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【修羅場】俺にセクハラして退職させられたDQNゲイが職場に復帰してきた。俺は再びヤツの影に怯えることになった・・・

●コメント
お前・・・ホントにあいつか?

●コメント
しょんべんパンツでぶん殴った人?

■俺
まず、俺は友人に北村が戻ってきた事を報告。

友人はしばらく考えてから、俺に会社を辞めるかどうかを聞いてきた。

ちょっと母親の事もあるんで、しばらく我慢すると答えた。

相手は総務部であまり接触がないと思って。

クレーム課の俺は課長代理になっているので、忙しいし大丈夫だと判断しての事。

●コメント
楽しみだなぁわくわく

●コメント
サポート中に乳首こねこねされた人か

■俺
北村は社内の全部署に挨拶して回ってた。

社内でも割と人気があった営業だったので、どこでも結構盛り上がって歓迎ムード。

空気を壊すわけにはいかないし、

クレーム課の実質責任者は俺だから会わないわけにもいかない。

正直腹が痛くなるんだけど我慢した。

北村がやってきて、俺と後輩に、

「1君、……久しぶり」

にこやかに笑って北村が挨拶してきた。

後輩は北村がいなくなってから別支社から来たので知らない。

間が怖くなった。ゾッとした。

ほんと駄目だと思った。

「お久しぶりです」

「今度俺の歓迎会あるから、…よろしくね」

なんでもないやり取りをなんとかこなした。

よろしく、っていうのは、クレーム課は総務と連携して店の予約とったりしてるから。

つまり俺が店の予約取ったり、領収書取ったりしてる。

俺はとにかく仕事でしか関わらないと決めたので、

わかりましたとだけ言って店の予約をした。

実は幹事を任されるのはあながち嫌でもない。

というのは、酒を飲まなくて済むから。

前回酒を飲んでたせいでろくな抵抗もできないまま相手の思う壺だったから、

今度は幹事という立場を活かして乗り切れそうだとふんだ。

歓迎会当日。俺は日比谷花壇の花束を持って会場へ。

ハンドルを持つと性格変わる奴っているよね?

俺はあれが、マイクと受話器。

マイク代わりの割り箸持って、

「皆さんお疲れ様でーす!他事業部の方も酒飲みたさか北村さん会いたさにか、

たくさん集まりましたー正直店取るの大変でしたー、はい、グラス持ってくださーい」

みたいに快活に喋った。

一度も北村を見ないようにしながら。

無国籍居酒屋で、かなり集まりすぎて貸切になってしまった。

ということは社外の目がない。無法地帯。

絶対にトイレには行くまいとおもいつつ俺は一人ウーロン茶のコップで乾杯。

「乾杯!」

絶対に酔ってはいけない居酒屋スタート。

しかし三十分を過ぎた頃から、出来上がってきた女子社員から、

「1君ものみなよーあべべべべべ」

みたいな声がかかる。

ボケ!殺す気か!

●コメント
>絶対に酔ってはいけない居酒屋スタート

酔ったら取り返しのつかない罰ゲームだもんな‥‥

●コメント
小便のやつかww決着付いたんだなwww

●コメント
久しぶりだなwww
ちょっと気になってた

●コメント
ちくしょう寝ようと思ってたのにっ!!!面白そうだよ!ばかぁ///

●コメント
全体的に食事がいきわたるように気をつけながら、俺は北村の様子を観察。
北村はかなりハイペースでハイボールをあけている。

両隣を営業部のお姉さん二人が固めているので要注意。

営業部のお姉さん二人はかなり飲む。つられてたら身が持たない。

「今日の主役がピッチャーイッキしまーす!!!」

お姉さん飛ばしすぎ。

好みだけど。

北村が困ったなとか言いながらピッチャーイッキ開始。

危険信号だ。

案の定こぼす。

酔っ払った腕でピッチャー持てるかっつーの。

「あははははwwww1くーんおしぼりー!!」

ハイよろこんでー、

36歳独身…ひそかに憧れてます><

急いでおしぼり三つ持って北村の待つ戦地へ突入。

「拭いてあげてwwwww1くんwwww」

ほらきた。

ほらきた。

「ははは、お姉さん達やってあげてくださいよwwww喜びますからwwww」

北村の方を見る自信は無かった。
=中略=
プリンを口移しで流し込まれる。…ヌルリ!
=中略=
何があったかは聞くな。

たとえ理不尽でも酔っての事を責められはしない。

それが社会人。

被害者俺一人じゃなかったし。

●コメント
中wwwwwwww略wwwwwwwww

●コメント
おえええええええええええええ

●コメント
いやああああああああああああああああああああああああああああああ

●コメント
自分に置き換えて想像したらオブブッってなった

●コメント
プリンの口移しって‥‥
無礼講ってレベルじゃねーだろ

●コメント
プリン「・・・」

●コメント
久しぶりに最高にきめぇ北村が脳内再生されたwwwwww

■俺
最後になって酔った北村へ花束進呈(忘れてた俺)

かなりでっかい、大人の上半身ぐらいはある。

受け渡しの時に手の甲のボコッてした血管ぷにってされた気がする。

中指の骨を「する」ってされた気がする。

でも酔っての事だから。

誰も正気じゃないから。

俺も雰囲気と一杯のビールで酔ってたみたいだから。

でもぷにってされた気がする。

あとプリンが正直もうあんまり食べられません。

鼻つままれてヌルッ!といきました。

●コメント
すでに気持ち悪くなってきた

●コメント
もうプリン食えねえよ

●コメント
北村のウホさは相変わらずだな

■俺
=中略=

なんとか歓迎会を乗り切った俺は、友人に相談した。

友人は真顔で、

「イザと言うときのために、携帯電話に警察の番号入れとけ」

「ICレコーダもっとけ」

「会社に仲間作っとけ」

三つを俺に指示。

俺はすぐさま110番を携帯に。

ICレコーダは業務上使い慣れているけど、私物で買うのは初めて。

友人が買ってきてくれる事になった。

会社に仲間、この一点が俺のかなりイタイところだ。

ヘタな人にバラすわけにはいかない。

「プリン口移しされた」

「それは………わかってるな」

わかりあってんじゃねーよwwwwwww

会社に誰か味方を作りたい…

作りたい…

そんな俺の目の前に現れた天使が居た。

「北村さんって、ゲイっぽいですよね!フヒヒヒ!」

松坂大輔そっくりのクレーム課後輩(20歳女子)!!

俺はこいつに全てを託そうと思った。

ただ若干俺の腐女子センサーが反応してたのが気になるところ。

●コメント
松坂似の女・・・だと・・・?

●コメント
松坂w

●コメント
松坂大輔そっくりの女子吹いたwww

●コメント
すげー想像しやすいな!wwww

●コメント
腐女子センサーはアウトォオオオオオオオオ!!!

