「 ハプニング 」 一覧
【“深海魚ハンター”危機一髪!“おもり”頭に直撃…】
水深2500メートル。 日本一深い湾・静岡県の駿河湾で、 男性たちが船釣りを楽しみます。 お目当ては、長さ150センチ、 重さ30キロにも成長する深海魚「バラムツ」。 釣り始めて、
【お天気お姉さん《放送事故》…でも少しも騒がず】
お天気お姉さんが説明するための、 お天気アイコンの調子がよくないようです。 こんな時、マジメなお兄さんなら、 冷や汗かきつつ、謝罪の言葉でつなぐことでしょうが、 このお姉さんは、とてもゆるい感
【“歩きスマホ”で悲劇…池に転落 宙を舞う靴 中国】
中国で撮影された監視カメラの映像です。 スマートフォンを見ながら歩く女性が、 階段に差し掛かった次の瞬間、足を踏み外し、 階段を転げ落ちてしまいました。 女性はしばらく、身動きがとれなか
【なかなかの放送事故】犬も歩けば…
6人で一文字ずつ埋めて、 意味のある文にするクイズです。 おっちゃん、おばちゃんの世代では、 犬も歩けば…とくれば即座に次の語句が出てきます。 しかし、今はそうでもない感じなんですね。
【スターウォーズ】怖い人たちが通る
フロリダのディズニーワールドにて、 スターウォーズのイベントです。 レイに扮した4歳の女の子ですが、 ダースベイダーとかストームトルーパーとかは、 タッチしてくれません。 でも、レイア姫
【生放送海外ハプニング】
ニュースの実況など、 その場の臨場感を伝えるのに、 テレビ放送は最適です。 ですが、臨場感過ぎて、 よけいな臨場が飛び込んでくるから、 そのハプニングが、おもしろいのです。 人間以外の生
【響きわたる悲鳴!恐れているのは…“笑撃”の一幕】インドネシア
室内に響き渡る男の悲鳴。 恐怖にあふれたその男の表情には、 微塵にもお笑いを提供しようという意図は見えない。 しかし、世の中こんな感じはあるあるです。 ご本人にとっては深刻な悲劇、
【平成初期の生活指導「今日はオメェらに本当のことを言っておく」】
何やら不穏な空気を漂わせつつ、 生活指導の先生が、学生たちに告げます。 生活指導の先生とくれば、 わたくし元不良高校生からすれば、 こわくはないけど、退学とか停学の実権を 握る人間として、一応
【オオトカゲが棚を登っていく】招かれざる客
コンビニには、いろんなお客様が来られます。 ここタイ、バンコクのコンビニには、 突如巨大なオオトカゲが出没 食糧を求めて近くの水路から出てきたのでした。 あまりの迫力に、目が離せ
【スカッとジャパン】お年寄りのATM操作が遅く文句を言ったら…
こういうことってあるかもしれませんね。 さすがにATMの前で20分も待たされたら、 私も含め、多くの人が心の中で舌打ちしながら、 他の場所を探すかもしれません。 しかし、おおむねお年寄り