妻の妹の夫から聞かされた妻の恥態[アダルト体験談]
私は45歳になる。
世間ではお堅いと言われている職業についている。
妻の名は、『朋華』という。
43歳、身長は160センチ弱、子供は2人いる。
美人タイプではないが、他人には愛想がよく、パートで歯科病院の受付をしているが、そのお客さんにも受けがいいという。
たまに、男の客にあからさまに誘われることもあるらしい。
少し男好きのするタイプである。
だが、家庭では“独裁者”そのものだ。
事あるごとに、私に辛く当たり、私をなじる。
そんな時、私は口答えもせず、じっと耐える。
一番上の子は、妻の離婚した前夫の子である。
結婚して15年といったところだ。
さすがに“女”としては、まったく興味がない。
この妻のことで、先日、妻の妹の亭主『A』から、ずいぶん昔・・・、私と妻が結婚する前のことだが、普段の妻からは想像もつかない意外なことを聞かされた。
一緒に酒を飲んだとき、かなり二人とも出来上がってきたときのことだ。
A「奥さん、元気?」
私「相変わらずだよ。なんで?」
A「奥さんから何か聞いた?」
私「いや、別に」
A「それならいいよ」
Aは含み笑いをした。
私はすごく気になり・・・。
私「何だよ?話してくれよ」
A「聞かないほうがいいと思うけど・・・。奥さん(朋華)に絶対に内緒にするって約束できるなら、話してもいいよ」
そう言ってAはまた含み笑いをした。
私「約束するよ。どんなことだよ?」
私はAの様子から、少し不安になった。
Aは、16~7年前にあった朋華とのことを話し出した。
Aはもとから私に話し聞かせるつもりだったのか、エロ小説を読み語るように、リアルに描写を加え語った。
そして私を、異常に興奮させた。
Aが朋華の妹と結婚する時期にこんなことがあった。
朋華は当時28歳。
Aが実家に夕食に招かれたときだったと言う。
Aは朋華の父親と母親と世間話をしつつ、酒を飲みながら夕食を食べさせてもらった。
朋華は気分が悪いとのことで、二階で寝ているといって、食事には参加しなかったという。
食べ終わって、食卓の椅子に座ってテレビを観ていた。
父親と母親は酔いをさますために二階に上がって休んでいる。
少し経つと、突然二階から朋華が子供を連れて下りてきた。
Aは、朋華をよく見ることもなく、テレビの映像を目で追いながら挨拶代わりに・・・。
A「気持ち悪いの治った?大丈夫?」
朋華「大丈夫、ひろちゃんは(妻の妹、つまりAの妻)いないの?」
A「少し遅れるって。帰って来るまでもう少し居させてもらうよ」
朋華は、「どうぞ。ごゆっくり」と愛想よく返した。
そして朋華はAから2メートルほどのところのソファーに子供と一緒に腰を下ろし、雑誌に目を落としている。
Aは何気なく朋華を見て、(えっ?!)と思った。
朋華の服装は、ぴったりとした体の隆起がはっきり分わかる、よくこんなに薄く作れるものだと感心するほどの薄手の白いTシャツ。
ベージュのブラが完全に透けて見えている。
すごく柔らかそうな豊かな胸の膨らみや、ブラ紐の食い込みによる腋の下辺りの肉の隆起を、はっきり確認できた。
下半身は、素足にジーンズ生地の、膝上30センチぐらいの歩くだけでも窮屈そうな超ミニタイトで、肉付きのいい太もも、ほんのり柔らかそうなふくらはぎ、足首はよくくびれている。
足の爪には薄っすらピンクのペニュキュアを施している。
朋華はソファーに深く座り、子供と学校の話をしていて、いかにもAの存在を意に介してない様子。
Aもさすがに、あからさまに朋華を凝視することはできないが、テレビを観ているふりをしながら朋華の様子を覗っていた。
とりわけピッチリとしたタイトの奥、ムチッリとした太ももの間を。
