【海外実話】子猫とカラスの５年間の友情生活
米国マサチューセッツ州での、
猫とカラスの友情物語です。
ある日、コリートさん夫妻の庭に、
生後3か月ほどの子猫が迷い込んできました。
空腹だろうと察したコリートさんが、
猫にミルクを与えたところ、
それほど空腹ではなかったようです。
見ると、一定の距離を置いて、
一羽のカラスが子猫のそばにいました。
何と、このカラスが子猫にエサやりをしていたのです。
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