて良かったと思っています。
そして、夜の営みですが、あの出来事以降、月に約2回ペースになりました。
他の方々と比較したらまだまだ少ないかもしれませんが・・・。
しかし、あの日の出来事で私たちは一線を越えたのだと思います。
妻は満足しているでしょうか?
私にはわかりません・・・。
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