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僕は母とのセックスに夢中

僕は母子相姦歴5年になります。
初めての経験は、僕が20歳になる年の寒い成人式の夜、母と二人暮しの家で、成人を祝って二人でお酒を飲み、酔った僕が、抵抗する母を無理やりに押さえつけて一線を越えてしまったのです。
母も既成事実ができてしまった後は、肉体の快楽に積極的になっていきました。
初めの頃、僕はとにかく母とのセックスに夢中になって、毎日母の体を求めない日はありませんでした。
でも、同じ事を5年もやっているうちに、母も今年で52歳になり、お互いに単調なセックスに飽きてきてややマンネリを感じ始めていました。

そんな時、インターネットで、野外でやっている母子相姦のビデオを見て、自分もやってみたいという衝動にかられました。

先週の日曜日のことです。
ビールを飲みながらのブランチを終えたとき、横に座ってきた母が僕の股間をまさぐり始めました。

ところが、僕の魔物はナマコのようにグニャリとしていて元気がありませんでした。
「どうしたの」
「マンネリ…かな」
「マンネリ?」
「もっと新鮮な刺激が必要な時期に入ったってことさ…。 なんか、すっごいエロいことやってみたいよ」
「じゃあ…母さんは、どうすればいいの?」
「そうだね…、じゃ…、今から裏山に行って、林の中でスリリングにやってみない」

僕は母を連れて庭から裏山の林の中へ入って行きました。

目の前には、住宅が立ち並んでいて、近所の人も散策にくるような小高い雑木林の中の平坦な場所にたどり着きました。

「ここでやろうか」と言って僕はズボンのファスナーを下ろしてちんぽを出し、母にフェラをするように言いました。

母は、僕の前にしゃがみ込んで僕の股間に顔を埋め、フェラに没頭しました。

近所の人に見られるかもしれないというスリルを感じながら、両手で母の頭を押さえ、腰を前後に動かしているうちに、母の喉チンコに当たるほど、ちんぽが勃起してきました。

「か、母さん。良くなってきたよ。」
「次はどうすればいいの?」
「じゃぁ、ここで服を脱いで下着だけになってよ。」
「ダメよ、人が来たらごまかせないじゃないの」
「スリリングだからこそ興奮するんじゃないか。イヤとは言わせないからね」

僕は、有無を言わさず、母のワンピースの背中のファスナーを一気にお尻の辺りまで降ろし、両肩からスルッと足元に落としました。

むっちりと熟れた白い肌に黒いブラジャーとパンティだけの姿にされた母は、とっさに胸と股間に手をやって隠すようにして、「もう!、母さんをこんな恥ずかしい格好にして。」とムキになって言いました。

そんなムキになって怒っている母が可愛くて、より一層、僕の興奮を誘いました。

「ムキになってわめくんじゃないよ」と言って僕は母を大きな木の幹に押しつけて、ブラジャーを乱暴にたくし上げ、プルンっと出てきた巨乳の浅黒い乳首の部分を丹念に舌先で舐めまわしました。

乳首を舐めて、吸って、噛んで、乳房全体を揉み上げながら、いよいよパンティの中に手を入れてヌレヌレになっている膣穴に指を3本入れると、「アッ」と、母の声が漏れて、僕の背中に手を回し、両足をガニマタのように開いておまんこを前後にグイと突き出してきました。

母の腰の動きに合わせて、Gスポットを指で責め続けていると「ねぇ…、お願い…。ねっ、入れて…、母さん、もう我慢できない…」と、かすれた声で僕にちんぽの挿入を促してきました。

「バックで突いてやるよ」と言って僕は母を後ろ向きにして、木の幹に両手をつかせ尻を突き出させて、馬飛びのような格好にして、黒いパンティを足首の辺りまで下ろしました。

やや大きめの白い尻の割れ目に愛液で濡れ光っている茶色のアナルと黒い陰毛に覆われたおまんこが目の中に飛び込んできました。

それを見て興奮した僕はすぐにズボンを脱ぐと、ガチガチに勃起したちんぽの根元を片手で握って母の濡れたおまんこの穴に押し当てると、ズブリっと一気に腰を入れて貫きました。

挿入の瞬間、「アッ、あぁーン。」という母の甘えたようなヨガリ声が真昼の明るい林の中に響きました。

木に両手をついて、実の息子からバックで突き上げられ、我を忘れて快感を貪っている母の卑猥な姿に極端な興奮を覚えました。

激しくピストンしていると、ビールを飲んでいたせいか、下腹がピリピリとするくらい急に小便がしたくなってきました。

「ねぇ、母さん、このまま、入れたまま、小便だすよ…」
「えぇー! や、いやよ! そんな事… 子宮が破裂しちゃう! やぁー!」
「じゃぁ、アナルに小便浣腸するさ…。もう出ちゃいそうなんだから…」
「………。そんな…」
「母さん動かないでじっとして!」
母は観念したのか「じゃぁ、先っぽを入れないで…、少しだけよ…」と言いました。

僕は、すでにチョビチョビと小便が漏れ始めているちんぽの根元をしっかりと握り締めて母のアナルに亀頭を押し付け、握っていた手を一気に緩めて小便を放出しました。

最初は小便がアナルの中にうまく入らず、外に漏れていたので、亀頭の部分をアナルにグッと押し入れると、スムーズに小便が中に入って行きました。

すっかり小便を注入してしまったら、母のアナルが緩んできて、今度は母がアナルを僕に押し付けるようにしてきたので、ちんぽがズルッと根元まで入っていきました。

その感触が気持ちよくって、そのまま僕が突き上げてピストンを始めると、再び母の体に火が付いたみたいで、甘えるような声を出して乱れ始め、
「やぁよ…、こんな… 母さんお漏らししちゃう…。やぁー。」

母の腰の動きが激しさを増して、次第に言葉にならない喘ぎ声が口から溢れ、母さんのお腹がグルグルと音を立てたとき、排便の我慢が限界に達したのか、
「お、お願い。抜いて…。で、出ちゃう。お願い、意地悪しないで。」
と懇願してきました。

母の腕に鳥肌が立ち、体が小刻みにブルブルと震え出したので、僕はピストンをさらに激しくして、ついにアナルの中に射精しました。
射精し終わってすぐに、ちんぽを抜いてその場を離れると、母は木の幹に両手をついたままの姿勢で一気に排便を始めました。

全てを排出した母に。
「どうだった?小便浣腸したままのアナルセックスは?」
「………。」
「母さん、凄かったよ。 感じすぎだよ 」
「もう… 聞かないでって… 」
母は恥ずかしさを隠すように、いきなり僕にキスをしてきました。

この日は始めて体験する新鮮な刺激に、母も久しぶりに興奮と満足を感じたようでした。

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