●コメント
ここから女松坂大輔のワンマンショー

●コメント
前スレのときも思ったけど、北村って言われると
どうしても北村弁護士の方思い浮かべてしまう

●コメント
「松坂ちょっと話あるんだけど…」

「フヒヒヒwwwwなんすかwwww」

若干テンションが頭の弱い感じだが、クレーム対応の腕は俺と張る。

俺は松坂に多少打ち明ける事にした。

「そういや北村さんってゲイっぽいとか言ってたよな」

切り出しが話あるんだけど、でこの話題。

冗談にすり替え難いけど見切り発車。

「だってゲイっぽいっすwwwwなんとなくwwww」

このテンションに俺は半ば迷ってたけど、

「実は俺、狙われてるっぽくて…」

えへっ、みたいな顔で言ってみた。

「あー…………」

松坂がなんか止まった。

●コメント
OLにされてたら死ねだったけど、ゲイならメシウマ状態

●コメント
なんか女装した松坂がキモい喋り方してるのが脳内再生されてやべえwwwww

■俺
松坂♀「もしかしてロッカールームで襲われたって人っすかwブログで見ましたよwww」

●コメント
このスレ見つつ何気なくスレ一覧見たら
「男の僕の裸見て興奮しちゃってるの?ふふ…可愛いね」
ってスレタイが目に入って背筋が寒くなった

■俺
「それはwwwwそれはwwwww」

「いやほんとここだけの話笑わないで、マジなの。お前が来る前だけど、マジなの」

「それは……それは……」

暗くなられると俺も泣きたくなるから。

「やだって言ったらいいじゃないすかwwwww」

核心を突かれる。

「ですよねーwwwwwww」

「それか逃げるとかwwwwww」

「でwwwwすwwwwよwwwwねwwwww」

あれ、なんかこんなこと前にもあったぞ…

そうだ、逃げればいいんだ!!

「で、松坂、いざとなったら、

俺がお前に北村さんのセクハラ悩んでたって証言してくれよ頼むよ」

「ああwwww『私さえ真面目にとりあっていれば』wwww」

それじゃ死亡確認じゃねーかふざけんな。

ともかく仲間ゲット。ゲット。

本当に疑い出したらキリがないんですが…

キリがないんですが…

ロッカーの俺のワイシャツ、新品になってる気がするんですが…

後微妙なことだけど、俺のデスクから机川挟んで向かいに北村がいる。

結構な確立で目が合う。

●コメント
またワイシャツかwwwwwwwww

●コメント
近いwwww

●コメント
間違いなく北村のオカズになってるなwwwwww

■俺
新品というか、一度ぐらい着た…ぐらいの。

まあいいやそれは。

俺のウイルス腸炎は日増しに酷くなっていった。

トイレへ駆け込む回数激増。

そして胃の中のものを吐き出す回数激増。

ただ泊まり勤務も多いので、なかなか病院にはいけない。

そしたら北村がやってきて、

「1くん、病院行って来いって事業部長が言ってるから行こうね。……俺といっしょに」

いっしょに

俺は松坂に目配せした。

私が行きますって言え!

「あ、じゃあタクシー止めてきますwwwwwフヒヒヒwwww」

惜しい!でも違う!

俺は運の悪い事に小型のタクシーに北村と乗り込む事になった。

●コメント
濃いな

●コメント
これはww

■俺
本部!こちらスカウト1!

現在敵総司令官に捕縛され、輸送される途中である。

大変危険な状況である。

繰り返す、現在敵総司令官に捕縛され、車で輸送される途中である。

脱出は不可能に近い、救援を寄越してくれ、オーヴァー!

という状況どころじゃない。

手が冷たくなってきて、胃は吐くものがないので苦しい状態。

「大丈夫?寒い?」

肩を抱かれる。運転手がチラッとこちらを見て、大丈夫ですかーと暢気に言った。

でもいざとなれば第三者がいるのは俺の強みになった。

強硬手段には出られまい。

●コメント
それなんてエロゲと思いつつ開いてみたら

●コメント
・・・・あは
■俺
リバース

= 逆 流 =

●コメント
吐いたのか?…

■俺
まず、手に胃液を受ける。

胃には何も入ってなかったと思ったら、牛乳があって大量リバース。

こぼさないようにするのがやっと。

すると北村がいきなりスーツの上脱いで俺の膝にかけた。

俺の手ごとゲロを拭いてくれた。スーツで。

●コメント
あれ・・・?いい奴じゃないか・・・

●コメント
罠だああああああ

●コメント
スカ好きだしなあ…

●コメント
優しさにキュンとしたけど罠だな…

●コメント
そのスーツについた○○を吸うんですねわかります><

●コメント
北村「>>俺君のおちんぽみるくかけてぇええええ」

●コメント
こりゃどうも笑い事じゃないね

●コメント
スーツで汚物片してくれるなんて良い奴過ぎ。

きっと>>俺くんが野糞しても片してくれるね

●コメント
さすがスカ好き歪みねぇな…

■俺
まあとにかくゲロったわけだよ盛大に。

そんで北村のスーツによってきれいにしてもらえたわけだよ。

そんでもって、北村のハンカチで顔も拭いてもらえたわけだよ。

「大丈夫?すみません運転手さん、汚してはいないんで…」

みたいにてきぱきされたわけだよ。

俺は悔しくてたまらなかったわけだよ。

●コメント
今、北村と一緒に居てプレイ中
ここにレスをさせながら後ろから北村が責めてる
なんてことを考える俺は間違いなく頭がおかしい

●コメント
前のスレ、リアルタイムで見てたんだよ

心配してたぜ>>俺

■俺
そんでまあ病院に行って、診察されて薬もらったりする最中

ずっと北村は、俺の隣にいたわけだよ。

ウイルス性腸炎だった。

北村にわき腹を抱えられながら病院を後にする。

診断書を貰った。

「また来いって言ってたね」

ニタァ、北村が笑った。

俺は奴に借りを作ってしまった。

更に悪い事に、

「次は俺の車で送るよ。汚しても構わないし」

絶体絶命だ。

「スーツ汚しちゃってすみません」

北村は病院でビニール袋をもらって、それにスーツを入れていた。

帰りは一つタクシーにゲロ臭さを理由に断られるも、会社へ戻る。

その最中、ずっと膝同士を触らせ続けるのがすごく嫌だったので、

「気分が悪いんで、俺にさわらないでください」

結構ハッキリ言えた。顔も凄く嫌そうにできた。

初めての反抗かもしれない。

「うん…ごめんね」

北村はすごく嬉しそうにしていたわけだよ。

●コメント
思い出しながら悪化しそう…

>>俺 無理だけはしないで

●コメント
うわ…きめぇ…北村きめぇよ…

●コメント
何なんだよ北村…

●コメント
嬉しそう・・だと・・?

●コメント
嬉しそう・・・?

