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総務部の可愛い22歳は処女だった[エロ話] 

総務のK子の報告をします。
K子は当時22歳で、見た目もスタイルも悪くありません。
なのに実は処女でした。
会社の飲み会で徐々に仲良くなりました。
そして、ある日のバーベキューの帰りに車で送ったのですが、車内でやたら僕の女性関係を聞いてきました。

「何人ぐらいとした?」
「処女は経験ある?」
「痛がってた?」

僕は質問の内容を不思議に思い、「そんなの自分も経験したからわかるやろ!まさか処女って言うなよ!」と言うと・・・。

K子「・・・処女やねん・・・」

僕は狐につままれた感じで、「何で?」「今まで彼氏は?」とか色々聞きました。

K子が言うには、今まで3人と付き合ったが、いずれも失敗だそうです。
緊張で力が入りすぎなのか上手く入らないそうです。
しかも、その事で彼氏は怒り、無理に入れようとしたりで恐怖症になってるそうです。
でも年齢的にも早く処女を捨てたいらしく、次の彼氏とはそんな思いをしたくないそうです。

そんな話をされ僕はダメもとで、「じゃあ俺がやったるわ!」と言いました。

K子「・・・いいよ・・・」

K子の部屋に行き一緒にシャワーを浴びましたが、本当にガチガチで確かにこれじゃあ入らんって感じでした。
小ぶりですがお椀型でピンク色の乳首を堪能し、ゆっくりゆっくり時間をかけ、指も1本で優しく出し入れしました。
じょじょに力も抜け「はぁ~ん、きもち・・・」と吐息が漏れ、いよいよ挿入となると、やはり力が入っていました。

なので僕は、「僕のは小さいから痛くないよ!気づかんうちに終わってるよ!」と笑わせながらついにK子に生挿入。

小さいチンポといっても、やはり初めてなので“メリメリ”といった感じで本当にキツかった。
K子は目を瞑り唇を噛み締めながら必死に僕にしがみついていました。

僕はゆっくり腰を振り「大丈夫か?」と声を掛けながら、処女の締め付けに満足し、一気にスパート。

薄っすら涙を浮かべてる顔を見ながら中に放出しました。
そして血の混じった精子が垂れてくるオマンコを見て優越感に浸りました。

K子がシャワーからなかなか戻ってこないので見に行くと、泣きながらうずくまっていました。
痛いけど嬉しいそうです。

その姿に興奮し、綺麗に洗ってあげてから2回目の開始です。
2回目は、さほど緊張せず、すんなり挿入できました。

それでもまだ1回目の痛さが残っていたのか、感じる余裕もなく必死にしがみついてきました。
唇を噛んで必死な姿は本当にそそります。
僕はあっけなくキツいオマンコに再び放出しました。

そして、その夜は2人ともそのまま疲れて寝てしまいました。

翌朝起きるとK子は既に起きて朝ご飯を買ってきてくれてました。

そして僕の朝立ちのチンポを「不思議やな~」と言いながら興味津々で眺めてました。

僕「フェラはした事ある?」

K子「彼に無理やりやらされたけど、歯が当たって痛いって怒られたから自信はない」

フェラ好きの僕ととしては調教しないといけないので、その日は色々教える事にしました。
舌の使い方、袋の含みかた、裏筋やカリの舐め方、握り方を丁寧に教え、最後は口内発射をしました。
むせながら苦しそうに飲み込む顔はたまりません。

昼からもフェラの練習をさせ、顔射を経験させました。
そして顔から垂れる精子を手のひらで受け止めて飲ませました。
夕方は復習として僕のチンポをフェラで元気にさせ、そして騎乗位を教え3回目の中出しを楽しみました。

短小で早漏、しかも回復力がなく連続でできない僕としては一泊二日で5回イケて大満足です。
しかも処女に中出し。

帰る時に、「なんで?僕でよかったん?」と聞くと、「こんな変なお願いしても割り切ってくれそうやし、万一子供できて堕ろしても傷つかなさそうやから」だって。

今は彼氏ができ、結婚を考えてるそうです。
結婚前に成長したか確認させて欲しいものです・・・。
女心はわかりません。



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