*

爪が奇麗な女子大生[エロ話] 

大学時代、語学の授業でいつもペアを組んでいた、ただそれだけの女の子との話でも良いですか?

女友達というよりも、講義の時だけ友達って感じだったんですけど、語学の授業って外国人の先生が多くて、しかもペア組ませて会話させるとか、そんな授業内容が多かったんです。
普通は1年生のときに語学の単位なんて取得してしまうんだけど俺は単位落としてたんで3年生でも語学の講義受けてました。
当然まわりは初々しい1年生だらけ。

みんな友達って感じでキャッキャキャッキャ騒いでいました。

つまり俺だけ一人、浮いてたわけです。
ペア探すのだけでも大変で、その講義は苦痛そのもの。
来年とればいいかなぁ、なんて諦めかけたそのとき、女神様が現れました。

名前はTさんとでもしておきましょうか。
彼女もまた語学の単位をまだ取っていなかったらしく、一人寂しくこの講義を受けにきていたとのこと。
お互いペア探しに疲れ果てていたので、毎回必ず隣に座りましょうと契約のようなものを結びました。
ひとつ年下なんだけど俺なんかよりもずっと大人っぽい、素敵な女性でした。

どっちか一人でも授業サボったら困るってことで速攻で携帯の電話番号も交換しました。

「サボるときは連絡して、そのときは私もサボるから」

みたいな感じで、彼女のほうから連絡先を教えてくれたって感じでした。
何度かTELしたりされたりしましたが、ほんとに「休む」という連絡だけで、何の進展もありませんでした。
ただ、授業で彼女と会うとホッとするところがあり、だんだん語学の授業が楽しくなってきました。
基本的には外国人の授業は面白いしね。

そんなある日、深夜3時くらいに彼女から電話があり「明日休む」と言われました。

「どうした?具合でも悪いのか?」

何気なく聞き返したつもりだったんですけど・・・。

「いやそういうわけじゃ・・・」

いきなりTさんは涙声になり、最後には泣き出してしまいました。

彼氏が浮気をしていること、むしろ私のほうが浮気相手であり、本命は他にいるということ、ようするに遊ばれてたみたい、ということを彼女は泣きながら話してくれました。
俺は聞き役に徹するだけでしたが、彼女は誰かに聞いてもらいたかったのでしょう。

次の日の授業は、テスト間近と言うこともあり、Tさんのためにも俺は一人で出席することにしました。
少しでも彼女のために役立ちたいと思ったから。
その日は出席者が奇数人数だったので、ペアを組むと必ず一人余りました。
もちろん余ったのは俺でした。
切なかったなぁ。

授業が終わり廊下に出ると、Tさんが立ってました。
彼女の茶色かった髪は黒くなっており、ふわりとウェーブがかかってた長い髪もストレートになっていました。
一瞬誰なのかわからないくらいでした。
まぶたが腫れていて、昨日のよるどれだけ泣いたのかを物語っていました。

「よぉ」と声をかけると、Tさんは少し恥ずかしそうに「おす」と答えました。

そのあと何も話もせず、とぼとぼと一緒に廊下を歩きました。

4コマ目の授業、つまりその授業で本日の講義は終了だったので、いつもなら建物の外に出たところでバイバイするパターンです。
でもその日はちょっと違いました。
まずは一緒にコンビニに行き、今日の分の授業のノートをコピーしてTさんに渡しました。
そのあとなんとなく2人は公園まで一緒に歩いていきベンチに腰を下ろしました。

悪く言えば遊んでるっぽい今時の姉ちゃん風の容姿だった彼女が、髪を黒く染め直しストレートにしただけでこうも印象が変わるということに俺はちょっと驚いていました。
でもそのことは口にしませんでした。
彼女の心境の変化や、おそらく彼氏とは別れてきたんだろうなぁと察していたもので。
30分くらい公園のベンチで世間話をした後、一緒に勉強でもするかということになりました。