●コメント
きもすぎる…

●コメント
MとS両方いけてスカでゲイでニタァってかなりの能力者だな…

■俺

=中略=

北村、好きな子はいます事件

=中略=

「1先輩wwwwちょっとwwwいいすかwwww」

数日後松坂に話し掛けられた。

「実はですねwwww1先輩の友達ゲイってほんとっすかwwww」

「何で知ってんの」

「営業部のお姉さんに聞きましたwwwおそらくこれが原因っすwwww」

松坂でかした。

営業部のお姉さん、俺の友人の話(スペックイケメン)を聞いて、合コンしようと言ってくる

俺、酒の席だったので、ゲイなんで駄目っすwwwと答える

営業部のお姉さんが北村に友達がゲイなら俺もゲイかもと吹き込む

その結果がこれだよ!!←イマココ

●コメント
北村ってどこまで属性をカバーしてるんだよ

守備範囲広すぎるだろwwwwww

●コメント
気の毒すぎるwwwwwwwwwwwwwwww・・・・・・

●コメント
営業の姉さんUZEEEEEEEEEEE!!!!

●コメント
松阪でかしたwwwwwwwwww
>>1気の毒すぎるwwwwwwwwwww

●コメント
お姉さんのせいだったんすかwwwwwwwwwwwwwwwww

●コメント
おねえさぁあああああああああぁぁあん!!!!
何変な推測まで言ってんだ!最悪だ!最低だ!!

■俺
確かに先日の上司との話の時にも、

俺の友人がゲイだと知って、それで自分も受け入れてもらえると思った云々があった。

でもまあその時、友人がゲイってあんまり言ってないのに

なんで北村知ってたんだろうとか思ってた。

営業部のお姉さんが北村(イケメン)との話のネタに使ったのではないか?

可能性はある。証拠はないけど。

もしかしたら北村は俺がゲイだと思ってるんだろうかとの疑問が噴出。

「女好きアピールとかwwwしたほうがwwフヒヒwwww」

松坂ありがとう。

お前のその剛速球は頼りになる。

●コメント
>>俺が不憫すぎるwwwww

●コメント
営業部のお姉さんに責任とってもらえw

●コメント
松坂意外と使える子だなw

●コメント
松坂「フヒヒwww♂×♂うめぇwwwごちそうさまwww」

ふぅ・・・
松坂「実はですね、営業の(ry」

●コメント
松坂の敏腕っぷりに惚れた

●コメント
松坂 顔はともかく仕事はできるなw

●コメント
松坂と付き合う展開?

●コメント
だから松坂と付き合えって言うことだなwwww

●コメント
まぁ北村より数倍ましだろうなw

●コメント
でも前回携帯で彼女いるっすwww作戦はあっけなく失敗したよな…。

●コメント
松坂GJ

■俺
=飲み会・女の子にちんこがついてたらしゃぶれるか談話=

「俺はしゃぶりたいね、むしろ率先して。尻の穴まで嘗め回したい」

その場⇒大うけちょwww北村さんパねぇwwwwみたいな。

俺一人⇒ツンドラ地帯。

北村は俺の梅酒ロックの梅に楊枝さして俺にあーんしてきた。

断る。

「1君はどうなの?フェラとかできそう?」

「いや俺は無理です」

「じゃあ耳とか掴んでリードしないと駄目かwwwwwははっwwww」

その場⇒北村さんマジパネェっすwwwww

俺⇒こっちみんな

●コメント
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

●コメント
北村きめええええええ!!!!!

●コメント
こわいお(´;ω;`)

●コメント
周りの奴等気づいてやれよwwwww

●コメント
普通に考えて女子は引くだろ…
酒の席だったらおkなのか?
それともそれが許されるくらい北村は人気なのか?

●コメント
いくら酒の席と言えど話がキモすぎやしないか?
ブラック企業はこんなもん?

●コメント
今度はマジなんとか証拠のこして警察に突き出したらどうだ?

●コメント
北村マジキチだ…

●コメント
きもいよおおおおおおおおお

●コメント
つかどうやったらそんな話の流れになるんだよwwwww

●コメント
気持ち悪いのに見ちゃう、悔しいっ!ビクッビクン

●コメント
北村のきもさがパネェwwwwwww

■俺
=ゾクッ!男だけの飲み会大会=にてお送りしています。

北村酔って乗ってくる

「俺は1君と色色語りたいんだよ。性的な話を」

その場⇒せwっうぃwwwてwwwwきwwww

俺⇒勘弁してください

「俺そう言うの得意じゃないんです」

「風俗とか行かないよね?」

身体にちょっと問題があって、人前で裸になれません><

「俺も得意じゃないなー、ちょっと清潔感がwwww」

その場⇒北村さんイケメンっすwwwww

俺⇒もう死ねお前

「女の子とか苦手?」

「大好きです!!」

若干くやしいですみたいにクイ気味に言った。

北村は笑ってた。

その場も笑ってた。

温度差がありそうな気がした。

●コメント
「大好きです!!」

●コメント
「大好きです!!」

●コメント
「大好きです!!」

●コメント
「大好きです!!」

●コメント
「犬好きです!!」

●コメント
>「犬好きです!!」
ワロスwwww

●コメント
>「犬好きです!!」
くそ……先越された………

■俺
「そんなら今度合コンしようぜ!!」

割って入ってきた営業さんありがとう。

是非お願いします。

「合コンですかwwwあんまり経験無いんで盛り上げできるか不安ですwww」

「なに言ってんだ、お前幹事やれよwww」

「またすかwwwww」

次第に明るい方向へ話が進んでいく。

が、会計が終わった後、

「よし、ジムのサウナ(シャワー)行こうぜ!」

裸の付き合いだーwwwwwな雰囲気。

ブラック会社のため、法人契約しているジムのサウナは使い放題。

「……いこ?」

北村が小首を傾げて、俺の袖のところをちょっと摘んだ。

年上の37歳ぐらいの普段強気なお姉さんとかがやってくれたらすごくいい。

けど北村だ。

●コメント
北村はシーシェパードに捕獲されればいいのに

●コメント
「……いこ?」

「……いこ?」

「……いこ?」
ここだけ十回読み返した

●コメント
きめええええええええええええええええええええええええ

■俺
咄嗟に体弱いアピール。

「すみません、俺ちょっと飲みすぎたんでサウナしたら多分倒れますwwww」

「なんだお前虚弱か?虚弱体質か?」

「フヒヒヒwwwwすみません!!」

サウナ回避。モヤシというあだ名をつけられるが背に腹は変えられない。

が、

「俺も、酔っちゃったみたいだから会社帰るね」

北村も着いてくる。
……ですよねー

●コメント
ですよねーwwwwwww

●コメント
北村…

●コメント
本当に狙ってるんだなー

●コメント
北村wwwwwwww

●コメント
さっきから鳥肌立ちまくりなんだが

●コメント
キモすぎるだろ・・

●コメント
ですよねーwwww

●コメント
北村きめえ

●コメント
この流れはやばいな…

●コメント
ですよねーw

●コメント
北村きめええええええええええ

●コメント
なんというスムーズな流れwww
まるで北村が場の空気を支配しているようなwww

●コメント
トイレに行きたいが何故か北村が居そうな予感でいっぱい

●コメント
北村の方が仲間増やすのうまいなw

●コメント
なんだろこの流れ・・・どこかで見た気が・・・w

■俺
そこまでは予測済みだ!いつまでもやられっぱなしではない。

「タクシー乗りましょう、大分酔ってるんで」

俺はそうでもないが、北村は結構やばそうだった。

決して二人きりにはならない。友人に言われた通り俺は第三者を挟む事にした。

そして友人にこっそりワンコ。タクシー乗り場までの道すがらを警戒しての事。

ほどなくして友人から着信。

『もしもーし』

「あ、すみません電話出ます。……もしもーし、俺だけど何ー?」

友人からかかってきた風を装う。北村は俺の隣を黙って歩いている。

タクシー乗り場までをとにかく繋ぐ。

『北村?』

友人とはもう話を詰めてある。

「うん、そう」

『よし』

友人と会話して北村と話をしないまま、タクシー乗り場へと向かう。

怖い怖い。

●コメント
毎度毎度友人良い奴だなw

●コメント
3手先を読んで行動している…この二人ただ者じゃない…!

