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ドMな私の願望を叶えてくれた一夜限りの男[エロ話]

もう2年前のことになったので、言っちゃいます。
そのころ結構H好きで、今風の扱いやすい若い男のコとかと軽く遊んではいたけど、あんな体験はもう一生ないと思います。
便利だけど物足りないHで流してた感じだったので、ある日ネットで知り合ったHフレとプレイすることに決めました。
結構勇気いったけど、気に入らなければ逃げちゃえって感じで。

場所は田舎の公園。
夜中で街頭が一つあるだけで、民家まではかなり距離がありました。
彼はブランコを上のバーにかけて、私を全裸にして、マイルーラーを着けさせました。
生で、こんな所ですることに、正直言って興奮してました。

でもそれだけじゃありませんでした。
ブランコの足に手足を結ばれて、開いた体を丹念に愛撫したあと、彼は私の口の中いっぱいにハンカチを押し込み猿轡をしました。
舌が押し付けられて、こもった声しか出せないくらいに。

そして、彼はトイレの中に入りました。
(なに?)って思っていると、トイレから彼ではない男が出てきました。
太った感じでノソノソとした男を街灯の灯りで見たとき、浮浪者であることがすぐわかりました。
なぜなら彼とのメールで、そういう男に自分の綺麗な体を陵辱されてみたい、という願望を書いていたから。

体中が硬直しました。

(犯される・・・浮浪者に・・・)

私は夢中で「嫌、やめて」と訴えようとしましたが、まったく言葉になりません。

どう言えば想像してもらえるでしょうか。
よく新宿あたりでボロきれのような服で、臭くて、ぶよぶよしてて頭の弱そうな男・・・。
その男が、全裸で近づいてきました。
髭モジャで、顔もよくわかりません。

その手が万歳状態の私の胸に触りました。
夢中で叫んでも、うめき声にしかなりません。
浮浪者は、ぶよぶよの体をのっそり動かしながら、私の細身の裸身を撫で回し、「おー、うー」と言葉になっていない声を発して、私の体を舐め回しました。

私はその臭い体に悪寒を走らせ、仰け反り、抵抗しましたがどうにもなりません。
浮浪者のヨダレと、まだらに見えるほど垢まみれの体が私の両足の間に入ったとき、マイルーラーの意味がわかりました。
この頭の弱い浮浪者に、外出しなど出来るはずもありません。
つまり、近づくのも嫌な汚い浮浪者に・・・、私は中まで犯される・・・。

頭の中がぐらぐらしていると、股間に熱い感覚を覚えました。
意外なほど硬く太いモノが、ズブズブと入ってきました。
たぶん、風呂になど入ったこともないようなモノで、私の中はいっぱいになりました。

あとはよく覚えていないません。
ただ臭い匂いと、浮浪者の動物のようなうめき声だけが記憶にあります。
公園には浮浪者と私のうめき声、そしてグッチュグッチュという汚い音が小さく響き続けました。

思い切って言ってしまえば、その間に2、3度イッたと思います。
あまりの興奮に、回数は覚えてません。
そして、私の奥には精液が噴出されました。
重い体が覆い被さって終わりました。

そのままの状態で、彼が近づいてきて私の猿轡とハンカチをとり、巨大なモノを口の中に差し込んできました。
異常な光景である認識はありましたが、精魂尽き果てた私はなすがままでした。
私の口の中に大量の射精をした彼は、浮浪者をトイレに追いやりました。

犯された体にコートだけ羽織り、部屋に着いたのは朝4時頃。
そのままソファーで眠りこけ、目覚めは昼過ぎ。
夢だったのかとか思いつつも、コートに全裸の自分を呆然と眺めながら、その光景が蘇りました。

全裸で姿見の前に胡座をかいて座り、マイルーラーを取り出しました。
鏡に映った体を眺め、取り出してまだ濡れている股間を弄り、汚らしく犯された体を愛撫しながら、まだ浮浪者の精液が残る股間を指で弄り、また絶頂のオナニーで果てました。
それからシャワーを浴びましたが、この一年半、その体験を思い浮かべただけで絶頂のオナニーばかりです。

彼とはその後会ってませんが、もしまた会ったら、今度は縛られなくても、自分からお尻を差し出しそうで怖いくらいです。
別れ際に言われた「綺麗な体が獣に犯されてイク姿がすごかったよ」という言葉に、またして欲しいように思っているこの頃です。
今度は、「犬とやれ」と言われてもやってしましそうです。
あの興奮と絶頂は忘れられません。



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