俺の借りていたアパートはその公園のすぐ目の前だったので、そのことをTさんに伝えると・・・。

「◯◯さんの部屋見たい見たい!」と、彼女は言い出しました。

部屋は散らかってたし、レンタルしていたエロビとかもビデオデッキの中に入れっぱなしだったので、Tさんを招待するのはためらわれましたが、5分間だけ掃除の時間をくれという条件で彼女を招きました。
意外に大人だった俺なので、傷心の彼女を部屋に連れ込んでハァハァしようなどとは全く考えていませんでした。

2人で勉強していると、ポツリポツリと彼女が話し始めます。

「髪黒くしたけど変ですか?」とか、「思い切ってショートにしようかな」とか。

聞いていると、彼女は今まで彼氏の好みに合わせて多少無理をしていたようです。
彼氏に好かれようと必死だったんでしょうね。

「もうどうでもいいんだ」

彼女は吐き捨てるように言いました。

「気分転換に髪切ったり黒くしたりもいいけど、それこそ彼氏のこと意識しすぎなんじゃないか?今までの自分を否定することないじゃん」

そんなことを言ったような気がします。

すると彼女は嬉しそうに微笑み、「ウンウンそうだね!」と明るい表情を取り戻しました。

「◯◯さんってイイ人ですねぇ」なんて言われ、「まぁ悪い人ではないと思うよ」とか言い返してました。

ひとつだけ気になってたことがあって、俺は彼女に聞いてみました。

「その爪、そんなんで自炊とかできるの?一人暮らしじゃなかったっけ?」

彼女の爪は形よく整えられ、毎週毎週マニキュアの色が違ってました。
綺麗と言えば綺麗なんですが、それは同時に料理をしないということを如実に表わしており、家庭的な女性が好きな俺には気になるところだったんです。

彼女は自分の爪をじっと見つめたあと、「爪切りありますか?」と真剣な眼差しで俺に聞いてきました。

その爪も彼氏の好みに合わせて伸ばしていたものだったんでしょうか?
俺は密かに授業中に彼女の指に見惚れていました。
すらりと伸びた指先に綺麗に彩られ、形よく整えられた爪。

「爪切りはあるけど、なにも今すぐ切る必要ないじゃん・・・」

ちょっと惜しいと俺は思いました。

彼女は思いつめたような表情で・・・。

「ちょっと嫌な事思い出しちゃって・・・」と言いました。

その彼氏の本命の彼女とは一度会ったことがあったらしく、その彼女も綺麗な爪をしていたそうです。
それを思い出したら、爪を切りたくなったとか。

そして彼女はエッチなことを言い出しました。
その彼氏というのは、マニキュアした指で手コキされるとすごい興奮する奴だったらしく、Tさんも会うたびにしてあげていたそうです。