●コメント
こんな深夜なのにwktkが止まらねぇwww

●コメント
おぉ!友人と作戦とは…いい作戦だね。

●コメント
wktk

●コメント
友人イケメンすぐるwww
wktk

●コメント
wktkwktk

●コメント
これは寝れない・・・・ゴクリ・・・

●コメント
が…!それも北村の掌の上…!!

■俺
「あ、ごめんこれからタクシー乗るんだ」

『よし、悪い奴に気をつけろよ』

ちょっと挟んだマザー2ネタに心が温かくなった。

友人は俺のことをすごく心配してくれているし、早く俺が大丈夫にならないとな。

ようやく乗ったタクシーは何でかすごく寒くて、

俺はそのままだったけど北村は膝に上着かけてた。

道は大分込んでたけど、後五分ぐらいで会社へつくというぐらいの所で、

=夜食事中の方ご注意くださいここから=

北村、タクシー内で失禁

車内へ漂うアンモニア臭

=夜食事中の方ご注意くださいここまで=

●コメント
おえええええええええええええええええええええええええ

●コメント
なんてこった^p^www

●コメント
アウト-

●コメント
うしな…失禁だと…!!

●コメント
失…禁……( ゚д゚ )

●コメント
しwwwwwっwwwwwきwwwwwんwwww

●コメント
北村が張った伏線にしか思えないwwwww

●コメント
うわあああああああ

●コメント
うわあ…

●コメント
北村弁護士で再生される・・・

●コメント
吐いた

●コメント
傍目から見たら普通でも、腹の中ではすげー攻防だな

●コメント
こいつはヘビィな話だ( ゚д゚)

●コメント
北村の罠www

●コメント
これは罠だろ
介抱したらそのまま連れ込まれるぞ

●コメント
ちょwwwww失禁wwww

●コメント
(゜д゜)

●コメント
なんと・・・・・・・

●コメント
ゲロやら失禁やら今回は汚いなwww

●コメント
北村はアンモニアが好き。

ちぃ、覚えた

●コメント
一体相手は何を考えているんだ…!

●コメント
北村…多能だな

●コメント
きめええ・・

■俺
=夜食ry=

いきなり隣の北村が、

「んっふあっ……」

みたいな鼻濁音を上げて震えたので、何事かと思えば。
だんだん広がるアンモニア臭に俺は北村が失禁した事を悟る。

「すみません!お、おしっこもらしちゃって!」

北村が運転手さんに詫びた。運転手さんは怒るというより困っていた。
そこでレーシックとかの広告あるだろ?あれを俺が束ごと引き抜いて、

「とにかく座席に広げるといけないんで、尻の下へひいてください。

運転手さんすみません、雑誌とか新聞ありますか」

腰を浮かさせて、広告を突っ込んだ。

そして運転手の新聞も貰って北村の尻の下へ。

俺の手は北村の尿で汚れた。

●コメント
いやあああああああああああああああああ

●コメント
「んっふあっ……」

「んっふあっ……」

「んっふあっ……」

二十回読み返した

●コメント
いやあああああああああああああああ

●コメント
やめろ罠だぁああああああ

●コメント
>>俺が乙すぎる。不憫でしょうがない…www

●コメント
んっwwwふあっwww

●コメント
ぎゃああああああああああああ

●コメント
ちょwwwww思う壺じゃねーかw

●コメント
これは…

●コメント
んっふぁ……エロゲみたいな声出すんじゃねぇよwwww

●コメント
んっwwwwwふぁwwwwwww

●コメント
きめええええええええええええええええ

●コメント
>「んっふあっ……」

うわああああああああああああああ

●コメント
うわぁ……………

●コメント
北村wwwキメェwww

●コメント
んっふあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

●コメント
どこまでも北村の罠w

■俺
=夜食ry=

タクシーの運転手さんはいい人で、ちゃんと会社の前まで運んでくれた。

北村は財布から運賃のほかに一万円札を二枚出して運転手へ渡す。

俺は一刻も早く手を洗いたい。俺は従業員用裏口へ急いで回った。

後ろから北村。裏口は常夜灯一つだから凄く怖い。

北村が歩くとジュボッズボッて濡れたスニーカーみたいな音がする。

エレベータの中で気づいた。

異臭。

アンモニア臭じゃない。
俺の間違いでなかったら、脱糞している。

●コメント
>>俺が眩しくて見えない・・・

●コメント
スカトロフラグですね、わかります

●コメント
あああああああああああああ

●コメント
GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

●コメント
もうわざとだろwwwwwww

●コメント
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

●コメント
うわあああああああああああああああああああああああああああああ

●コメント
えええええええええ・・・

●コメント
ぴぎゃゃあああああ

●コメント
いやああああああああああああああああああああ

●コメント
脱糞・・・だと・・・?

●コメント
脱www糞www

北村クオリティ高須クリニックwwwwwww

●コメント
俺>>逃げてぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

●コメント
>俺の間違いでなかったら、脱糞している。

う、うわああああああああぁぁぁぁぁぁぁ

●コメント
脱…糞……( ゚д゚ )

●コメント
>>俺がタクシーとめたのが悔しかったんだろうな

●コメント
いやあああああああ

●コメント
スカトロ自重しろよ北村…
逃げろ>>俺

●コメント
もう置いていけ!!!!!!!

●コメント
本当の意味で糞スレになったなww

●コメント
ヽ(゚∀゚)ノ●

●コメント
これは下手すりゃくそみそを超えるwww

●コメント
>>俺にげてえええ

■俺
=夜ry=

エレベータは密室だ。

しかも圏外の。

「ごめんね1君…臭い…よね?」

「…いえ…」

鼻はふさげないが、息を吸わないようにしている。

「どうしよう、エレベータの中も汚くした…し…」

北村の声が小さくなった。

見ないようにしていたが、おそらくは下痢うんry

つまりは床がry

俺はひたすら息を止めてry

そういえば誰かちゃんと会社に残ってくれてる…よな?

社の方針として、誰かが残っているように指導されてるよな?

俺はもう頭が一杯だった。

深夜のオフィスは真っ暗だった。

●コメント
本日のくそみそバレンタインチョコスレ。

●コメント
今こうして生きてる>>俺が神々しく見えてきた

●コメント
ここからどう決着つくんだ…

●コメント
これは…ゲイで赤ちゃんプレイなの?