しばらくして、朋華の様子が少し変なのに気がついたという。
朋華はAと努めて目を合わさないようにしている。
だが、時折Aの様子をちらちらと覗っているのだった。
たまに視線が合ってしまい、お互いに急いで目を逸らすこともあった。
(まさか・・・、もしかして、俺に意識して・・・見せてる。そんなことないよな?)と。
Aは色々思いを巡らしていた。
そのとき急に朋華の子供が、「ママ、ほっぺ真っ赤だよ。どうしたの?」と言った。
朋華は子供の予想しない問いかけにあたふたし、「な、何でもないよ。すごく熱いだけだよ・・・」と言って、Aの反応を確認した。
Aは全く気にしてないが如く、テレビに視線を向けていた。
そんな状況がどのくらい続いたか、Aも徐々に大胆に、朋華に視線を向けるようになっていった。
朋華はと言うと、ますます頬を赤らめ、目を潤ませている。
さすがにAが凝視していることに気が付いている。
ソファーに深く腰掛けた状態で、もうタイトの奥の薄い布地がはっきり確認できるほど、むっちりとした両太ももを大きく開いている。
子供に気付かれないかとびくびくしながら、その太ももは小刻みに震えている。
今や、Aからは朋華のマンコの部分を覆っているパンティの薄布が全部確認できる。
Aは、はっとした。
(マンコ、濡らしてる!)
朋華はパンティの薄布をビチョビチョに濡らし、自身の淫裂の形状をくっきりと浮かび上がらせている。
ねっとりと淫汁で湿ったパンティの薄布のスクリーン越しに、少し薄めであることを想像させる陰毛の滲んだ黒色の内側に、ピンクのルージュを引いた唇を縦にあてがったような、そして少し口を開いた形状をくっきりと浮かび上がらせていた。
(この女、いたずら心でパンティを俺に見せて、反応を楽しんでいるつもりが、興奮しすぎてマンコをビチョビチョに濡らしているんだ。あんなに透けているのに気がついてないんだろうな、きっと。あれじゃ穿いてないのと同じだぜ)
Aのペニスは痛いほど勃起していた。
そのとき朋華の子供が、「ママ、お腹が少し痛い。トイレ行く」と言った。
朋華は「早く、行っておいで」と子供をトイレに促し、子供はトイレに消えていった。
Aは意を決して、朋華の傍に歩み寄り、朋華の横の本棚の本を調べるふりをして、「ちょっと雑誌を探させて」と言いながら、朋華のそばの雑誌を探すふりをした。
そして、Aのいきり立ったペニスをズボンの上から掴み、心の中で(お前のおかげで、こんなにデカくなってるんだぜ!)と叫び、朋華に巨大になったペニスの形を示し、反応を見た。
朋華は、赤く充血し、潤みきった目でAのペニスの雰囲気を凝視している。
カラダ全体がブルブルと小刻みに震えている。
Aは我慢の限界となり、朋華の鼻先でズボンのファスナーを下げ、いきり立ったペニスを引っ張り出した。
ペニスは弾けるように朋華の目の前に現れた。
朋華がAの行動を予期していたのかいなかったのかはわからないが、表情は緊張で硬直している。
Aはどうにでもなれという気分で、ペニスを朋華の唇に押し当てた。
「あっ」という表情に続き、朋華は口にあてがわれた、いきり立った匂い立つベトベトのペニスを咥え込もうと少し口を開けた。
しかしすぐ思い留まり、「だめぇ・・・。絶対だめぇ」と小さな声で拒否した。
その声の弱さとは対照的に強くAのペニスを握り、唇から引き離し、顔を背けた。
朋華の唇からはAのペニスが漏らしたすごい量の先走り汁がタラーと長く糸を引き、朋華の首筋に。
フェラを拒絶されたAは、当然収まりがつかず、朋華のTシャツの首から強引に手を押し込み、ブラの中の乳房を思い切り弄った。
すごく柔らかな、ボリュームのある感触であったという。
大き目の乳首をクリクリと指先で転がしたり、引っ張ったりするたび、「うっっ・・・。うっっっ」と声にならない声をあげた。
