ずっと好きだった女友達と[エロ話]
高校時代からの親友の家に泊まってエッチしました。
お互い彼氏持ちだけど、私のほうはずっとその子のこと好きだったし、彼女は高校時代に『彼女』が居たことあったしで、まあ、お泊まりになったときには正直ちょっとだけ期待してました。
夕飯の後、一緒にお風呂に入ることになって、もうその時点で私はドキドキなわけです。
脱衣所に一緒に入って、彼女がレモンイエローの可愛い下着つけてたりして、それが上下ちゃんと揃いなことに、(見られること前提にしてる?)なんて邪な期待とかしてしまうアホな私。
もちろん私は勝負下着でしたw
ピンク色に赤いリボンで飾りのある、可愛いけど色っぽい下着で、彼にもまだ見せてないやつでした。
「やっぱり胸大きいねー」と言われて、「触ってみない?」と言いたくなるのを堪えて、「ジロジロ見られると恥ずかしいってー」と努めてまとも(なつもり)の反応をする私。
親友とか言いながらも、今まで一緒に旅行に行ったこともなかったので、お互い裸を見るのは初めてで、脱ぐのは照れます。
(邪悪な気持ちがあるから余計に)
なのに彼女が何の躊躇いもなく下着も脱いで、それをポカーンとアホ面で凝視してしまいました。
彼女はさっさと先にお風呂に入っていってしまいました。
中ではもう大変でした・・・。
普通の家庭用の浴槽にふたりで入って、密着してドキドキするわ、キレイな髪を洗わせてもらったり、私の頭も洗ってもらったり。
当然、胸が背中に時々触っちゃったりするんですね。
女の身で、このシチュエーションに遭えるなんて、私おいしいなあ、とか思いました。
でもそれはまだまだ序の口でした。
彼女が、「体も洗いっこしよう」って言い出して・・・。
(キタ-?!マジですか?マジですか?)
・・・と心の叫びを隠しつつ、「いいよー」って返事します。
そしたら、彼女なんと、ボディーソープを素手で泡立てて私の体に塗り込め始めたんです。
いい匂いがするわ、ヌルヌルするわ、彼女の手が柔らかいわ、わざとふざけて当ててくるオッパイが柔らかいわで、もう、喘がないように、感じてることがバレないように必死でした。
大事なところ以外全部くまなく彼女に触られました。
交代して彼女を同じように素手で洗ってあげることに・・・。
そこで彼女が、「◯◯ちゃんの手、優しくって気持ちいいー」とか言うから、思わずあやしい手つきになりそうで、また堪えるのに必死でした・・・。
結局、なんとか理性を保ったまま入浴終了。
先にあがってもらって、急いで脚開いて大量のヌルヌルしたものを洗い流して証拠隠滅しましたがw
お風呂から上がったあとは、和室に並べてお布団を敷いて、しばしお喋り。
ちょっと修学旅行みたいでした。
そんなにしょっちゅうは会わないので、お互い近況なんかを普通に話しました。
そのうち話題は恋愛のことに。
「最近、彼とはどう?」
「上手くいってますが何か?彼氏ともあんな風にお風呂に入ってるんだよ」
彼女の発言に、嫉妬するやら、想像してハァハァするやらの私。
「・・・じゃあもうエッチとかしたんだ」
「ううん、まだ最後まではしてない・・・」
彼女がまだ処女と知ってなんとなく心の中でガッツポーズ。
まあ所詮、風前の灯火ですが。
やっぱり・・・orz
彼女が楽しそうに彼のことを話すたびに、私は元気を無くしていって・・・。
「私は・・・彼氏がいても、なんだか寂しいなぁ。まだ付き合い浅くて、Aちゃんみたいに何でもわかってくれないんだ」とか言ってしまいました。
「そっか・・・」
なんか沈黙。
私、イタイです。
「・・・だから、今日は慰めてもらおうと思って」
雰囲気を変えるために(という言い訳で)ふざけて抱きついて、くすぐりあって笑い転げて。
息が切れて、ひっついたまま呼吸を整えていたら・・・。
「そっかあ。寂しいんだ。◯◯ちゃん、可哀想だね」
突然、真剣な顔になった彼女が、ゆっくりと顔を近づけてきて・・・。
キスされました。
そのときの私の心の中はまさに・・・。
キタ━━━(゜∀゜)━(゜∀)━(゜)━()━(゜)━(∀゜)━(゜∀゜)━━━!
もう何年間も知りあっていて、何年間も想っていてもちっとも相手にされなくて・・・。
諦めていたはずの子とのキスは、精神的にもめちゃくちゃ気持ちよかったです!
触れ合わせただけなのに、唇からとろけちゃうかと思った・・・。
何で唐突にこんなことされたんだろう、という思いも無くはなかったけど、(もうこれはOKサインだよね?だよね?据え膳食わねばなんとやらだよね?)みたいなエッチな思いが勝ってしまって・・・。
「・・・もう一回していい?」
今度は私から、しました。
舌を使って、彼女の閉じた唇の入り口をちろちろ舐めたら、半開きにして応えてくれて・・・。
ここで数年間の付き合いで得た『彼女は激しい愛撫よりもまったりされるほうが感じる』という情報を活用して、ゆっくり、やらしくねちっこく、舌で口内を犯しました。
そうしたら彼女は呼吸を荒くしながら舌を絡めてきてくれて、嬉しかった・・・。
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