●コメント
>>俺からのバレンタインプレゼントがこのようなものとは想像もしていなかったw

●コメント
バレンタインになんという内容・・・

●コメント
心から気持ち悪い

●コメント
前は尿で濡れたパンツを口に入れられた。
で、今は脱糞。

あとは・・・わかるな?

■俺
俺、即電話。友人に迎えに来てもらおうと思う。

このパターンはヤバイ。

友人の折り返しが来ない。

どんなヘタな芝居でもいいからこの場から逃げないと。

友人からの折り返しが来ない。

俺はやきもきしながら、うなだれる北村に、

「着替え…持ってます?」

と尋ねた。

「…持ってない」

『とにかくそれ脱がないと』

と普通なら言うんだろうが、それは死亡フラグ。

俺はスーツのポケットへ入れている防犯ブザーの使いどころまで考えていた。

友人から電話がかかってこない。

俺はじわじわ死にたくなっていた。

●コメント
逃げろおおおおおお

●コメント
これって失禁も脱糞も確実にわざとだよな…

>>俺に見せよう嗅がせよう触らせようという計算だよな…
(´ж`;)ゥ・・ゥップ・・・

●コメント
だめだ
俺のエロフォルダにある最高級特選画像をデスクトップにフルオープンでもしてないと
もうこのスレは直視していられる状態じゃない・・・ッ!!

●コメント
これはひどい

●コメント
いやぁぁぁぁぁぁぁ

●コメント
友人ー!!!!!

●コメント
友人!!えぇい!友人は何をしておる!!

●コメント
友人助けてー!

●コメント
これが>>俺からのバレンタインならホワイトデーにまた何かあるのか

●コメント
早く!>>俺が手遅れになる前に!!

●コメント
友人「GOOD LUCK!!BABY!!」

●コメント
実は友人とグル説

●コメント
この状態からどうやって生還したんだ・・・・

■俺
「早くしないと皆戻ってきますよね…」

「どうしよう…」

そう、サウナに行った奴らも戻ってくる。

北村にしてみれば、早くしないと恥ずかしい姿を見られるし、

俺にしてみれば、一刻も早く北村と二人っきりの姿を避けたい。

「俺、下着は持ってるんで………」

やっとの事で俺は北村に、新品の下着と、

寝巻きにおいておいたジャージを進呈する決心をした。

自分で言うのもなんだけど、そのジャージ寝巻きだから三日ぐらい洗ってないんだよね。

「ごめんね、1君」

北村はほっとしたように嬉しそうにトイレへ入っていった。

俺はあのジャージを捨てる事を既に決めている。

そして俺は北村の尿で汚れた手で、顔やら頭やら携帯やらを触ってしまった。

●コメント
さようならジャージ

●コメント
良い意味で糞スレw

●コメント
前回から尿→糞
北村は確実にレベルアップしてる

■俺
会社の電話が鳴ったので取る。

「あと十分ぐらいで帰る。松坂は?」

「松坂いるんすか!!」

「お前がとったっつーことは寝てんな。起こせ起こせ」

深夜番は必ず二人から三人を置くようにしている。

もともと今日飲み会があるからと、サウナ組と俺と北村はそのつもりだった。

ただその間会社が空になるからと、松坂はちゃんと残っていたらしい。

えらい。

えらい。

松坂お前はほんとに偉い。

つーか女子を泊まらせるのもどうかと思うがそこはそれ。

「松坂ーーーー!!」

仮眠室に飛び込んで松坂を起こす。

松坂は松坂そっくりだからよかったが、キャミソール一枚で寝るのはどうかと思う。

●コメント
松坂のキャミソール姿wwwwww

●コメント
松坂ktkr

●コメント
松坂そっくりってwwwwww

●コメント
松坂偉いwwwwキャミ一枚エロいwwwww
松坂に惚れそうだwwwwww

●コメント
松坂wwwwwww

●コメント
今なら松坂が女神に見えるぜ

●コメント
まさか、松坂のお色気シーンがあるとは
つーかよく残っててくれたな、松坂!

●コメント
松坂そっくりでキャミか…wwwww

●コメント
松坂wktk

●コメント
エースの登場ですね、わかります

●コメント
だれうま

●コメント
そういう由来かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

●コメント
松坂のファインプレー

■俺
松坂を叩き起こす。

顔がむくんでパンッパンの松坂は、

「くせっ」

と一言言った。

「俺じゃない。北村さん」

「あーう」

パンッパンの松坂はしばらく眠たそうだったが、
「北村さんなにしてるんですか」

ようやく当面の問題を思い出させてくれた。

「…俺のジャージと下着貸した」

「あーうー」

あーうーしたいのは俺だよ。

だがとにかく第三者がいるのは心強いなぁ!!

●コメント
これはいい所でマウンドに上がったな

●コメント
なんでだろう

松坂がすごくかわいく見える

●コメント
「あーうー」wwwwwwwwwwww

●コメント
松坂がなんかかわいい件

●コメント
エースの剛速球に期待

●コメント
もう松坂と付き合えよ

●コメント
流石、エースwwwww

●コメント
今俺の頭の中にはキャミ一枚でマウンドに立つ松坂がwww

腹筋ヤバスwww

●コメント
お前のせいで俺まで腹筋崩壊wwwwww

●コメント
お前のせいでwwwwwwwww

●コメント
しかし松坂は立ち上がりに弱かった

●コメント
今なら松坂を嫁にしたい!!!!

●コメント
松坂なら…直球だけじゃなく変化球も駆使してやってくれるはず!

●コメント
本日のMVPは松坂選手です
おめでとうございます!
松坂「フヒヒヒヒwwwwあざーすwwww」

■俺
とりあえず松坂には北村が具合が悪くて脱糞失禁したと伝える。

そこで今トイレで洗っているのだと言う。

「エレベータの床とか綺麗にしないと、サウナ行った人帰って来るよな」

「ほっときゃいいっすよ。北村先輩が漏らしたんだし」

松坂は冷静。

「シャワーもないのに綺麗に出来るとは思えないんで、たぶんトイレの床も汚いっすよ」

「だよな…」

「じゃあ自分が見に行ってきます」

「松坂ありがとう」

「どうせ自分が泊り番なんで」

しかし動かない松坂。

「どうした松坂」

「サーセン、下パンツしかはいてないんで着替えたいんで出てってください」

サーセンwwwwwwwお色気wwwww

松坂ありがとう!!今年は任せた!!!

●コメント
松坂冷静だなおいww

●コメント
下パンツだけだと…

●コメント
松坂www

●コメント
ロージンをつける余裕があるとは

●コメント
松坂かっこいいwww

●コメント
松坂に癒されるwwwww

●コメント
まwwwwつwwwwwざwwwwwwwかwwwww

●コメント
最初に松坂を頼ったのは間違いじゃなかったかもな

■俺
一分後松坂が戻ってくる

「北村さんエレベータの床雑巾で拭いてました」

「あ…そう…」

「トイレの床と、エレベータホールも汚れてるんで、自分手伝ってきます」

サウナ組はもうすぐ帰ってくる。

「そうなると…俺も…」

「今後皆から薄情だと思われたくないならおんしゃーす」

「ですよねー…」

俺はまたも北村の排泄物に触れるのか…

「……1さん、すげぇ臭い充満してるんで、窓開けおんしゃーす」

松坂…!!!!