そして朋華は手にしているAのペニスをさらに強く握ってきた。
痛みと快感で、Aのペニスからさらに大量の先走り汁が出てきた。
それは垂れ、朋華の首筋、Tシャツを濡らしている。
Aは、力を込め、朋華の身体をソファに押し倒した。
そして太もものの付け根に強引に手を入れた。
朋華のパンティは、穿いている感触がないほど薄く、びしょびしょに濡れている。
生暖かい朋華のマンコの感触が十分感じ取れる。
朋華「だめ・・・。子供がすぐ出てくるから。だ、めぇっっ」
A「大丈夫だよ。まだ出てこないよ。頼む」
Aはパンティの隙間をこじ開け、指でマンコの淫裂を弄った。
女のマンコはこんなにも濡れるのかと、驚くほど濡れている。
すぐにグジョグジョとスケベな音を立て始めた。
朋華はAの指がマンコのプツプツした壁を擦るたび、「うっっあっっ」という声を漏らし、仰け反っている。
朋華の口元からは、涎が薄っすらと流れ出している。
朋華「アぁぁっ。いぃっっ」
朋華は呻いている。
Aがいよいよ自分のいきり立ったペニスを挿入しようと朋華のマンコに宛てがう。
A「いいの?入れるよ」
Aの問いかけに朋華は答えない。
だが、朋華は顔を背けながらも、ムチッリした太ももを開いてきている。
完全に合意している。
背けた顔を見れば口元の涎はさらに量が増え、長く首筋まで達している。
そして、しっかり閉じた眼からは涙が滲んでいる。
Aは朋華の口に舌を押し込み、生温い舌を強く吸った。
滲み出た唾液を大量に飲み込んだ。
朋華の口臭の中に、少し酒の匂いがした。
Aは、ペニスの亀頭部分を朋華のマンコに宛てがい、腰に力を込め、突いた。
次の瞬間、ヌルッという感触を残し、朋華のマンコはいとも簡単にAのペニスを根元まで飲み込んだ。
Aは激しく突き上げた。
パンパン、ぴちゃぴちゃ・・・。
行為の音が響く。
Aが絶頂に達し、精液を放出するのには、それほど時間を要しなかった。
Aの絶頂が直前に迫ったことを察した朋華の、「な、中に出さないでぇ・・・」との懇願に沿うこともできず、朋華の膣から引き抜く暇もなくAのペニスが脈打ち、ドクドクと膣内に大量の精液が流し込まれた。
朋華「いやぁっ・・・。中に出しちゃ嫌って言ったのに」
朋華は中に出されたことを察知し、小さく呟いた。
行為の後の虚脱感が二人を襲う。
Aは行為の仕上げに、まだ尿道に残留している精液を朋華の膣内に絞りだそうと下腹部に力を込める。
その時である、トイレからジャーと水を流す音が聞こえた。
朋華は、「いやぁっ」と小さく叫んだ。
Aは急いで朋華の膣からペニスを引き抜いた。
残留していた精液が朋華のタイトや太ももに長く糸を引いて垂れる。
朋華はそれを手で素早く拭き取る。
拭き取られた太ももの跡は、テカテカ光っている。
瞬間、二人は服装を正し、何もなかったようにAは元の場所に戻り、テレビを観ているふりをした。
朋華は子供と何やら話をしてる。
Aはその後すぐに朋華の妹と結婚し、それからは朋華とは何もなかったかのように、妻の姉として接してきたという。
それがなぜ、この時期にこんな話をしたかというと・・・。
先日Aは私に簡単な打ち合わせがあり、自宅に電話をしたと言う。
Aは、昼間からかなり酒を飲んで、ほろ酔い気分であったと言う。
私は留守で、朋華がその電話に出た。
色々と世間一般の話を続けた後、Aは我慢できずに、十数年封印してきたその話を朋華に持ち出したという。
A「ねえ、ずいぶん前のことだけど二人ともすごいことしたよね・・・。覚えてるよね?」
朋華「なっ、何?」
A「キミ、すごく短いタイトと極薄のパンティ持ってるよね?」
朋華は何も言わない。
A「完全に透けて、見えてたよ」
