*

【義兄嫁】「クリスマスは鶏じゃなくて七面鳥だよ」と威張って注文した義兄嫁。実際届いた七面鳥のグロさに発狂「こんなのダメ!どう見ても死体!!!」

半切れ状態だったけど七面鳥の死体に間違いないよねw

解凍されちゃってるからクリスマスには間に合わないし、

わがやにもさすがに丸焼きできる大きなオーブンないから、パーツ分割して料理した

時ならぬ七面鳥祭り状態だったw

美味しくできたから料理済みのを持っていこうかと聞いたけど、

肉のグロさが目に浮かんでもうだめって断られた

それから今に至るまで義兄嫁の前で七面鳥は禁句だわw

●コメント
クリスマスが絡む洋画でも視聴したら

●コメント
映画やドラマでも七面鳥が出てくるのは感謝祭だな

●コメント
クリスマスも本当は七面鳥なんだってさ
日本の場合は、七面鳥が入手しにくい時代が長かったので
その代替品としてチキンが普及してしまったらしい
●コメント
ノシ コストコで丸焼き用の冷凍シチメンチョウがシーズン後で安かったから買ってみた
(内蔵抜いた下ごしらえスミって表示)

マジでっかくて重くて骨太で切り分けるのにも、
セラミックの包丁がダメになったりとにかく大変だった
しかも、苦労して切り分けて焼いたのに、
堅くてぼそぼそした鳥胸肉みたいな食感でいまいち美味しくない
児童文学のご馳走の定番だった七面鳥を食べてみたかったんだけど
もう二度と買わないだろうなぁ

だから、義兄家に届けましょうかって言えるほど美味しく作れた>>私尊敬するよ


●コメント
七面鳥を美味しく焼き上げるには、調味液に漬け込んでおいたりしないといけないらしい
漬け込んだ状態であとは焼くだけ、って状態で売られてるのもあるよ
●コメント
七面鳥捌けるのかっこいい。
でかいよねえ。
●コメント
なぜオーブンもないのに丸ごとの七面鳥を注文したんだろう
●コメント
七面鳥まるごとの大きさの現実的なイメージがなかったに違いない…
●コメント
オーブンレンジで、それで焼けるとたかをくくってた、とかさ
●コメント
本来は鶏だけど開拓時代のアメリカには鶏が貴重品だったから
七面鳥で代用したんじゃなかったっけ?
ハロウィンの南瓜も同様。

●コメント
アメリカから七面鳥が入って来る以前のイギリスでは
ガチョウの丸焼きだったらしい

●コメント
最近はクリスマス限定でターキーを丸焼きで販売するお店もあるんだから、
それを探したら良かったのにね。
地元のレストランでも限定発売してたけど、
値段がチキンの3倍ぐらいしたので見送ったよ。
どうにか調理した>>私 偉い&羨ましい
●コメント
本当にすごいよね。どんな風に料理したんだろう
兄嫁さんちょっと面倒臭そうなタイプだし、なぜ笑い話にしないんだろう
迷惑かけた上に話はタブーとか有り得ない
クリスマスシーズンになったら毎年話をしてあげましょう!

●コメント
クリスマス用の七面鳥なら面倒な加工は済みだから
分解すれば普通の鶏肉と扱いは同じだと思う
適当に切って調理して食べればいいのよ

【義兄嫁】嫁同士ってどうよ?115【義弟嫁】

戻る

シェアする

人気記事ランキング


no image
大谷翔平 サヨナラ満塁弾「40-40」達成 史上6人目

またまた大谷翔平選手がやりました! 大リーグ、ドジャースの大谷

no image
【スウィートメモリー】松田聖子

決して思い出は甘いものばかりじゃないけど、 ♬失った夢だけが美しく見

no image
【前略おふくろ様】秀次先輩への複雑な気持

さぶちゃんは、チンピラとちょっとした諍いを起こし、 バックにいるゴク

no image
【また逢う日まで】尾崎紀世彦

歌唱力抜群のこの人が、この曲でテレビに出始めたのが1971年でした。

no image
【トランプへの銃撃】 米ペンシルベニア州で演説中に発砲音 

アメリカのトランプ前大統領が選挙集会を行っていた会場で、 複数回の発

→もっと見る

CLOSE
CLOSE
PAGE TOP ↑