「 いい話 」 一覧
【働くって、いいもんだ】 ~熊本に転勤した車両がつなぐ、勤続25年の同期会~
東京の地下で働き続けた車両が、 今、熊本を走っている。 何もない25年という節目にふと想う。 長年走れば、ガタもくる。 いつの間にか走る道も、立場も、見た目も変わった。 まい
【決死の救出】火事で逃げ遅れた子ども3人を救出 近所の男性
先月18日、アメリカ・アリゾナ州の集合住宅で火事があり、 中に3人の子どもが取り残されました。 警察と近所の人たちが協力し、子どもたちを 救出する様子をカメラがとらえていました。 みんな
【一瞬、捨て身の行動】暴走車から歩行者を守る
こちらはロシア・チェレポベツの路上で撮影された動画。 画面左の方から暴走してきた一台の車。 しかし、前方には歩行者が道路を横断していました。 このままではぶつかってしまうと思ったそ
【石原慎太郎 震災瓦礫受け入れのクレームを一蹴「黙れ!」】
時々、高圧的だったり牽強付会だったりしたけど、 このときは、至極まともなことを強く主張しています。 東京都のトップが、こんな風に抗議をねじ伏せてくれて、 福島の人たちはどんなにか、嬉しく心強か
【勝新太郎による石原裕次郎への弔辞】
石原裕次郎さんが亡くなったのが昭和62年(1987)ですから、 この葬儀の様子は、35年前のものになります。 時が35年を経過すると、この場に参列している 数ある著名な方々の多くが物故者となら
【予期せぬ挫折も妻の一言で】 ~競走馬の牧場長から“馬のお坊さん”に驚き転身~
窮地に追い込まれた夫を救ったのは妻の何気ない一言でした。 竹林の中を馬に乗ってお散歩。 茨城県にある、ちょっと変わった乗馬施設です。 ここでボランティアスタッフとして働く 国分二朗
【97歳の女性は1年後 ついに愛する夫と再会する】
コロナの影響で介護施設で暮らすことになった 97歳のマーガレット。 もう1年間も家族と離れ離れに暮らしています。 愛する夫のジョセフとも、もう一生会えないと あきらめかけていたのです。
【火事に巻き込まれた猫を消防士は】
ロシア・シベリア西部に位置する トムスクという都市の住宅で火災が起き、 巻き込まれてしまった猫ちゃんがいます。 猫ちゃんは火災時の煙を吸ってしまい、意識不明になっていました。 ロシアの消
【目の不自由な男性が横断歩道に…警察官がとった行動とは】
大阪府警住之江署の警察官が、 横断歩道を一人で渡る目の不自由な男性に そっと寄り添う姿をドライブレコーダーが偶然撮影。 Twitter上に投稿されて、話題を呼びました。 同署交通課の新形
【すごい教師のシンプルな授業】
1999年の6月、辻哲哉先生のクラス (小学校6年生担任)で行われた理科の授業。 45分ある授業のほんの一部です。 その45分の授業の中で、 辻先生がしゃべるのは3回だけ。 最初と