「 音楽 」 一覧
【SaxRuby】星は何でも知っている
日本の古い歌をサックスでカバーするのは、 台湾の奏者SaxRubyさん。 平尾昌晃さんの、 これは60年以上昔の曲になります。 元歌は、すごくエコーをきかせており、 幼少のころでしたが、
【ザ・ピーナッツの軌跡「オリジナルソング」】
世界の中では、日本の歌謡曲など、 ほんのちっぽけな存在だったころ、 いや、日本にもタレント（才能）がいるじゃないか、 そう言わせてくれた人たちがいます。 坂本九ちゃんであり、このザ・ピーナッツ
【「雪の華」を演奏開始したら沢山の方が立ち止まり…】
ストリート・プレーでサックス奏者の細川慎二さん。 2017年から活動を続けており、 YouTubeの登録者数は、3万人を超えたそうです。 中島美嘉さんの「雪の華」。 歌のシーズンは
【郷ひろみ – よろしく哀愁】
歌謡曲全盛のころ、絶対的アイドルだった郷ひろみさん。 当時のおっちゃん青年としては、けったくそ悪くて、 けっ！と思ってましたが、今見ると、当時の女の子が たまらなかったのはよく分かります。
【真夏の果実】ストリート・ソロギターで…
ストリート活動やってると、 色んなことがあるんですね。 もちろん、嫌なこともあるでしょうが、 こんな風に、ギターの好きなおじさんとの 心地よい交流も生まれます。 この季節の夕暮れ時、恋人
【松任谷由実 – ルージュの伝言】 松任谷由実 CONCERT TOUR 宇宙図書館 2016-2017
ユーミン、お元気です。 もうわたくしも高齢者の仲間となり、 何を言っても恥ずかしくないわけですが。 若い頃、何度かの同棲のうち、何度も女性に逃げられ、 そのうちの２回ほどは、ほんとに「バ
【ロカビリーバンドが「さらばシベリア鉄道／太田裕美」をやってみた！】
もう40年以上昔の曲です。 大瀧詠一作曲のこの曲、ギャロップのリズムが、 気持ちを高ぶらせます。 この頃のシベリアを有する国、ソ連は、 西側の国とも、少しずつ友好の距離を狭めていました。
【この胸のときめきを】エルヴィス・プレスリー
動画は、1970年、ラスベガス・インターナショナルホテルでの ライブ映像です。 プレスリー35歳のとき。 史上最も成功したソロ・アーティストと言われた彼は、 このステージの7年後、急死す
【路上ライブに警告が入ったがその後まさかの奇跡の出会いが…!】
ギターでの「糸」の演奏、なかなかいいじゃないですか。 でも、商店街の環境では、時には警告がはいったりもあるでしょう。 この日も、そんな感じで立ち退きを命じられました。 仕方ないです
