「 いい話 」 一覧
【夫婦漫才・宮川花子さん】 ~闘病記出版会見で大助さんと元気な笑顔~
夫婦漫才師「宮川大助・花子」の宮川花子さんが 病と闘い、その日々をつづった本の出版会見が行われ、 元気な姿を見せてくれました。 花子さんは、2019年に多発性骨髄腫を発症し、 なんと余命宣告ま
【小学生がクツと心を磨く授業 スゴ技職人がつなぐ支援の輪】
物を大切にする心が引き継がれます。 神奈川県逗子市の小学校でこの日、特別な授業が行われました。 そう、靴磨きの授業です。 小学5年生: 「すごい。なんかプロ」 「きれいになっていく
【10年後の家族へ】差出人は天国の長男…手紙に書かれていたことは?
岐阜県に住む伊藤英生さん(49)のもとに、 先週、届くはずのない人からはがきが来ました。 差出人は長男の隆晟くん。 およそ10年前、わずか11歳で亡くなっていました。 伊藤英生さん
【DOCOMO CM「おじいちゃんがスマホに替えた」篇】
高齢者が初スマホの時の”あるある”です。 メールの後、確認の電話があるし、 LINEとか、文章がブツ切りになるし、 画像送信で同じものが何枚も送ってくるし。 そう絵文字のセンスも独特だし
【ベッカム氏 インスタ“譲渡”でウクライナ医師支援】
サッカー元イングランド代表のデビッド・ベッカム氏(46)。 2002年の日韓ワールドカップで来日した際には、 独特のヘアスタイル「ソフトモヒカン」が大流行するなど、 その一挙手一投足が社会現象
【ある日の横断歩道にて】お年寄りを助ける若者
人もクルマも賑やかな交差点です。 右手から、杖をついた老人が横断歩道を渡ります。 しかし、その歩みは遅く、 歩道の青信号が点滅しても、渡り切れません。 ひとりの若者がそれに気づき、
【男性が命をかけて行動する瞬間】 ~人々は何もできずに別の建物から眺めるしかなかった~
建物で火災が発生!隣のオフィスで働いていた人々が、 その瞬間を撮影していると、燃えさかる建物の窓から 男性が出てきます。 早く救出しないと、命がない! 炎の勢いは強く、ガラスや建材が溶け
【13歳の少女がハチを助けると、お返しに愛情をもらう】
道端で動けなくなったハチを見つけた13歳の少女。 しかしハチは彼女から離れようとしません。 食べ物を少しずつ分けてあげ、 ハチは元気になってきました。 そこから二人の友情が始まった
【父親はただ娘の爪を切りたいだけだが、なぜか笑いが止められない】
赤ちゃんの爪を切ろうと奮闘するお父さん。 爪を切ろうとすると、くすぐったくて笑ってしまいます。 なかなか仕事が進まず、はかどりませんが、 それでも、それを楽しんでるから、ま、いいかって感
【53歳の女性は、お客さんの用意したプレゼントに涙が止まらない】
53歳のビッキーの毎日の生活には、車が欠かせません。 ある日車が壊れてしまい、 お金がなくて修理費用も賄えません そんな時、彼女が働くお店の常連が、 あるサプライズを仕掛けます。