低血圧なのにお前ほんとありがとう。

「ゴム手ありますから」

それなら俺は北村と顔をあわせずに済む。

こうして俺たち三人は糞塗れなオフィスを隠蔽した。

●コメント
さすがは松坂、男前だ

●コメント
松坂いいこだなぁ

●コメント
松坂男前すぎるww

松坂味方につけて良かったな>>1

●コメント
おんしゃーすwww

●コメント
松坂格好良すぎだろjk

●コメント
軽く体育会系のノリにふいたwww

●コメント
さすが松坂w

●コメント
なんか読んでたらウンコの臭いしてきた
影響されやすいな俺

●コメント
松坂のファンになりそうだww

●コメント
やはり大物と顔が似てるヤツは違うな
これで顔が可愛かったら最高なんだか…

●コメント
松坂なんてイイヤツなんだ…

●コメント
松坂に癒される・・・

●コメント
WBCのMVPは松坂で決まりだなw

●コメント
この松坂になら僕の童貞を捧げます

■俺
後日北村からグッチのキーケースを貰う。

松阪はプッチのキーケース。

松阪はくんかくんかした上で、

「……よし」

と受け取っていた。

俺もくんかくんか。

甘酸っぱい匂い…!!これは…柑橘系…!!!

とにかく得体が知れないので、松阪に渡す。松阪はしばらく考えた後で、

「フヒヒヒwwwwドンキwwwwホーテwwwww」

と言っていた。

病院の日が来た。よく考えれば北村は車通勤が許されている。

やっぱり何か特別なんだろう。

「1君お待たせ、具合はどう?」

「北村さんこそ、腹の具合はどうですか」

俺も牙を剥く。

「ンッ……フ…」

北村のが一枚上。

●コメント
ンッ……フ…

●コメント
ンッ……フ…

●コメント
ンッ……フ…

●コメント
ンッ……フ…

●コメント
ンッ……フ…

●コメント
やwwwwめwwwwwwろwwwww

●コメント
北村ッッッ恐ろしい子><

●コメント
ンッ……フ…

フッ……ン…

フン…

(゚д゚)!!!!!!!

●コメント
おま・・・

●コメント
だめだこいつ・・・はやく何とかしないと・・・

●コメント
伏線だと・・・

■俺
「悪いんですけど、俺タクシーで行きます」

「どうして…俺上手いよ」

「正直に言うと、人の運転苦手なんです。バスとかタクシーならいいんですけど」

これは本当、ただもっと正しく言うなら、北村の運転が苦手なんだ。

「だめだよ」

( ゚д゚)

「行こう」

聞いてねぇ。

しかし、仕事も山積み、松阪一人に任せて置けないのでしかたなく車へ。

いい車だったと思う。あんまわかんないけど真っ黒ででかい車。

後部座席へ。毛布があった。

「寒かったら膝かけて」

俺は寝た振りをすることにした。

運転中なら手出しできないだろうし、話しかけられない。

「あ、すみませんちょっと眠くて…毛布なんかかけたら寝そうです」

「フ…フ…」

起きても地獄、眠っても地獄。

だがとにかく意識を研ぎ澄ましたまま眠ったふり。

●コメント
フ…フ…

●コメント
フ…フ…

●コメント
寝てしまったらもう…分かるよな?

●コメント
やべぇwwwwwwwwwwwwwww

■俺
美容師さんに話し掛けられたくないがために寝たふり、とまあ同じ。

十回ぐらい途中で薄目を開けて位置を確認。一度ミラー越しに北村と目が合う。

前見ろ。

つつがなく病院について、軽い問診。

今回は俺一人で受診した。

待合室に行くと北村が待っていて、

「お疲れ」

とミルミルをくれた。ストロー開封済み。

俺はしばらく迷った末、目を盗んで捨てた。

車庫入れ。

「俺バックで入れるの得意。1君入れるの得意?」

こっちみんな。こっちみんな。

「免許ないです」

「ンンフ」

もう無理。

もう無理。

●コメント
俺バックで入れるの得意

俺バックで入れるの得意

俺バックで入れるの得意

俺バックで入れるの得意

●コメント
大切なことなので2回言ったんですね、よくわかります

●コメント
北村キモイなまじで

●コメント
ンンフ

●コメント
>「俺バックで入れるの得意。1君入れるの得意?」
>「俺バックで入れるの得意。1君入れるの得意?」
>「俺バックで入れるの得意。1君入れるの得意?」
>「俺バックで入れるの得意。1君入れるの得意?」

●コメント
ンンフwwwwwwwwww

■俺

=そして決戦へ=

●コメント
ついに決戦か…ゴクリ

●コメント
wktk

●コメント
いよいよか…

●コメント
wktk

●コメント
明日早いのに寝れねえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

●コメント
北村キモ面白すぎるwwwww

●コメント
ここからが本当の地獄か

●コメント
決戦!?

●コメント
決戦キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚∀゚)人(゚Д゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!

●コメント
wktkが止まらないwwww

●コメント
決戦・・・性的な意味でか・・・

●コメント
801板に1×北村のスレが勃たないことを祈る

■俺
まあ色色とあったわけだ。

「1君夜これから時間取れる?」

北村からの誘い。

「すみません取れません」

「どうしても?話したい事があるんだけど」

「すみません」

「今後について」

…………

そうか、そうか、

とうとう時が満ちたか…

もはや後戻りはできぬ、見て見ぬふりはできぬとな…

ならば我も怯むまい、敵に背中は見せまいぞ…

「松阪」

「フヒヒヒwwww」

「召集」

「しゃっす」

友人にコール。

「三十分で来い」

『わかった』

三対一なら、勝負になる…!!

●コメント
松坂と友人ktkr

●コメント
wktkwktk

●コメント
いよいよ・・・!

●コメント
4Pかよwwwww

●コメント
wktkwktk

●コメント
この話が完結したら俺寝るんだ・・・

●コメント
松坂が超絶美少女腐女子VIPPERにしか見えない

●コメント
松坂「ンフフw」
友「ンフフ」
北村「ンフフ」

1「・・・」

●コメント
wktkが止まらない

●コメント
今寝たら北村が夢に出てくると思うんだ。

●コメント
そして決戦は近所の24時間営業デニーズへ。

客足はまばら。というか俺たちともう二組ぐらいしかいない状態。

北村は少し遅れるという。

友人が来るまで俺は松阪と座る。

「食べとくぞ」

「あざーす。ミートドリアとラザニアください」

食うんだな…、松阪。

俺はざるうどん。

友人合流。

「こんにちは、友人です」

「はじゃーっせ、松阪です」

友人はデミグラスオムライス。

北村を待つ。

「あ、悪いレコーダ忘れた」

俺は友人の頭をメニューの角でカンッてやった。

●コメント
はじゃーっせwwwwwww

●コメント
カンッwwwwwwwwwwwwwwwww

●コメント
友人www

●コメント
松坂食いすぎwww

●コメント
1がかわゆいwwwwww

■俺
敵もさるものよなあ、我が方は戦力を三名に増員してきたに対し、

そちらも駒を揃えて来るとは…

「一輝の叔母でございます」

北村そっくりの、50代に見える女性。

正直…タイプだ…!!!

