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【不思議な話】8トンダンプに轢かれても崖から落ちても無傷だった俺…小さいころから不思議な体験をしてきたんだけど、ついに自分を守ってくれる存在の声を聞いた

sgr100

小学2年の時、

自転車乗っててまともに8トンダンプに轢かれたんだ。

自転車は原型留めずグチャグチャだったけど、

俺はトラックの真下で殆ど無傷。

さらに近くのディーラーで、

たまたまメンテし終わった救急車がいて、

それに乗せられて病院へ行った。

小学3年の時は写生大会で崖の上から風景描いてて、

あまりにも崖っぷちに近づきすぎて転落。

大体ビル四階位の高さだったけど、

丁度真下に古タイヤが5個積まれてて、そこに落下して無傷だった。

小学5年の時、校庭の工事現場で、

コンクリブロックや鉄材が散乱してる場所があって、

そこで躓いて後ろ向きにコケたんだ。

普通は大怪我する状況だったけど、どこからともなく

転がってきたサッカーボールが

丁度後頭部とコンクリの間に挟まって、結果無傷だった。

そんなことが何回かあって、

高校2年のとき、

ついに自分を守ってくれてる存在の声を聞いたんだ。

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