「SEXよりも、手と口でしてあげた回数のほうが多いですよ」

なんて彼女が寂しそうに言いました。
その言葉に同情しましたけど、ちょっと股間も刺激されました。

「そんな奴のことは早く忘れてしまえ」と言いつつも、「でも綺麗な指でされると興奮する気持ちはちょっと理解できるかも」なんて言っちゃう俺。

「じゃ、爪切る前にしてあげましょうか?」

なんて彼女にからかわれ、動揺しまくりです。

「冗談ですよ、本気にしないでくださいね」

彼女はそう言い終わるまえに、俺は小物いれから爪切りを取り出しました。
つい最近、薬屋さんで購入したばかりのまだ新しい爪きりでした。
彼女にそれを渡します。

「爪きりは貸すけど、切るか切らないかはTさんの自由だからね」

そんな言葉を添えました。

「えー。◯◯さんが切れって言うなら切ろうと思ったのにー」

「俺にそんなことを決定する権限はないですよ」

そう言いながらも、『切る前にシコシコしてくれー』という気持ちは大きくなっていました。

「どうしようかなぁ・・・」

彼女は切るか切るまいか迷っている様子です。

でも俺には、『どうしようかなぁ・・・(切る前にシコシコしてあげようかなぁ・・・)』という感じに聞こえてきます。

一人でハァハァ気味になってきてしまい、ジュースでも買ってこようとコンビニに行くことを彼女に伝えます。

「あ、私邪魔になってませんか?帰ったほうがいいですか?」

俺はその質問には答えず、「ジュースなに飲む?」とだけ聞き返しました。

「コーラ。じゃぁ留守番してますね。待ってますね」と、彼女は静かに微笑みました。

(可愛いじゃねぇかオイ!)

コンビニの帰り道、一人でそんなセリフをつぶやきます。

でもSEXしようとか、手でしてもらおうとか、そんなことはどう考えても無理です。
俺の性格的に、一夜限りとかその場限りの関係とかは無理なんです。
しかも彼女は傷心状態。
たとえ彼女がその気になったとしても、それは彼女を汚すだけの行為でしかないような気もしました。

すっかり日が落ち、夜風が俺を落ち着かせました。

家に帰り着くと、彼女はテレビを見ていました。
まさかビデオ再生してないよね?とドキドキしましたよ。

コーラを彼女に手渡すと、受け取った彼女の指先は綺麗なままでした。

「お、切らないことにしたの?」

「うん、まぁ今すぐ自分を変える必要もないかなぁって思ったから」

「そそ、Tさんは何も悪くないよ、変わる必要なんかない」

そんな会話を交わしながら、2人でジュースで乾杯をしました。
これからもヨロシクね、みたいな。

講義のある日しか繋がりのない2人、週1でしか会っていなかった2人、しかも学校でしか会っていなかった2人。
俺達はそんな関係だったので、こうして俺の部屋で2人で長い時間を過ごすということには不慣れでした。
自然と会話も少なくなり、どうしても話題はTさんの彼氏に及びます。

そしてどうしても話題の中心になるのは、綺麗な手でシコシコでした・・・。

「私がこの手でしてあげたらやっぱり◯◯さんも興奮しますか?」とか彼女が真剣に質問してくるので・・・。

「たぶん興奮しますよ」と真剣に答えました・・・。

「じゃ、してあげましょうか?」と彼女がまた言いました。

「からかい半分なのはわかってるけど、そういうこと言うの良くないよ」

・・・と、俺はTさんを諭します。

「ヒドイ男が相手なら、きっとTさんの寂しいタイミングにつけこんでくるよ。自暴自棄になるのはよくないです。自分を大事にしなさい」

そんな説教地味たことを言いながらも、俺は勃起してました。
きっとTさんは、悲しさや寂しさも手伝って、口説き落としやすい状態にいたと思います。

『彼氏のことを忘れるために、他の男に抱かれてもイイや』みたいなそんな状態にあったことは鈍感な俺にも判別できました。

そしてTさん自身もそれを理解していたと思います。

「わかってますよ、自分が今ヤケッパチになってることくらい・・・」

「でしょ、そんな時こそ冷静に考えなきゃだめです」

「でも、◯◯さんとならいいかぁとか思ってしまいます」

ちょっと大人ぶって、そしてお兄さんぶっていた俺の野生が目覚め始めました。

今思えば、俺はこのとき必死に大人ぶっていました。
傷心の女の子の話を聞いてあげよう、聞き役に徹しようみたいに。
まぁ年も1コ上だったし、ちょっとしたお兄さん気分に浸ってたわけです。

