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【衝撃体験】叔母は千里眼だった。あるとき千里眼の実験をしようと親父と準備したものを叔母に手渡したんだ。そしたら叔母が「これはダメだ」って。なんだー千里眼なんてないんじゃん・・・って、え?

「固まってて分からん、何これ、紙どうやって入れた?」って

その場の雰囲気が冷たくなるのが分かったよ

親父は紙を折って入れたんじゃなく丸めて固めるみたいにして入れたんだ

叔母にそう教えたら
「そら見えないよ、くしゃくしゃだもん」
こん時さ千里眼の人はどんな風に見えてるかはじめて知ったよ
まんま見えてるんだな、ちょっとゾッとした

で、衝撃的だったのが次の出来事w

再度実験したんだけど、今度は紙は折ったりせずまんま入れて缶を密封、


叔母渡したら
「漢字が読めん、なんだこれごちゃごちゃした漢字書くな
○○(貞子の母親)は頭良かったんだな、馬鹿な私じゃ漢字が読めなくて駄目だわ!」

まさかの学力不足で実験失敗www

因みに「憂鬱」と書いたwww

三度目の「正油」で千里眼実験は成功したwww

なんつーか千里眼も万能じゃないんだと衝撃を受けた出来事だったw

●コメント
“見た”まんまなんだなw

●コメント
物凄い勢いでオカルト要素が薄まって行く話だな

今までにあった最大の修羅場を語るスレ2
http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1407507980/

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