白髪まじりの髪の毛はちゃんと深夜でもセットされてて、化粧もばっちり。

「1さん、このたびはご迷惑をおかけして…申し訳ありません」

きゅん。

●コメント
きゅんwwwwwwwwww

●コメント
なんという展開wwwwwwwww

●コメント
(´゚ω゚`)

●コメント
北村「>>俺くん、本命チョコだよ。ンフフ。」

バレンタインデーになっちまった…
死にてえぇぇ

●コメント
きゅんwwwww
>>1落ち着けwww

●コメント
年上好みだとは思ったがもしかして熟女好きかwwww

●コメント
北村にそっくりなのにきゅんwwwwwww

●コメント
母にきゅんwwwwwwwwwww

●コメント
ときめくなw

●コメント
なにがはじまるんだっ!!

●コメント
まさかの展開www

●コメント
待て
孔明の
罠だ

■俺
俺が北村(女)に多少ふらふらしていたが、持ち直す。

二人の前だからみっともない事はできない。

「まず、私に謝る理由は何ですか?理由によっては、謝るのは貴方ではないでしょう」

北村(女)は辛そうにしている。

……きゅん。

「貴方に一輝が酷い事をしたと聞いて…親族として申し訳なく…」

「なのに叔母さんがいらしたんですか」

「母は離婚してるからね」

北村…この点に関しては申し訳ないと思う。

「……一輝がどうしても貴方が好きだというものですから…」

「ですから?」

だからと言って甥の言いなりになって話しに来たか?ええ?

俺の…邪竜が…!!

●コメント
北村まじでやばいな

●コメント
告白キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

●コメント
邪竜ktkrwwwwww

●コメント
きゅんきゅんすなwww

●コメント
「いや、確かに俺はゲイですけどね」

かく言う私も三浪でねのコピペ思い出した。

いきなり友人が言い出した。

「俺がゲイで、そんでこいつもゲイだと思ったから付回したとか、そういう事ですか?」

「もう一輝はそんなの関係ないと言ってるんです」

隣で松阪がグブッって笑いを我慢した。

お前。お前。

「じゃあ北村さん、貴方は俺とどうしたいんですか」

もう思い切って聞いてみた。

「うん、1君とセックスとかしたい。1君に抱かれたい」

「まさかの!!!?」

俺は一人で大声を上げた。

●コメント
北村「怒った顔も…ン………フ////」

●コメント
口に出すなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

●コメント
まさかのwwwwwww

●コメント
えええええええええええええええええええ

●コメント
北村ストレートすぎるなwwww

●コメント
まさかのwwwwwwwwww

●コメント
まさかの1×北村wwwwwwwwwww

●コメント
うわあああああああああああああああ

●コメント
北村・・・

●コメント
GYAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

●コメント
直球

●コメント
「まさかの!?」wwwww

●コメント
テラストレートwwwwwwwww

●コメント
店員「・・・ゴクリ」

●コメント
アグレッシブすぎるだろ北村wwww

●コメント
まさかの!!!?wwwwwwwww

●コメント
まさか北村が受け側だとは心底思わなかった。
思いたくもなかった。

●コメント
北村wwwwストレートktkr

■俺
ここで臨界点。

「無理です。俺はゲイではありません」

北村叔母は辛そうだ。

女の人が眉ギュッてやってるのって、いいよね!

「ゲイになっていただく事は?」

何を言ってるんだお前は。

「無理です。それに誤解があるようですが、ゲイが嫌いじゃないんです」

友人はゲイになる前から友人だ。

「ゲイだから友人じゃなくて、友人がゲイなんです。

そして私が嫌いなのは、ゲイではなく北村さんです」

ハッキリ言った。

松阪がドリア完食。ラザニアへ取り掛かる。

●コメント
この状況で食ってるのか松坂www

●コメント
松坂かっこよすぎる…

●コメント
松坂マイペースwwwwwwwwwwww

●コメント
松坂www

●コメント
松坂かぁいい

●コメント
言い切ったか!

●コメント
松坂wwww

●コメント
松坂冷静すぎるwwwwwwwwwwwwwwwwwww

●コメント
「ゲイになっていただく事は?」wwwwwwwwwwwwwwwwwww

●コメント
さすが松坂wwwww

●コメント
松坂良く食うなおいw

●コメント
松坂wwwwwwwwwww

●コメント
叔母無茶ブリにもほどがあるwww

●コメント
ゲイになって頂くことはwwwwwww

●コメント
叔母「ゲイになっていただく事は?」

いやいやwww

●コメント
よ  く  い  っ  た  !

●コメント
祖母と松坂wwwwwwwww

●コメント
松坂wwwwwwwwwwwwww

●コメント
やばいw

●コメント
さすが松坂さん尻上がりに調子を上げていくんですね

●コメント
松坂さんがんばって><

●コメント
北村も叔母も頭おかしすぎるwwwww
そして松坂やっぱりお前はたいしたヤツだwww

●コメント
北村はぽかんとしていた。

首を傾げて、

「俺は好きだけど…弱ったな」

と言った。

「仕事を教えてもらって、普通にご飯を食べに行くの楽しかったです。

でも、人の箸嘗め回したり、俺の椅子でぬいたり、俺の膝掴んだり、

(省略)

とにかく俺は北村さんが大嫌いです。生理的に無理です。大嫌いです!!」

届け俺のエコーズ。

「やり直そう」
ド畜生wwwwww
友人がドンッてテーブルを叩く。

●コメント
北村wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

●コメント
友人のターン!!

●コメント
やり直そうwwwwwww

●コメント
北村wwwwwwww

●コメント
馬の耳に念仏とはこの事

●コメント
やり直そうwwwwwwwwwwwww

●コメント
松坂今日は抑えで登板か

●コメント
北村wwwww始まってもねーよwwwww

●コメント
北村ありえねぇww

●コメント
北村wwwwwwwww
友人のターン!!