「そんなこと言われると困るよ、Tさん。俺だって男なんだから・・・」

「うはは。困ってる困ってるw」

「だから、からかうなっつーの、まじで」

もうヤリたくてヤリたくてしかたなくなってきました。
そんな俺の様子を見ながら、Tさんはカウントダウンを始めました。

「締め切り10秒前・・・9・・・8・・・」

「な、なんの締め切りなの!?」

「手♪」

「・・・」

「7・・・6・・・5・・・」

「・・・」

「4・・・3・・・2・・・」

「うわぁちょっと待って。考える時間をください!」

「だめぇ。1・・・0・・・。受付終了♪」

「あ」

やっぱりからかってたのかと、しかもこれはTさんの空元気なんじゃないのかと俺は思いました。

「やっぱり◯◯さんはいい人ですねぇ」なんて言われ・・・。

「いや正直言うと、すごく後悔してるんだけど・・・」

「なにを?」

「素直に、『して』って言えなかったことを」

「うふふ♪」

彼女は笑ってました。
小悪魔的微笑というのはこういうのを言うのでしょう。
エロいことを口走っているわりには、凛とした顔つき。
一体Tさんは、どこまで本気なのでしょうか。

いや、この場を支配しているのはTさんの本気度ではなく、むしろ俺の覚悟次第なのではなかろうか?
俺さえその気になれば、Tさんを抱くのは難しくないのでは?

頭の中で、会議です。
あーでもないこーでもないと、色々な意見を交わしあいました。
もちろん一人で。

『俺は試されてるに違いない』

俺はそんな結論を導き出しました。

ここで調子に乗ってTさんに手を出したりしたら、きっとTさんは、『男ってみんなこんなものなのね』と思うはずです。
Tさんの彼氏同様に、俺もTさんを傷つけるところでした。
あぶないあぶない。

「俺がもしさぁ、間髪いれずに『手でして~♪』なんてお願いしたらさぁ・・・」

まだ適切な言葉が見つからないうちに、勝手に話し始めていました。
そんな俺をTさんは興味津々な目で見ています。
物憂げな、どこか瞳の奥に寂しげな光を帯びていたような気がします。

「欲望のままにお願いしちゃったら・・・Tさんの彼氏と同じじゃん。俺にはそんなふうにTさんを扱うことはできないよ・・・」

彼氏に対して、そして世の中の男に対して、きっと不信感を抱いているであろうTさん。
俺は、男を代表してTさんに謝りたいような、そんな気持ちでいっぱいでした。
そして性欲を抑えるのにも一杯いっぱいでした。

「やっぱり◯◯さんはイイ人ですね。やさしい・・・」

彼女は下を向いてしまいました。
一瞬Tさんが泣き出してしまうんじゃないかと思った俺は、まだまだ女というものにたいして理解が足りませんでした。

「ますます、手でしてあげてもいいかなぁって気になっちゃいましたよ♪」

「・・・」

本当に女ってわからない。

ベッドに腰掛けていた俺のそばに来て、Tさんがちょこんと正座しました。
そして、おもむろに俺の膝に手を置きます。

「◯◯さんは私の彼氏なんかと違いますよ。ずっとずっと大人の男の人・・・」

Tさんに見つめられると、俺はまるで催眠術にでもかかったかのように意識が遠のいていくような感覚に襲われました。
無意識のうちに彼女の手を握り締め、綺麗な爪を撫でていました。

「してあげなくてもいいんですか?今度こそ本当に締め切りますよ?」

「本気?本気で言ってるの?」

「本気ですよー」

「とかなんとか言って、俺が脱いだら『バカじゃねーの』とか言われそう・・・」

「うーん、どうでしょうw脱いでみたらいいんじゃないですか?」

俺が何も言えずに黙っていると・・・。

「じゃ、私が脱がせてあげます、これなら問題ないでしょ?」

彼女は今日一番の笑顔で微笑みました。

そして、俺はアッサリ脱がされました。
勃起しまくり。
しかも先っちょから我慢汁まで滲ませた俺のチンポを、Tさんがトランクスの内部から上手に取り出しました。

「パンツも脱いでください」

そう言われましたが、なんか下半身裸は恥ずかしかったので、着たままにしてもらいました。
いわゆるパンツ前面のオチンチン取り出し口から、チンポは出現したわけです。

「あ、濡れてる」

いきなり尿道口をスリスリされ、背筋がぞくぞくしました。

彼女はチンポの取り扱いに慣れている様子でした。
安心して預けることができました。

白く細く、そして長いTさんの指。
整えられ彩られた指先。
授業中に何度横目でその綺麗な指に注視していたことか。
それが今、俺のチンポを包み込み、とてつもなくいやらしい動きを繰り返しています。
竿は右手で、左手は玉袋を撫でたり尿道口を撫でたり・・・。

