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【エロい話】36歳独身の女性が他部署からやってきた。この女性、とんでもない隠れ巨乳で…。俺はついにこの女性とデートする約束をこじつけた!!

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俺は29歳の中小企業に勤務するサラリーマン。
うちの部署は全員で6名おり、俺と定年間近の課長を除く他の4人は全て女性だった。
そのうちの一人が寿退社で空席が出来てしまった。
その為、他の部署から小林(仮名)さんという女性が穴埋めとしてやってきた。

彼女は36歳独身。少し地味で平岩紙に似た顔をした、決して美人とはいえない女性でした。
口数が少なく控えめな性格で、他の女性社員とも余り仲良くなろうとせずに一人でいる事が多かった。
そんな彼女が気になる様になった切っ掛けは、暑い夏のとある日。

連日続いた猛暑で俺もその日は、上はワイシャツ一枚という格好で、
彼女も男性が俺と課長だけだったせいか、制服用のベストを脱ぎ、
いつもは留めてあるワイシャツの上のボタンも外し、無防備な格好で過ごしていた。

会議の資料作りのため、俺は必死にパソコンを打っていた。
「ねえ、麦茶いる?」
「ああ、お願いします」
彼女が気を利かせて麦茶を持って来てくれ、前屈みになりテーブルに置こうとした時。
彼女の乳房が鉛直に大きく垂れ下がり、ボタンを外したワイシャツの胸元から深い谷間の絶景が覗かせた。
(・・・・・・で、でけぇ)
どうやら彼女は着痩せするタイプらしく、制服の上からは想像も出来ないくらいの隠れ巨乳の持ち主でした。
普段は身に着けているベストが抑え付けているせいか、平均程度に見えていたが、
それを外すと平均を大きく上回っていた事が判明した。

その後も汗でワイシャツが透け、そこから浮き出るブラジャーの艶欲な姿を見続けた。
俺はその日の彼女の事が頭から離れなくなった。
「あのちょっといいかな。この資料について聞きたいんだけど」
「ええ、いいですよ」
以前から接する機会が多く、彼女も些細な事でも積極的に話し掛けて来て、
面倒見の良い性格の俺は質問に事細かに答えてあげた。

その過程で俺と彼女は徐々に打ち解け合っていき、いつしか仕事とは全く関係ない談笑までする様になった。
数ヶ月が経ち、俺と彼女の二人だけが残業という絶好のチャンスの日が回ってきた。
いつもの様に質問ついでに、誘いを掛けてみた。
「今度の日曜、二人で映画でも見に行きませんか?」
「いや、そんな事したら松田(俺:仮名)くん、彼女に怒られるんじゃないの?」

彼女は俺がすでに他の女性と交際していると思い込んでいた。

「俺、彼女いないんですよ。・・・それで改めて聞きますけど、一緒に行ってくれます?」
「でもいいの、こんなおばさんとデートだなんて?」
「おばさんだなんてとんでもない、小林さんはまだ十分若くて魅力的な女性ですよ」
「・・・そんな事言われると私、ちょっと嬉しいなあ」

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