●コメント
>>やり直そう

どこからだwwwwwwwwwwwwwww

●コメント
何をやり直すんだよwwww

●コメント
やり直そうって始まってもいねぇんだよwwwwwwww

●コメント
またパンツくわえさせる気かwww

●コメント
北村女だったのか…

●コメント
「1先輩は仕事できるし、居てほしーっす。

だから北村さんのせいで1先輩やめるとなると困るんすよ」

「そうだそうだ」

友人お前スイミーか。

松阪は口を開いた。

「それに北村さん、叔母さん

会社の事跡簿にちゃんとセクハラによる問題のためって書いてありますよ

社内資料ですが、上層部の捺印と社印もあります」

この瞬間、食べ終えた松阪は輝いてた。

お前に日本は任せた。たのむぞ。

退職した上司は社員には何も言わなかったが、きちんと書類を残していたのだった。

俺は泣きそうになった。

上司は監督不行き届きを悔いただけじゃなくて、

ちゃんと俺に反撃の手段を残してくれていた。

「いざとなれば訴えますよ」

「俺も訴える」

お前はスイry

●コメント
松坂のターン

●コメント
松坂かっけーwwwwww

●コメント
松坂TUEEEEEEEEEE

●コメント
松坂の活躍に期待!!

●コメント
松坂はやはり期待できる!!

●コメント
松坂GJwwwwwwww

●コメント
松坂はやはり日本のエースだったか

●コメント
松坂ぁぁあああああ!!!

●コメント
松坂ktkr

●コメント
松坂完食wwwwwwwwwwwwwwwwww

●コメント
松坂!!俺だ!!結婚してくれ!!!

●コメント
松坂覚醒モード

●コメント
ここはスイミーに突っ込むべきwwww

●コメント
松坂!!!wwwwww

●コメント
さすか松坂。鋭い球を持っていやがった!!

●コメント
松坂wwさすがの勝率wwwwww

●コメント
文句無しのストレート!

●コメント
北村どうするwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

●コメント
友人は「ドンッ」がピークだったな

■俺
そして、

俺はミニ天丼、

友人はナポリタン、

松阪はミルクレープ

それぞれ食べながらまとめに入る。

叔母さん曰く

「昔からちょっと変わったところがある」

ちょっとどころじゃねぇ。

今度こそ北村が俺に手出ししないようにと釘を刺す。

が、今回は実害らしい実害も無いため、

別事業部へ転属という形を取りたいと叔母さん。

「株主ですもんね」

俺は会社概要すらあまり見ていなかった…

北村叔母は株主だった。

「それなら1君はどこへ行っちゃうの」

北村おかしくなったのか?

「俺はここにいますよ」

俺が移動する理由ないだろが。

「……ずっといてねぇ」

こうして北村は同じ都内ではあるが、別事業部へ転属されていった。

復帰してすぐに転属という事態に、会社では少し噂になったが、

「まあまた戻ってくるよね」

などという俺にとっては迷惑極まりない能天気な決着に終着した。

●コメント
北村の最後の言葉に悪寒を感じるが……

>>俺乙!

●コメント
またかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

●コメント
MVPは・・・・MATSUZAKA!!

●コメント
>>「……ずっといてねぇ」

wwwwwww

●コメント
北村反省してねーじゃん

●コメント
……ずっといてねぇ

●コメント
これは…また戻ってきそうだな

●コメント
北村もうダメだろ…

●コメント
北村甘やかされすぎだろ!!

●コメント
フラグおめでとうございます

●コメント
いろいろ怖いが・・・とりあえずいちおつ!

●コメント
きゅん☆

●コメント
北村がもう戻って来ませんように!!
>>俺 本当に乙

●コメント
え、これ解決してなくね?

●コメント
次のフラグになってるじゃねーか

●コメント
これは悪夢三度があるんじゃないのか…?

●コメント
北村みたいなとんでもない奴に付きまとわれてなくてよかった・・・・
>>俺、いろいろと乙

●コメント
懲りてねえ…北村やばすぎる

●コメント
次は3度目の正直だ・・・

●コメント
怖いな…

●コメント
これはまた何かありそうな・・・

とりあえず俺乙!

■俺
そして俺は毎日電話をしている。

今度こそ北村とは決別できた事を心から喜んでいる。

友人は北村にアドレスを教えた。

自分のと、それからゲイの道の人とを。

「ゲイにはゲイなりの道があるんだよ。

道は先達に導いてもらったほうがいいだろ。

連絡しろって言っといた」

きちんとゲイとして更生しろよ、北村。

友人は男前だな。かっこいいぜ。

松阪は俺にバレンタインのチョコを要求した。

●コメント
松坂wwwwww逆チョコwwwwww

●コメント
恋人フラグwwwwwwww

●コメント
松坂になら上げたいです><

●コメント
北村feat叔母「ずっといてね」

●コメント
逆チョコwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

松坂は、できる子

>>俺 乙

●コメント
松坂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

●コメント
「これをきっかけに松坂と付き合い始めたのは、もう少し先のことである」

●コメント
今度は松坂に襲われる>>1

■俺
まあ、うちの会社の総会、納会、親睦会、新年会で会う機会は一杯あるんだけどな。

特に明日のバレンタイン会とかな。

とにかく毎日顔見なくていいだけほんとありがたい。

これで毎日働けるよ。

松阪にはチロル一杯やっといた。来年には松阪結婚するのにな。

俺寂しいよ。

友人は北村の夜の監視人をしているらしい。

俺に隠れてやってくれてるからあいつらしくて感謝してる。

●コメント
ていうか松坂結婚wwwwwwwwっうぇwwwwwwww

●コメント
松坂結婚すんのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

●コメント
松坂は俺と付き合うんじゃないのか・・・wwwwwwww

●コメント
松坂結婚とかwwwwwwwwwwww
おめでとー

●コメント
松坂結婚フイタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

●コメント
ウェディングドレスに身を包んだ松坂を想像してしまったじゃないかwwwwwwwwwwwwwwww死ぬwwwwwwwwwwwwwwww

●コメント
乙!
俺に安らかで平穏な日々よあれ!

●コメント
松阪幸せにな。

●コメント
松坂結婚おめでとー

全く関係無いとこで祝われてもどうしようもないだろうけどwwwwww

●コメント
>>俺と松坂に幸あれ

●コメント
本日のゲーム

勝:>>1   負:北村   S:松坂

ヒーローインタビュー:松坂
7回裏からの完封

放送席、放送席ヒーローインタビューです

●コメント
今北村、友人、松坂それぞれに一言言うなら?

■俺
おつかれええええええ!!!!!
今回俺なんもやってねーーーーー!!!!

けど勝った!!!勝利勝利!!!!

ありがとよ!!!

北村へ!!

もう正直三度目はなしで!!なしで!!

友人へ!!

ありがとよ!あとお前のPSP壊した!!

松阪へ!!

お前の彼氏半端なく山田親太朗じゃね?

●コメント
なぜか感動した

●コメント
PSP壊すなwwwwwwwwwwwwwwwwww

●コメント
取り敢えず、>>俺おめでとう!!!

松坂結婚おめでとうwwwwwwwwっうぇwwっうぇwwwwwwwwwwっうぇww

おやすみなさい

●コメント
俺乙!

松坂幸せに!

北村・・・

●コメント
まぁ、二度あることは三度あるよね

●コメント
乙!

事実は小説より奇なり… まったくだ

●コメント
この・・・スレは・・・・・
北 村 に 監 視 さ れ て い ま す
「>>1くん・・・やり直そうよ・・・・・ぁは・・・」

●コメント
みーつけた

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