ときどき彼女は俺の目を見つめながら・・・。

「気持ちいいですか?」
「こんなんで気持ちよくなれそうですか?」
「イけそうですか?」

・・・などと問い掛けてきました。

その度に俺は、「うん・・・うん・・・」と頷いてばかりでした。

考えてみると、フェラチオはしてもらったことはあるけど、こんなに念入りに誰かに手コキされるのは初めてです。
自分でするのと違って、人からしてもらう手コキは、“かゆいところに手が届かない微妙な感じ”が新鮮で興奮しました。
ビジュアル的にも、マニキュア手コキは最高でした。
“大人の女性”にオチンチンを弄ばれてるいるかのような、そんな妄想が広がりました。

彼女の手の動きはあまりにもスムーズ、そのスベスベの手のひらで何度も何度も擦られ、あっという間に絶頂が近づいてきました。

「やばい、イっちゃうかも・・・いい?」

「え?ほんとですか?」

Tさんは驚いたような顔をしたあと、速攻でチンポを咥えこみました。
ビックリしました。

「ちょちょちょっ・・・それはいい、しなくていい!」

慌てて、Tさんのフェラを中断させます。
Tさんはまた驚いたような顔をしていました。

「手、手で十分だから・・・、あ、ありがとう・・・」

なんでお礼を述べているのか、なにに対してのお礼なのか、自分でも訳がわかりませんでした。

「えー本当に手だけでいいんですか!?」

どうやら彼女は、最後はお口でイかせてあげるのが当然みたいに思っていたらしく、手だけでいいと言う俺を不思議な目で見つめていました。
そして俺はTさんが見ている目の前で、ドックンドックン精液を放出しました。
気持ちいいやら恥ずかしいやらで、複雑な気分でした。

ほとんど全ての精液がTさんのスカートに着弾してしまい、濡れタオルで叩いたり擦ったりしましたが、ちょっとシミになってしまいました。
Tさんのスカートを俺が精液ブッカケて汚したということに変な満足感を覚えたのを今でも時々思い出します。

書き忘れていましたが、Tさんはおっぱいが大きくて、上から覗くような格好になっていた俺には胸元が良く見えました。
黄色いブラと、胸の谷間が刺激的でした。

俺の視線に気づいたTさんは、「第二ボタンまでサービス♪」と言ってくれて、胸元を開いて谷間がよく見えるようにしてくれました。
たぶん第三ボタンくらいまで外れていたと思います。

射精の余韻に浸っていた俺にTさんは、「エッチしなくてもよかったんですか?」と聞いてきました。

「そんなこと聞かないでください、答えに困ります」とだけ答えると・・・。

「私、◯◯さんとなら本当にOKかもですよ、そういう関係・・・」などとTさんは言ってくれました。

このときの“そういう関係”とはおそらくSEXフレンドみたいな関係を指していたのでしょう。
なんと答えたらいいのか判りませんでしたが・・・。

「あと半年もして失恋の傷が癒えていたとして、そのときになってもそういう気持ちがあったら、そのときはエッチしましょ」

「はい」とTさんは微笑みました。

「いや、そのときはぜひエッチさせてください」

そうお願いする形で言い直した俺に、Tさんは優しくキスをしてくれました。
ほっぺたにです。

それから1ヶ月くらいして、彼女には新しい男ができていました。
女って本当にわからん。

そして、月イチくらいでTさんには手コキで抜いてもらっていました。
女って本当にわからん。


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