朋華「見えてたって、何が?」
Aはその単語を口にするのを少し躊躇したが・・・。
A「朋華のマ・ン・コ。すごく濡れててパンティ越しに完全に透けて見えてたよ」
朋華「えっ・・・」
A「ご主人にあの時のこと、話した?まさか話してないよね?」
そのときAは興味本位のみで聞いたのだが、朋華は少し脅されたみたいにとったようで、「どういう意味?何が言いたいの!」と威圧的に聞き返してきた。
朋華の態度にAは少しむかついて、それなら脅してやれという気持ちになったという。
A「そっちがとぼけるならいいよ!俺はまだ、はっきり覚えてるからね。全部。これからあのときのこと、質問するから答えてよ。嫌なら答えなくてもいいけどね!」
もう完全に脅しである。
A「わざとあんな格好して、俺に見せたよね?」
朋華は無言である。
Aはもう一度・・・。
A「わざと見せたんだよね、ちゃんと答えなよ!」
次の朋華の言葉にAは興奮したという。
朋華は動揺を隠すように少しおどけて・・・。
朋華「あの時は変なもの、お見せしましたぁ・・・。ごめんなさい。誰にも・・・言わないでください・・・」
A「ちゃんと答えるんなら、誰にも話す気なんかないよ。あそこ、ビチョビチョだったよね。気がついてた?」
朋華「結構濡れてたのはわかってた。でも透けて見えてたのは知らなかった・・・」
A「興奮してたの?」
朋華「ん・・・。たぶん・・・」
A「俺のもの、フェラしたよね?」
朋華「してもいいと思ったけど、しなかった」
(こいつ、よく覚えてる)
A「俺の(精液)、中に出されたの覚えてる?」
朋華「ん・・・。出されたの・・・、覚えてる・・・」
A「(妊娠)大丈夫だった?」
朋華「大丈夫だった・・・」
A「なんであんなことしたの?まぁ俺はいい思いしたけどね。妹の亭主になる人間にだよ」
朋華「・・・自分だって、ひろちゃん(妹)とすぐ結婚するのに」
A「でも仕掛けてきたのは、そっちだよ」
朋華「・・・あの頃、すごく(セックス)したくなる時があって、あの時もそうだった。最初はそっちの反応見るのが面白かったけど、途中から、頭がボーッとして、したくてどうしようもなくなっちゃったの。女はそういう時があるの」
A「そんなもんかね。わかんないけど。今も見た目悪くないけど、亭主以外の男としたことある。受付なんかやってると、誘われるんじゃないの?」
朋華「たまに誘われことはあるけど。一緒に飲みに行くことはあるよ」
A「亭主に内緒で?」
朋華「さすがに言えないよ。そんなこと」
A「それで、やるの?」
朋華「・・・やらないよ。一応、亭主いるからね」
A「うそだろ、たぶん、やってるんだろうなぁ・・・」
朋華「・・・やってないよ。もう言わないで」
(こいつ、絶対やってる)と、Aは思った。
ここまで話したところで、Aの妻が帰宅し部屋に入ってきたので、友達との会話を装いAの電話を切った。
私はAの話の真偽を朋華に問いただす勇気はない。
でも内心は、たぶん本当だろうと思っている。
どこにでもいる母親であり、潔癖症で、私には暴力的でもある妻の印象しかない朋華の、想像もつかなかった一面を知らされ、それまで女としてまったく興味を失っていた朋華に対して、歪んだ興味を覚えている。
その後しばらくして、Aは朋華の妹と離婚した。
原因は定かでないが。
Aが十数年も前の妻の痴態を話したのは、私や妻とのしがらみが無くなることが分かっていたからかもしれない。
ただ、それまで抱いていた『自分の妻は、良識人で、良き母親であり、世間によくいる浮ついた人妻とは違う女である』との安息感を、この先絶対に取り戻すことのできない私がいる。
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